
「社労士試験、模擬試験D判定から半年で逆転合格!」24時間勤務の社会人が実践した効率学習法
仕事の不規則な泊まり勤務がある中、わずか半年という短期間での社労士試験合格を目指すことになった私。模擬試験ではD判定が続き、何度も諦めかけましたが、スキマ時間を徹底活用した学習法で見事合格を勝ち取りました。同じように時間に制約がある方や、短期合格を目指す方に、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。
社労士試験に挑戦するきっかけ
社会保険労務士試験に挑戦しようと思ったのは、職場の方から「一緒に社労士事務所を開かないか」と誘われたことがきっかけでした。当時は1月末で、試験まで半年しかない状況。24時間拘束の泊まり勤務がある不規則な仕事をしていたため、本当に合格できるのか不安でした。
しかし、その方の後押しもあり、価格も手が出せる範囲だったため、すぐにフォーサイトの講座を申し込みました。短期間での合格を目指すなら、迷っている時間はありません。決断したらすぐに行動に移すことが重要です。
930時間の猛勉強 - スキマ時間を徹底活用
それからの半年は、仕事と睡眠以外のほぼ全ての時間を勉強に捧げました。1000時間を目標にしましたが、結果的には930時間を勉強に充てることができました。
泊まり勤務の日は机に向かって勉強することが不可能だったため、休憩中は常にスマホでフォーサイトの講義を視聴したり、合格カードで学習したりしました。社労士試験の半年合格を目指すなら、どんなスキマ時間も無駄にしないという意識が必要です。
特に合格カードはぼろぼろになるまで何十周も繰り返し、移動中や短い休憩時間も有効活用しました。manabun(eラーニング)は、こうしたスキマ時間学習に非常に役立ちました。
効果的だった学習サイクル
私の勉強方法は以下の3ステップを繰り返す形で進めました:
1. インプット基礎固め:まずはDVDをさらっと一周視聴し、全体像を掴みました。フォーサイトの講師の講義はわかりやすく、初学者の私でも内容を理解しやすかったです。
2. 知識の定着:次にDVD視聴とテキスト読み込みを同時に行い、内容を頭に落とし込みました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので効率的に学習できました。
3. アウトプット強化:過去問を解きながら知識の定着を確認しました。
この2と3のステップを3周繰り返しました(一般常識の2科目は時間がなく2周のみ)。社労士試験の模擬試験対策としては、繰り返し学習が非常に効果的です。
学生時代から「書いて覚える」ことが私の暗記スタイルだったので、テキスト読み込みの際はとにかくメモ帳に単語を殴り書きして頭に叩き込みました。この地道な作業が、試験本番での記憶の定着に大きく貢献したと感じています。
模擬試験D判定からの逆転劇
予備校の模擬試験を6月と7月に2回受けましたが、どちらもD判定でした。「今年の合格は無理かも…」と本当に落ち込んだ時期もありました。
しかし、そんな時はフォーサイトの合格体験記を読んで気持ちを落ち着かせ、教材だけを信じて精一杯勉強しました。特に同じような境遇の方の体験記は何度も読み返し、メンタル面で大変支えられました。
勉強中は試験までの時間がない焦りで、ネガティブになりがちでした。「今年は無理かも」が口癖になっていましたが、すぐに「いや、私ならできる!」と自分を奮い立たせる思考を繰り返し、「とりあえず勉強するしかない」という結論に毎回至っていました。
直前期にはアウトプットに徹し、過去問、予想問題集、基礎講座のチェックテストをひたすら解き続けました。特に間違えた問題は何度も何度も解くことが、社労士試験の模擬試験で低評価だった私が合格できた秘訣です。
模試の復習や選択対策の教材に十分な時間を割けなかったのは心残りでしたが、「限られた時間で自分ができるのはここまでなんだ」と自分に言い聞かせて試験に臨みました。
合格の喜び
結果は択一46点、選択33点(社一救済)で合格。受験番号を見つけた時は人生で最も嬉しい瞬間でした。諦めずに勉強し続けて本当に良かったと心から思いました。
加藤講師をはじめとするフォーサイトの関係者の方々、応援してくれた家族・友人に感謝の気持ちでいっぱいです。半年という短い期間でしたが、この経験は私の人生において大きな自信となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!わずか半年という短期間で、しかも不規則な勤務体制の中での合格は、本当に素晴らしい成果です。930時間という膨大な学習時間を確保されたその努力と、スキマ時間を徹底活用する工夫が実を結びました。
特に印象的なのは、模擬試験でのD判定にも挫けず、「とりあえず勉強するしかない」という前向きな姿勢を貫かれたことです。この「諦めない心」こそが、短期合格の最大の武器となったのではないでしょうか。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、休憩時間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、多忙な社会人の合格への近道です。
今後の社労士としてのご活躍を心より期待しています。