
「社労士テキストで不安を乗り越え、2回目の挑戦で合格!」自信を手に入れた30代会社員の合格体験記
10年間避け続けてきた「社労士」という資格。かつての偉そうな先輩への反発から逃げ続けていた私が、子どもの誕生をきっかけに一念発起。フォーサイトのテキストを武器に、2回目の挑戦で見事合格を勝ち取りました。「自信」という一生の財産を手に入れるまでの葛藤と成長の物語です。
社労士との複雑な関係 - 反発から挑戦へ
忘れもしません。大学卒業したばかりの生意気だった私を担当してくれた職場の先輩。正直なところ、彼は地頭が良いとは言えず、学校のテストなら明らかに私の方が上だったはずです。それなのに、彼は私よりも仕事ができ、何より自信に満ち溢れていました。
毎日のように叱責を受け、悔しさから反抗し、またさらに叱られる日々。ある日、思い切って彼に尋ねました。「どうしてそんなに自信を持って仕事に取り組めるのですか?」
彼の答えは意外なものでした。「前年に社会保険労務士の試験に合格したから」。しかも、その資格取得のために4年もの歳月を費やしたというのです。
当時の私は社労士という資格にまったく興味がなく(というより無知だっただけ)、「たかが社労士で偉そうに」という程度の認識しかありませんでした。そして1年後、その職場を退職。以降、社労士という言葉を見るだけで「偉そう」という偏見から逃げ続けてきました。本屋の資格コーナーでさえ、社労士の文字を見れば避けて通る日々が続いたのです。
人生の転機 - 逃げることをやめた日
それから10年後、現在の職場で出会った知人もまた、自信に満ち溢れた印象の人でした。名刺を見ると「社労士」の肩書き。「やっぱり」と思いながらも、これまでとは違う思いが頭をよぎりました。
「今、ここで逃げたら、一生負け続けるのではないか」
さらに、その2ヶ月前に長男が誕生したこともあり、「逃げる親にはなりたくない」という思いも強くなっていました。嫌だったのは社労士の資格そのものではなく、合格者が持つ「自信」に対する劣等感だったのです。
「あーもうわかりました。俺も取ればいいんでしょ」
こうして、長年避け続けてきた社労士の勉強を始めることを決意しました。その知人から勧められたのがフォーサイト。決め手となったのは何より価格の安さでした。
挫折と再挑戦 - 合格への道のり
本試験まで6ヶ月という短い期間で勉強をスタートした私。しかし、1回目の試験はあえなく撃沈。そこで初めて、「合格まで4年かかった」という先輩の言葉の意味を理解しました。
それでも諦めませんでした。「これは合格すれば自信がつく。自信こそが一生の財産になる」。毎日そう自分に言い聞かせながら机に向かいました。
妻と生まれたばかりの息子の協力を得て、2回目の挑戦へ。そして、念願の合格を手にすることができたのです。
教材選びと学習法 - フォーサイトの強み
フォーサイトのテキストについては非常に満足しています。見やすく要点が絞られたフルカラーテキストは、初学者の私にとって非常に学びやすいものでした。
1回目の受験時には、選択式対策で若干の物足りなさと不安を感じたため、他社の教材で補強しましたが、知識の太い幹の部分はフォーサイトで十分カバーできました。特に問題集の解説は非常に役立ち、理解を深めるのに効果的でした。
また、ManaBun(eラーニング)を活用することで、通勤時間などのスキマ時間を有効活用できたのも大きかったです。講師の講義は聞き取りやすく、親しみやすい語り口で、長時間の学習でも集中力を維持できました。
合格で得たものは、単なる資格ではありません。やり遂げた自信と、己の無知を恥じる謙虚さ。そして、ようやく昔の自分に打ち勝つことができたという達成感です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!10年間避け続けてきた社労士という資格に、お子さんの誕生をきっかけに挑戦し、2回目で見事合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいですね。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
特に印象的だったのは、資格取得を通じて得られた「自信」という財産を大切にされている点です。この成功体験は、今後のキャリアや人生においても大きな支えとなるでしょう。新しい知識を既存の経験と結びつけながら、さらなる高みを目指していかれることを願っています。