
難しい社労士試験に11月からの学習で一発合格!初学者が8ヶ月で実現した効率学習法
全く畑違いの分野から社労士を目指し、わずか8ヶ月という短期間で合格を勝ち取りました。独学で始めた当初は途方に暮れていましたが、フォーサイトの教材との出会いが学習の転機となり、選択式37点・択一式55点という高得点での合格を実現。この記事では、社労士試験の難しさに挫折しかけた初学者が、どのように効率的な学習法を確立し、短期間で合格できたのかをお伝えします。
社労士を目指したきっかけと挫折しかけた学習初期
社労士試験に初めて挑戦し、令和元年度の試験に合格することができました。全く異なる分野から社労士を志したのは前年の12月。そこからわずか8ヶ月で合格を掴み取ることができました。
学習を始めた当初は、書店で人気の参考書を購入し「これを全部覚えればいい」と単純に考えていました。しかし実際に勉強を始めると、予備知識がまったくない状態では、どこが重要でどこがそうでないのか全く判断できず、途方に暮れてしまいました。
社労士試験は初学者にとって非常に難しく、独学では何を優先して学ぶべきか判断できないことが最初の壁でした。学習開始からわずか2週間で早くも行き詰まりを感じていました。
学習の転機とフォーサイトとの出会い
行き詰まりを感じていた私の救世主となったのが、フォーサイトでした。年末にサンプル教材を申し込んだところ、休み明けにすぐ発送していただき、あっという間に手元に届いて驚いたことを覚えています。
サンプル教材で加藤先生の講義動画を視聴した時、そのわかりやすさに感激しました。「これしかない」と直感し、すぐに申し込むことを決めました。
それからは、ひたすらフォーサイトを信じて、送られてくる教材を繰り返し学習していきました。平日は仕事から帰宅した後、毎日3~4時間、土日は各6時間ほど勉強しました。この学習スケジュールを8ヶ月も続けられたのは、フォーサイトの優れた教材で、知識が身についている実感を持てたからです。気づけば、次の教材が届くのが待ち遠しくなっていました。
効果的だった学習方法と教材活用術
私の学習方法は基本的にはオーソドックスなものでした。科目ごとに、テキスト・講義動画を一通り見た後、過去問を解き、理解できていない部分はテキストに戻って復習するというサイクルを繰り返しました。
特に効果的だったのは、わからなかった論点だけでなく、関連する内容も一緒に復習する「にじみ学習法」です。イメージとしては、試験範囲という半紙の中のわからなかった論点に墨汁を垂らし、にじんで広がる範囲を一緒に覚えていく感じです。それを繰り返していくことで半紙をどんどん真っ黒くしていくよう心掛けました。
また、まとめて覚えたい内容や比較しておきたい項目については、A5サイズの小さなノートを作成しました。フォーサイトのフルカラーテキストに倣ってカラフルな色使いにし、色の配置の記憶から内容を思い出せるようにしました。記憶に残る配色にするためには内容を理解する必要があり、ノートを作る過程自体が最も効果的な学習になったと思います。最終的には50ページほどになり、試験当日はこのノートだけを会場に持参し、最後の仕上げに活用しました。
6~7月の直前期には、他社の会場模試を受験しました。大手予備校2校の模試を受けましたが、解答を見て、フォーサイトの教材のクオリティの高さを改めて実感しました。他の予備校の教材に「掲載なし」となっていた難しい論点が、フォーサイトのテキストにはしっかり掲載されていたこともあり、これまで信じてきた道は間違っていなかったと確信できました。
また、事情があって7月に仕事を辞めていましたが、最後の追い込みをかけることができて結果的には良かったと思います。
試験当日と合格後の人生の変化
試験当日はさすがに緊張しましたが、これまで積み重ねた努力を信じて問題に挑みました。その結果、選択式・択一式ともに全科目基準点を割ることなく、選択式37点・択一式55点という高得点を取ることできました。
自己採点で合格が確実となったため、それを武器に9月から就職活動を行いました。そして首尾よく社労士事務所に採用が決まり、11月から働き始めています。
この1年で人生が大きく変わりました。自分が望む方向に変えることができたのは、フォーサイトとの出会いがあったからこそだと思います。加藤先生をはじめとするフォーサイトの皆様には本当に感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!わずか8ヶ月という短期間で、しかも初挑戦での合格は素晴らしい成果です。11月から学習を始め、社労士試験の難しさに直面しながらも、効率的な学習法を確立されたことに心から敬意を表します。
特に印象的なのは、「にじみ学習法」と呼ばれる関連知識の拡張学習です。単に点として知識を暗記するのではなく、関連する内容も含めて面として理解を広げていく手法は、社労士試験のような複雑な法律知識の習得に非常に効果的です。
また、フルカラーテキストの特性を活かした視覚的記憶法も秀逸です。色彩と内容を結びつけることで、記憶の定着率が飛躍的に高まります。このような創意工夫が、短期間での高得点合格に繋がったのでしょう。
今後も社労士としてのキャリアで、その学習能力と創造性を存分に発揮されることを期待しています。