トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記「社労士は難しい」と聞いていたけれど半年の育休中に合格!32歳ママの両立勉強法

「社労士は難しい」と聞いていたけれど半年の育休中に合格!32歳ママの両立勉強法

社会保険労務士
2019年(令和1年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
2回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
30代
性別
女性
もくじ

育児休業中の32歳、0歳と4歳の子を持つママが社労士試験に挑戦。「社労士は難しい」と言われる資格に、家事・育児の合間を縫って半年で合格した秘訣とは?前回の挑戦で一度は諦めかけたものの、2人目の育休を機に再チャレンジ。スキマ時間を徹底活用した効率的な学習法と、モチベーション維持のコツをご紹介します。

資格取得への決意と挑戦

母親になってもキャリアを積みたい。でも子育てしながらの時短勤務では責任ある役職に就くのが難しい現実がありました。そこで、専門性を身につけて自分の市場価値を高めたいと考え、社労士資格の取得を決意しました。

実は4年前に一度挑戦して不合格になり、一時は諦めかけていました。しかし、心のどこかで「もう一度チャレンジしたい」という思いが消えず、2人目の育休を絶好の機会と捉えて再度勉強を始めることにしたのです。

乳児と幼児の子育てがあるため、通学は現実的ではありませんでした。かといって独学では挫折する可能性が高いと考え、通信講座を選択。その中でもフォーサイトを選んだのは、コストパフォーマンスの高さと教材の質の良さが決め手でした。特にフルカラーのテキストは情報量が絞られており、「満点ではなく合格点を目指す」というコンセプトが、育児中の私にぴったりだと感じました。

子育てママの「ながら勉強法」

社労士試験は難しいと言われていますが、限られた時間の中で効率よく学習するために、徹底的に「ながら勉強」を実践しました。お皿を洗いながら、洗濯物をたたみながら、料理をしながら、子どもと遊びながら…とにかくDVDの講義を聴き続けました。

特に加藤先生のDVD基礎講座は本当に聞きやすく、家事をしながら聴いても頭に入りやすかったです。先生の優しく真面目な人柄が講義を通して伝わってきて、まるで隣で教えてもらっているような親しみやすさを感じました。

4月頃には最初に勉強した労働科目がほとんど覚えていないことに気づいて焦りましたが、小さな子どもがいる中でまとまった勉強時間を確保するのは本当に大変でした。それでも諦めずに、あらゆるスキマ時間を活用し続けました。

効果的だった学習ツールと工夫

フォーサイトの教材の中で特に役立ったのは、以下のツールです:

1. カレンダー式スケジュール表:6月頃から始まる「あと何週間」というカウントダウンカレンダーをキッチンに貼り、毎日確認していました。日めくりの格言が意外とモチベーション維持に効果的でした。

2. 単語カード:トイレに置いて、入るたびに1枚を完全に覚えるまで出ないというルールを自分に課しました。短時間でも繰り返し見ることで記憶に定着していきました。

3. manabun(eラーニング):これが本当に便利でした!DVDやテキストがなくても勉強できるので、旅行中のちょっとした時間や、毎晩就寝前にベッドの中でイヤホンをつけて講義を聴くことができました。スマホ1つで気軽に勉強できるのは、継続する上で非常に重要でした。

フォーサイトの教材は、全くの畑違いだった私(元々はインテリアコーディネーターとして家具・インテリアの販売に従事)でも理解しやすく、半年という短期間でも基礎力をしっかり身につけることができました。テキストのわかりやすさと的確な情報量が、社労士という難しい資格の学習をサポートしてくれました。

一方で、問題演習の量が少し足りないと感じたため、市販のTACや大原、LECの模擬問題集で補強しました。直前対策講座は少し割高に感じて購入を見送りましたが、そこまで取り組んでいれば問題演習は十分だったかもしれないと思います。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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合格までの道のりと自信の獲得

総勉強時間は約900時間。これだけの時間を捻出するのは、育児中のママにとって決して容易ではありませんでした。しかし、あらゆる「スキマ時間」を活用することで、少しずつ知識を積み上げていきました。

2回目のチャレンジだったこともあり、以前学んだ知識はほとんど抜け落ちていましたが、経験があった分、理解も早くスムーズに勉強が進みました。社労士は難しいと言われる資格ですが、半年という短期間でも、効率的な学習方法と継続する意志があれば合格できることを実感しました。

育児や家事に追われながらも資格取得を実現できたことは、私自身の大きな自信になりました。「自分にもできる」という実感は、今後のキャリア形成においても大きな支えになるはずです。

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!0歳と4歳のお子さんの育児をしながら、家事との両立で学習時間を捻出するのは並大抵のことではなかったと思います。「ながら学習」を徹底し、トイレでの単語カード学習や就寝前のスマホ学習など、あらゆるスキマ時間を有効活用された工夫は素晴らしいです。

特に、一度挫折を経験しながらも諦めずに再チャレンジし、見事に合格を勝ち取られたその粘り強さには心から敬意を表します。社労士という難しい資格に半年という短期間で合格されたのは、効率的な学習法と強い意志の賜物です。

この経験で培われた時間管理能力と継続力は、今後のキャリア形成においても大きな武器となるでしょう。お子さんにとっても、目標に向かって努力する母親の姿は、何よりも価値ある教育になったはずです。これからのさらなるご活躍を心より願っています。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験は難しいと言われますが、半年で合格するコツは?
A

・スキマ時間を徹底的に活用する「ながら勉強」を実践すること
・情報量が絞られた見やすいテキストを選ぶこと
・音声学習を活用し、家事や育児をしながらでも学習を継続すること
・自分の進捗を可視化できるカレンダーなどで目標を常に意識すること

Q
育児中でも効率的に勉強するためのおすすめの方法は?
A

・家事をしながら講義を聴く「ながら勉強」を徹底する
・トイレなど必ず立ち寄る場所に学習教材を置く
・就寝前のベッドの中でもスマホで学習できるeラーニングを活用する
・1日のスケジュールを細かく区切り、子どもの昼寝時間などを学習に充てる

Q
社労士の勉強で挫折しそうになったとき、どう乗り越えましたか?
A

・「あと何週間」というカウントダウンカレンダーで目標を視覚化
・日々の小さな達成感を大切にする
・一度の挫折経験があったからこそ、「今度こそ」という強い意志を持ち続けた
・資格取得後のキャリアビジョンを具体的に思い描いて自分を奮い立たせた

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