
社労士試験は難しいと言われるけど8ヶ月の集中学習で合格!元人事担当者の効率的勉強法
結婚退職後、パート生活から一念発起して社労士試験に挑戦した私。人事課での経験はあるものの、本格的な勉強は初めてで不安だらけでした。「社労士試験は難しい」と言われる資格に、わずか8ヶ月という短期間で合格できたのは、効率的な学習計画と継続的な復習の積み重ねがあったからこそ。フォーサイトの教材と講義を活用し、1200時間の学習で夢を実現した道のりをお伝えします。
社労士を目指すきっかけ
社会保険労務士という職業と出会ったのは、新卒で入社した会社の人事課でした。産休に入る先輩の代わりとして、社会保険の担当を任されることになったのです。規模の大きい会社ではなかったため、専門知識を持つ人は少なく、社会保険労務士の先生に助けてもらいながら業務を進めていました。
その後、結婚を機に退職し、しばらくはパート勤務をしていましたが、人事の仕事で関わった社労士の仕事に憧れを抱いていたことを思い出し、一念発起。本気で社会保険労務士を目指すことに決めました。
8ヶ月の効率的な学習計画
受験を決めたのは12月初旬。試験まで約8ヶ月という限られた期間でしたが、「通信教育が良いけど授業も受けたい」という私の希望にぴったり合うフォーサイトに決めました。
私は講師の話し方や声が気になるタイプなので、まずはお試しで加藤先生の講義を聞いてみました。「これなら長時間聞いていられる!」と確信して申し込んだことを今でも鮮明に覚えています。
勉強時間は試験までの約8ヶ月で、驚異の1200時間ほど。仕事のある日は3〜5時間、休日は6〜8時間、直前期は1日10時間程度の学習時間を確保しました。
社労士試験突破のための具体的勉強法
基本学習の進め方
最初から完璧な計画を立てようとするのではなく、「忘れてもいいからまずはやってみよう!」という気持ちで始めたことが、楽しみながら続けられたポイントです。一科目ずつ、とにかく講義を見ることを優先しました。
具体的な学習ステップはこうです: 1. まずはテキストをざっと確認 2. 講義を視聴(ダウンロードしてスマホでどこでも視聴可能) 3. その日の夜、次の日の朝、3日後、1週間後、1ヶ月後を目安に復習 4. 確認テストやカードを使って知識を定着
特に復習に力を入れていました。常に確認カードを持ち歩き、移動時間などのスキマ時間を有効活用。このサイクルを繰り返すうちに、自分なりの効率的な学習法が確立されていきました。
過去問演習の重要性
過去問が届いたら、解きながらテキストに戻って確認する作業を繰り返しました。最終的には、テキストのページが頭に浮かぶほど読み込んでいて、本番でも「あのページのあそこに書いてあるからこの答えで合っているな」と確認しながら解くことができました。
過去問は「回答の根拠を明確にする」ことを意識して、4〜5回繰り返し解きました。この「根拠を明確にする」習慣が、本番での確実な得点につながったと思います。
難関科目の攻略法
最も時間をかけたのは年金の2科目です。他の科目と違い、一度講義を見ただけでは内容を理解できず、難しさを痛感しました。しかし、加藤先生が「ここはゆっくり時間をかけるところ、大丈夫」とおっしゃっていたので、安心してじっくり取り組むことができました。
加藤先生の言葉通り、年金は制度が難しい分、試験ではひねった問題がほとんど出ません。つまり、仕組みやテキストの内容をきちんと理解していれば、かなりの得点源となる科目なのです!実際、本番では国民年金、厚生年金ともに、自信を持ってサクサク解くことができ、高得点を取れたことが合格につながりました。
試験本番で大切なこと
社労士試験のような難しい試験では、知識だけでなくメンタル面も非常に重要です。本番で私が意識したのは:
1. ここまで頑張ってきた自分を信じる!
2. 最後の1秒まで絶対に受かるという気持ちで取り組む!
これは単なる精神論ではなく、実際に結果を左右する重要なポイントです。試験中に少しでも自信がなくなると、解ける問題も解けなくなってしまいます。
本番1ヶ月前にフォーサイトの模試を受けた際、焦りからフワフワと根拠を出せず解いてしまい、結果はボロボロでした。しかし、冷静に答え合わせをすると「よく読めば解ける」「落ち着いて一問一答で解けば正解できる」問題が多かったのです。
この経験から、本番では「頑張ってきた自分と合格を信じる」と誓いました。その自信の根拠となるのは、やはり積み重ねた勉強時間です。合格手帳に累計勉強時間を記録していくことで、数字として自分の努力を確認できたのも良かったと思います。
本番では、取るべき基礎問題をきちんと取れたことが、合格につながりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!わずか8ヶ月という短期間で社労士試験という難関を突破されたことに、心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいです。特に、年金科目に時間をかけて取り組まれた判断は非常に賢明でした。難しい科目ほど、じっくり向き合うことで確実な得点源になるという真理を体現されています。
また、スキマ時間の徹底活用や、復習サイクルの確立など、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略が見事でした。こうした時間管理のスキルは、今後の社労士としてのキャリアでも大いに役立つことでしょう。
モバイル教材を活用した「どこでも学習」や、明確な目標意識が、8ヶ月という短期間での合格を可能にしたのだと思います。これからも、その学習への情熱と効率的な時間活用の姿勢を大切に、社労士としての道を歩んでいってください。