危機感から決断!転職も視野に入れた社労士合格体験記、テキストと講義を活用した効率学習法
企業年金の仕事に携わりながら、会社の構造改革と年齢的な危機感から社労士試験に挑戦。たった半年の短期学習でも、フォーサイトのカラフルテキストと講義を活用し、通勤時間を最大限に生かした効率的な学習で見事合格を勝ち取りました。
社労士試験との出会いと決断の瞬間
私が社労士資格に初めて興味を持ったのは、今から約10年前のことです。当時、企業年金関連の仕事をしていた私は、確定給付企業年金(DB)から確定拠出年金(DC)への移行が相次ぐ中で、社労士の方々が重要な役割を担っていることを知りました。しかし、合格率が一桁台という難関資格であることや、合格後の登録費用などを考慮し、一度は諦めていました。
転機が訪れたのは昨年の暮れ。会社で大規模な構造改革が発表され、さらに私自身の年齢的な問題から、今後の人事異動や転職の可能性が狭まることに強い危機感を抱きました。「このままではいけない」という思いが、社労士試験受験への決断を後押ししたのです。
フォーサイト選びと学習プラン
試験受験を決意したものの、どの予備校を選べばよいか悩みました。職場には社労士を目指している人がおらず、相談できる相手もいなかったため、ネットの口コミを頼りに複数の予備校の資料を取り寄せ、体験講義にも参加しました。
最終的にフォーサイトを選んだ決め手となったのは、二神講師からの「DCプランナー1級の資格をお持ちなら、毎日2.5時間の勉強で本番に間に合います」というアドバイス。私の状況を理解した上での具体的な指針に、大きな希望を見出しました。
効率重視の学習戦略
学習をスタートさせたのは今年の1月。試験まで半年しかない状況で、とにかく時間との戦いでした。まずは基本テキストと講義を一度通して、労働編から集中的に取り組むという戦略を立てました。これが短期合格への第一歩となりました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に理解しやすかったです。また、講義はわかりやすく、聞き取りやすい声で解説してくれるので、通勤時間を使った学習にも最適でした。
労働編を一通り学習した後は、過去問を3周し、演習ノートも活用して解答の理由も丁寧に記録していきました。その後、社会保険編と一般常識も同様のパターンで学習を進めました。
勉強時間は平日が約2時間、休日は4~5時間を確保。特に通勤時間をmanabun(eラーニング)で最大限に活用したことが、忙しい日々の中でも継続的に学習できた秘訣です。
最も苦労したのは安全衛生法、雇用保険、そして一般常識の2科目。これらは特に反復学習を重点的に行いました。
試験直前の総仕上げ
年度が明けると模試の季節となりました。フォーサイトのオプション模試講座とTACの模試に挑戦しましたが、選択式の労働一般で足切りにあい、合格ラインに達することができませんでした。しかし、この経験が自分の弱点を明確にする貴重な機会となりました。
隔週開催のリアルタイム講義(eライブスタディ)には全回参加しました。全問正解とはいきませんでしたが、二神講師の丁寧な解説のおかげで理解を深めることができました。できなかった問題はその日のうちに復習する習慣をつけたことも、知識の定着に役立ちました。
最後の1か月は白書関係・予想問題集・法改正を集中的に学習しました。今思えばこれが合格の決め手だったと感じています。特に一般常識は直前の追い込みが効果的でした。
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バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に危機感を原動力に変え、半年という短期間で集中的に学習を進められた姿勢は素晴らしいです。
社労士資格は転職市場でも高い評価を受けており、今後のキャリアの幅を大きく広げることでしょう。企業年金の実務経験と社労士の専門知識を組み合わせることで、より専門性の高い分野でご活躍いただけるはずです。
モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに現代の社会人学習者の強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。