
1月から始めた社労士試験勉強で一発合格!9ヶ月1350時間の奮闘記
社労士試験に挑戦するも、暗記が追いつかず絶望的な気持ちになった時期がありました。しかし、フォーサイトの講師の「絶対に諦めちゃいけない」という言葉を胸に踏ん張り続けた結果、見事一発合格を果たすことができました。諦めなければ可能性はある—その思いが私を支えた9ヶ月間の軌跡をお伝えします。
合格までの道のり
昨年11月から社労士試験の勉強を開始しました。最初は1日3〜4時間の学習からスタートし、徐々に勉強時間を増やしていきました。7月には8〜9時間、試験直前の8月には11〜13時間と、最終的には計1350時間ほどを試験勉強に費やしました。
勉強方法は、フォーサイトのカリキュラム通りに進めることを徹底しました。まず講義を聴き、チェックテストで間違えた箇所はテキストに戻って復習する—この基本サイクルを忠実に実行しました。最初に労働関係法令から取り組み、次に社会保険関係法令へと進みました。
とにかく3巡目まで繰り返し学習することを意識しました。これが社労士試験一発合格の基礎を作ったと思います。
その後、過去問に取り組んだり、苦手分野を反復したりしながら知識を定着させていきました。後半に入ると、6月は3日で1教科、7月は2日で1教科、8月は1日に3教科というペースでテキストを読み返し、試験直前には総復習を徹底しました。
挫折しかけた暗記との闘い
社労士試験の勉強で一番つらかったのは、暗記が追いつかないことでした。ある教科を「理解した!」と思って次の教科に移ると、前に学んだ内容を忘れている…。この繰り返しが7月半ばまで続き、精神的に追い詰められました。
試験まで1ヶ月を切った時点で、当初の計画では労働一般常識と社会保険一般常識(労一社一)に時間を費やすはずだったのに、基本教科の暗記が追いつかず、絶望的な気持ちになりました。
そんな時、支えになったのが二神講師のアドバイスでした。6月末のオンライン講義で「ここからが一番辛い時期。ここで諦めてしまう人が多いけど、絶対に諦めちゃいけない」と言われた言葉を胸に、何とか踏ん張り続けました。
フォーサイトの講師の言葉が、諦めかけた時の心の支えになりました。講師の方々の経験に基づいたアドバイスは本当に心強かったです。
試験直前の総仕上げと当日の戦い
試験直前の最終週は、起床から就寝まで13時間以上、ひたすら暗記作業に没頭しました。間に合っていない労一、社一のテキスト読み込みをしながら、覚えられていない法令の重要語句を空欄にしたノートを作成し、それを埋める練習を繰り返しました。頭がパンクしそうでフラフラしながらも、諦めずに取り組みました。
試験当日、選択式の労働一般常識では面食らって一瞬頭が真っ白になりましたが、見直しの時に落ち着いて記憶を呼び戻し、なんとか基準点を確保できました。労働基準法も不安はありましたが、基準点は確保できたと感じました。
択一式は比較的簡単に感じられました。テキストの読み込みや自作の空欄ノートのおかげで、間違いを的確に見抜くことができたと思います。
しかし、不安のなかった選択式の健康保険法で、計算問題はできたにも関わらず、簡単な問題で似たような選択肢に惑わされ、基準点を落としてしまいました。たった1問の差で合否が分かれる試験ですが、自分に降りかかると本当にショックで、悔やんでも悔やみきれない気持ちでした。
社労士一発合格の秘訣
結果的に、選択式健康保険法の基準点が引き下げられていたこともあり、無事合格することができました。安堵と喜びで思わず号泣してしまいました。
9ヶ月で社労士試験に一発合格できた要因は、私が思うに以下の3点です:
1. フォーサイトのカリキュラム通りに忠実に勉強を進めたこと
2. ひたすらテキストを反復し、知識の定着を図ったこと
3. 絶望的な気持ちになっても、合格の可能性がある限り諦めなかったこと
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかったです。また、問題集の解説が非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進められました。
ManaBun(eラーニング)はスキマ時間の活用に便利で、通勤中や休憩時間にも学習を継続できました。そして何より、講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすく、親しみやすい内容で、モチベーション維持に大きく貢献しました。
講師をはじめ、バックアップしてくださったフォーサイトのスタッフの皆様に心から感謝しています。皆様のサポートがなければ、社労士試験の一発合格は実現できなかったと思います。本当にありがとうございました。
講座はこちら!
バリューセット1

講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、挫折しそうになった時期を乗り越え、諦めずに学習を継続された精神力は素晴らしいです。
1350時間という膨大な学習時間は、あなたの社労士試験への強い意志と情熱の証です。フォーサイトのカリキュラムに忠実に従いながらも、自分なりの工夫(空欄ノートの作成など)を取り入れた学習法は、まさに理想的なアプローチでした。
今回の合格体験は、「継続は力なり」という言葉を体現するものです。この経験で培った学習習慣や知識は、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。社労士としての新たな一歩を踏み出されるにあたり、さらなるご活躍を心よりお祈りしております。