
社労士合格への道!模擬試験の衝撃から家事・仕事と両立した10時間学習法
保険の営業マンとして活躍しながら、将来の独立を視野に社労士資格取得を目指した私の挑戦。年金の知識はあるはずと思っていたのに、模擬試験で撃沈した衝撃から、家事や仕事と両立しながら猛勉強の日々へ。スキマ時間を徹底活用し、趣味も封印した集中学習で見事合格を勝ち取った道のりをお伝えします。
社労士試験に挑戦した理由
保険の営業マンとして個人や法人のお客様へのコンサル営業を行う中で、将来の独立を視野に入れ、顧客への提案の幅を広げたいと考えました。ファイナンシャルプランナーの資格は既に持っていたので、社労士資格を取得すれば、より総合的なアドバイスができると思い、昨年末に受験を決意。年明けから本格的な学習をスタートさせました。
社労士試験の厳しい現実
ファイナンシャルプランナーの資格があったので、年金系の知識には多少の自信がありました。しかし、社労士試験の問題レベルの高さに愕然としたのが最初の壁でした。試験範囲の広さと深さは想像を超え、一度学習して覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまう…その繰り返しに苦しみました。
仕事のある平日は1日2時間前後、休日は5時間前後の勉強時間を確保するよう努めました。移動中や家事の合間にも、ひたすら講師の音声を聞き続けました。二神先生の講義は、ギャグまで丸暗記するほど繰り返し聴講しました。
模擬試験の衝撃と学習法の転換
春頃からはコロナの影響もあり、1日5時間以上の勉強時間が確保できるようになりました。順調に進んでいると思い込んでいましたが、それはただの思い込みでした。
7月に初めて模擬試験に挑戦した時の衝撃は今でも忘れられません。時間は全く足りず、見事に撃沈。この経験が本気のスイッチを入れるきっかけとなりました。仕事がオンライン中心になったこともあり、すべての趣味やお酒も封印して、1日10時間の学習に取り組む決意をしました。
学習スタイルも大きく変更し、過去問中心の学習へとシフト。分からない問題があれば、テキストの関連箇所に戻るという流れを繰り返しました。過去問は最低3周、特に苦手だった年金系は5周も取り組みました。
社労士試験の択一式問題は時間との勝負です。正確な理解も大切ですが、ひたすら問題を解き、文章の違和感を感じ取り、短時間で正誤の判断をつけるトレーニングを重ねました。特に苦手だった年金系は問題演習を徹底的に行い、試験当日も昼休みに過去問集を開いて「年金脳」を維持しました。
家事や仕事と両立した勉強法の工夫
勉強中は常に睡魔との戦いでした。眠くなると、イヤホンで大音量の音楽を聞きながら腹筋をして目を覚ましました。その副産物として腹筋が割れるという思わぬ効果も得られました。
仕事や家事の合間を縫って学習するため、manabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を徹底的に有効活用しました。通勤中や家事の合間など、わずかな時間でも無駄にしないよう心がけました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。また、問題集の捨てる問題・選択肢の表示は効率的な学習に役立ちました。特に二神先生の講義は非常に分かりやすく、聞き取りやすかったため、フォーサイトを選んで本当に良かったと感じています。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に模擬試験での挫折を乗り越え、学習スタイルを大胆に変更された決断力は素晴らしいです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、家事の合間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
今後もその目標意識を大切に、さらなる高みを目指してください。