
育児と仕事の合間に!社労士試験は過去問活用で1日1時間から合格できる
子育てと仕事に追われる日々の中で、「勉強時間が取れない」という壁に直面していた私。1回目の社労士試験は独学で不合格となりましたが、2回目はフォーサイトの通信講座を活用し、1日平均わずか1時間の学習で見事合格を果たしました。コロナ禍や第二子誕生という環境変化の中でも、効率的な学習法と家族のサポートが合格への鍵となりました。
社労士試験への挑戦と挫折
初めて社会保険労務士試験に挑戦した2019年度は、独学での勉強でしたが残念ながら合格することができませんでした。仕事と家事・育児の合間を縫いながらの学習だったため、十分な勉強時間を確保できなかったことが大きな壁となっていました。
そんな時、会社の自己啓発補助制度で教育訓練補助費が出るようになったことをきっかけに、2020年度の試験に向けて学習方法を見直すことにしました。限られた時間の中で効率的に勉強するため、フォーサイトの通信教育を選びました。
1日1時間からの効率学習
通信教育を始めてからおよそ4か月で講義を一巡し、残り4か月は過去問を含めた演習とテキスト復習を繰り返しました。1日の勉強時間は平均でたった1時間程度でしたが、どんなに忙しい日でも勉強時間をゼロにしないことを徹底しました。これが継続の秘訣でした。
途中からコロナ禍により在宅勤務が増え、通勤時間が減った反面、家で子供と過ごす時間が長くなり、かえって勉強時間が減ってしまうという予想外の事態も。特にこの時期は辛かったですが、わずかな時間でも学習を続けることで知識を途切れさせないよう心がけました。
7月には待望の第二子が誕生し、さらに状況が厳しくなる可能性もありましたが、幸いにも夜泣きもほとんどしないおとなしい赤ちゃんで、最後の1か月は家族の支えもあり1日2~3時間ほど勉強時間を確保できるようになりました。
社労士試験合格のための教材活用法
フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られており、初学者の私でも理解しやすい内容でした。独学では理解できなかった複雑な制度や法律の関連性も、講師の丁寧な解説によって次々と氷解していきました。
特に効果的だったのは、過去問を徹底的に活用した学習法です。最終的には過去問をほぼ間違えずに回答できるようになり、これが大きな自信につながりました。
直前期には労働一般、社保一般対策として、フォーサイトの白書の要約テキストや各種統計の学習も行いました。2020年度の試験では「統計」について勉強していたことが功を奏し、本番でも落ち着いて解答することができました。
manabun(eラーニング)も育児の合間のスキマ時間に活用でき、移動中や家事の合間にも学習を進められたのは大きなメリットでした。
試験当日はコロナ対策で厳戒態勢の中でしたが、これまでの積み重ねが自信となり、緊張することなく平常心で試験に臨むことができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と育児を両立させながら、1日わずか1時間という限られた時間で社労士試験合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に第二子誕生という大きなライフイベントを乗り越えながらの合格は、並々ならぬ努力と家族の協力、そして効率的な学習戦略があってこそ成し遂げられた偉業です。「どんなに忙しい日でも勉強時間をゼロにしない」という姿勢は、多くの子育て中の受験生にとって大きな励みとなるでしょう。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。