
諦めかけた社労士試験、模擬試験の活用で2度目の挑戦で合格!
人事部門での活躍を夢見て社労士試験に挑戦するも、1回目は択一式でわずか3点足りずに不合格。諦めずに2度目の挑戦で見事合格を勝ち取った体験談です。市販テキストだけでは届かなかった合格ラインを、フォーサイトのカラフルで分かりやすいテキストと効果的な模擬試験対策で乗り越えました。最後の年金科目で諦めかけた瞬間も、「1点を取りに行く」という強い意志で踏ん張り抜いた結果、念願の合格を手にした感動のストーリーをお届けします。
1度目の挑戦と挫折の経験
将来は人事関連の部署で働きたいという思いから、社労士試験に挑戦することを決意しました。1度目の挑戦では市販のテキストのみを活用して学習に取り組みました。試験の結果、選択式・択一式ともに全科目で基準点はクリアしたものの、択一式であと3点足りずに合格できませんでした。
この悔しい経験から、2度目の挑戦では確実に合格したいと思い、いくつかの通信講座の資料請求をしました。その中でフォーサイトのテキストがカラーで見やすく、内容も最も分かりやすいと感じました。「フォーサイトを信じて頑張れば合格できる」という確信を持ち、受講を決めました。
効果的だった学習法と戦略
1度目の試験で択一式の総得点が足りなかった反省から、2回目の挑戦では全科目の点数の底上げを図ることにしました。特に配点が高く、覚えることが多い健康保険法と年金科目に重点的に取り組む戦略を立てました。
4月から6月頃までは、基礎講座テキストと過去問を中心に勉強しました。具体的な方法としては、まず基礎講座テキストを一通り全科目に目を通し、ある程度テキストの内容を覚えた段階で過去問に取り組みました。
過去問では正解することができず苦戦する場面も多かったのですが、間違えた箇所に印をつけ、重点的に繰り返し解く作業を継続しました。この地道な取り組みが、後々の試験で大きな自信につながりました。
基礎講座テキストの学習で特に心がけていたのは、とにかく何度も繰り返し復習し、テキストに目を通すことでした。社労士試験は科目数が多く、時間が経つにつれて覚えていたことを忘れてしまうため、スピードを重視して何度も繰り返し見ることにしました。早期にテキストの全体像を把握したことで、自然と記憶も定着していきました。
7月からは白書・統計対策や法改正対策を優先して行い、過去問や基礎講座テキストでは苦手な分野を徹底的に克服していきました。白書・統計対策は選択式の労務管理科目で実際に出題された時、ちょうど学習していて記憶に残っていたため、冷静に解くことができました。直前対策講座を受講していて本当に良かったと感じました。
また、講義も大きな助けになりました。加藤先生の分かりやすい解説や二神先生の自身の体験談を交えた説明が特に印象に残っています。講義中のコーヒーブレイクも勉強を進めていく上で参考になる話が多く、講義を視聴する際の楽しみの一つでもありました。
試験当日の戦略と心の葛藤
試験当日は、横断まとめテキストの気になる箇所の復習や、デジタルテキストで記憶が曖昧な数字や苦手な箇所を確認しました。
選択式は模擬試験などを通じて時間に余裕があると感じていたので、難しい空欄や悩む空欄は後回しにして、できる科目の空欄から解いていく戦略をとりました。特に健康保険法の計算問題や問題文が長い労働基準法の問題は時間をかけて解きたかったので、簡単な問題から取り組み、後でじっくり考えて解きました。
午後の択一式も同様に、できる問題から優先して取り組み、全科目解き終わってから残りの飛ばした問題を解くようにしました。択一式は時間との勝負だったので、できない問題に悩むよりはできる問題を1つでも多く確実に正解することが何より大切だと実感しました。
1度目の試験の失敗から、1点でも多く得点を稼ぎたい気持ちがあったので、「1点を取りに行く」という姿勢を常に心がけていました。
最後の厚生年金保険法と国民年金法では分からない問題が多く、「今年もまた駄目かな」と諦めかけました。しかし、「ここで諦めたら今までの頑張りが無駄になる」という思いから、最後まで1点を取りに行く姿勢を忘れずに貫きました。この諦めない気持ちが、最終的な合格につながったと確信しています。
合格の喜びと今後の展望
試験終了後は、やれるだけのことはやったという達成感がありました。自己採点結果も昨年以上だったので、ひとまず安心しました。ただ、択一式で時間に余裕がなく、最後にマークをしっかり確認することができなかったので、マークミスをしていないか不安でした。マークミスがあると全て水の泡になってしまうので、どんなに時間が足りなくても最後の5分くらいは確認に使うべきだと痛感しました。
結果は無事に合格。フォーサイトを信じてやってきたことが報われて、ホッとしたと同時に今まで頑張ってきたことが間違いではなかったと嬉しく思いました。
現在は人事関連の部署にいないため、今後は社労士の資格を活かせる部署で、1人でも多くの人が安心して働ける職場づくりに貢献できる社労士として活躍していきたいと考えています。
最後になりますが、講師の加藤先生、二神先生、フォーサイトのスタッフの方々には心から感謝しています。社労士試験に挑戦される方がいましたら、自信を持ってフォーサイトをオススメしたいと思います。
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バリューセット2

講師コメント
合格おめでとうございます!1回目の挑戦で惜しくも合格を逃した経験を糧に、2回目で見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的だったのは、試験の最後で諦めかけた時も「1点を取りに行く」という強い意志を貫かれたことです。この「諦めない姿勢」こそが、難関資格試験突破の鍵となります。また、模擬試験で培った時間配分の感覚や、効率的な問題の取り組み方は、本番での冷静な判断力につながったのではないでしょうか。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに社会人の皆さんの強みです。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。人事部門での活躍を楽しみにしています!