
社労士試験に過去問を徹底活用!飲食店店長が一年で逆転合格した勉強法
独学では合格ラインに届かなかった私が、フォーサイトの通信講座で見事に社労士試験に合格できました。仕事との両立に悩みながらも、効率的な学習法と過去問の徹底活用で、2回目の挑戦で見事合格を勝ち取った道のりをご紹介します。
社労士を目指したきっかけと最初の挫折
大学卒業後、飲食店で店長として約5年間働く中で、シフト管理や従業員の労務管理に関わる仕事に次第に興味が湧いてきました。日々の業務で直面する労働問題や社会保険の手続きについて、もっと専門的に学びたいと思い、社労士資格の取得を志しました。
最初は独学で挑戦しようと決意し、書店で販売されているテキストと問題集を購入して勉強を始めました。しかし、仕事との両立は想像以上に大変で、文字がびっしり詰まったテキストは読むのが億劫になり、なかなか学習が進みませんでした。
1回目の試験では、択一式で5点足りずに不合格となりました。この結果に落胆しましたが、「次こそは確実に合格したい」という強い思いが湧き上がりました。
通信講座選びと学習の始まり
2回目の挑戦では、独学ではなく通信講座を利用することにしました。店長としての不規則な勤務時間と金銭的な事情から、通学制の予備校よりも時間の融通が効き、価格もリーズナブルな通信講座が最適だと判断したのです。
様々な通信講座を比較検討した結果、料金の手頃さとインターネット上の評判の良さから、フォーサイトの講座に申し込みました。
テキストが届いて開いた瞬間、「なんて分かりやすいんだ!」と感動しました。独学で使用していたテキストは労働科目で1冊、社会保険科目で1冊という分厚いタイプで、文字がぎっしりと詰まっていました。対照的に、フォーサイトのテキストはフルカラーで一つ一つの項目が色分けされ、簡潔にまとめられていたため、非常に読みやすかったのです。
効果的だった学習ツールと勉強法
わかりやすいフルカラーテキストと講義
フォーサイトのフルカラーテキストは、初学者の私にとって大きな救いでした。色分けされた項目と要点が絞られた解説で、複雑な法律や制度も理解しやすくなっていました。
講義は二神講師と加藤講師の2名が担当されていましたが、お二人とも声が聞き取りやすく、テキストの内容を具体例を交えて分かりやすく説明してくださいました。特に二神講師の例え話は面白く、楽しみながら学習を進めることができました。
また、講師が2名いることで「この論点は加藤講師の声で頭の中で再生されるから健康保険の話だ」というように、科目同士の知識が混ざらず整理できたのも大きなメリットでした。
過去問の徹底活用で得点力アップ
社労士試験合格の最大の秘訣は、過去問を徹底的に解くことでした。 フォーサイトの問題集は「捨てる問題・選択肢」が明示されており、効率的に学習を進められました。解説も非常に充実していて、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
加藤講師の過去問講座では「ここは基本的な所ですので間違えてはいけないところです」と強調される箇所があり、そこを間違えると身が引き締まる思いで復習しました。この繰り返しが、試験本番での得点力につながったと実感しています。
ManaBun(eラーニング)でスキマ時間を活用
店長として忙しい日々の中、ManaBun(eラーニング)の存在は非常に大きかったです。通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効活用して、動画講義を視聴したり、問題を解いたりすることができました。特に、直前期には白書統計対策の講座も受講し、平均点の低い科目でも基準点を確保することができました。
試験当日と合格の喜び
試験当日は、選択式、択一式ともに全く知らない論点もありましたが、概ねテキストや過去問で学んだ知識でカバーすることができました。特に選択式科目の「労務管理その他の労働に関する一般常識」では、直前対策の白書統計対策を受講していたおかげで基準点を確保できました。これがなければ、恐らく足切りで不合格になっていたと思います。
自己採点の結果、選択式は32点、択一式は53点と合格ラインに乗っていましたが、マークミスをしているのではないかという不安から、合格証が届くまで合格者番号を確認する勇気が出ませんでした。
そして、ついに合格証が届いた瞬間、人生で初めて嬉し泣きをしてしまいました。飲食店の店長から社労士への道が開けた瞬間でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!飲食店店長としての多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。1回目の不合格経験から学習方法を見直し、自身の生活スタイルに合った通信講座を選択されたことは非常に賢明な判断でした。
特に過去問の徹底活用と直前対策講座の受講が、合格への大きな武器となったことがよく伝わってきます。限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を見事に実践されました。
飲食業界での店長経験は、労務管理の実務においても大きな強みとなるでしょう。この資格取得を通じて培われた学習習慣と知識を活かし、社労士としてのキャリアをさらに発展させていかれることを期待しています。