トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記介護と両立しながら主婦が社労士試験に合格!4度目の挑戦で掴んだ栄光の瞬間

介護と両立しながら主婦が社労士試験に合格!4度目の挑戦で掴んだ栄光の瞬間

社会保険労務士
2020年(令和2年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
4回目
職業
転職(求職中)
年代
40代
性別
女性
もくじ

20年以上前に会社の勧めで何の準備もなく受験し、退屈で途中退室した経験を持つ私。40代後半という年齢と集中力の乏しさに不安を抱えながらも、専業主婦として時間を確保し、家事や介護との両立を図りながら、ついに社労士試験に合格しました。自分の学習スタイルを見つけ、フォーサイトの教材と講師のアドバイスを最大限に活用した2年間の学習の軌跡をご紹介します。

合格までの長い道のり

私の社労士試験との付き合いは20年以上前に遡ります。新入社員だった当時、会社の勧めで全く勉強せずに試験に臨み、退屈のあまり途中退室するという惨憶たる結果でした。その後も同じように準備不足のまま2回目の試験を受け、当然のように不合格。

「40代後半の私に合格は無理かもしれない」

そう思いながらも、自分の持つわずかな可能性にかけて再び勉強に取り組むことを決意しました。自分の学習能力を冷静に分析した結果、人よりも理解が遅いことは自覚していました。「これだけの時間があれば合格できる」という一般的なアドバイスは私には当てはまらないと感じ、思い切って仕事を辞め、専業主婦として学習に専念することにしたのです。

フォーサイトでの学習と気づき

フォーサイトでの学習を始めて1年目(実質3度目の受験)では、自分でも驚くほどの得点を取ることができました。合格には至りませんでしたが、この結果に手応えを感じ、諦めずに2年目も継続することを決意しました。

心掛けたのは、講師の方々のアドバイスを素直に活用すること、そして教材は最後まで全て使い切ること。この二つを徹底しました。

学習を進めるうちに、自分の思い込みに気づくこともありました。当初は「理解が遅い自分には時間がたくさん必要」と考えていましたが、実際には時間が余ると甘えてしまい、怠けてしまうことに気づいたのです。

集中力は数十分が限界だと自覚し、スキマ時間やながら勉強に神経を使うのではなく、一日のうち特定の時間だけは確保し、その時間内に決めたことをこなすというメリハリをつける方法が自分には合っていました。これは学習を進める中で体得した自分なりの方法でした。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
詳しく見る

家事・介護との両立と精神面の安定

6月からは就職活動も始め、家事や介護、地域行事に専念する時間も意識的に作りました。勉強に費やすはずだった自由時間を逆に減らし、それぞれの活動に専念することで、精神面でも安定を得ることができました。

社労士試験の学習と介護の両立は決して容易ではありませんでした。家族の介護には予測不可能な事態が多く、計画通りに学習が進まないことも少なくありませんでした。しかし、家族のサポートを得ながら、介護の合間に集中して学習する時間を確保することで、少しずつ前進することができました。

試験直前の追い込み

フォーサイトは本試験直前の追い込みに重点を置いているため、7月後半からは必死で学習に取り組みました。テキスト熟読や条文の音読、過去問の繰り返しはこの頃に終えていました。

直前期は問題演習中心に取り組もうと考えていましたが、加藤講師が「テキストをもう一度読み返す」というアドバイスをされていたことが印象的でした。連休中はテキストを読み返すことに専念し、結果的にこれが精神安定につながりました。

「まだ見落としている箇所や忘却されている重要事項があるのではないか」という不安が和らぎ、気持ちにゆとりが生まれたのです。もちろん、これが可能だったのは一通りの学習を修了させていたからこそ。最終的に「これでもういいだろう」と納得してペンを置いたのは、本試験当日の明け方でした。

試験当日と合格の喜び

試験当日は初めて栄養ドリンクを飲み、睡魔や疲労に襲われることなく、すがすがしい気持ちで落ち着いて試験に臨むことができました。

そして4度目の本試験で、ついに自分の受験番号を合格者の中に見つけることができたのです。成績は基準点ギリギリでしたが、目標は達成しました。何年もかかると覚悟していたのに、思いのほか早く合格できたことに驚きと喜びを感じています。

今後は社労士という資格を活かし、外国人労働者や障がい者の就労支援に役立てるような道を模索していきたいと考えています。

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、家事や介護と学習を両立させることは容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。

特に素晴らしいのは、ご自身の学習スタイルを冷静に分析し、最適な方法を見つけ出された点です。スキマ時間の活用よりも、メリハリをつけた集中学習が効果的だと気づかれたことは、多くの学習者にとっても参考になるでしょう。

また、試験直前期にテキストを読み返すという選択も、精神的な安定につながる賢明な判断でした。こうした自己分析と柔軟な対応が、今回の合格に大きく貢献したのだと思います。

外国人労働者や障がい者の就労支援という明確な目標を持たれていることも素晴らしいです。社労士としての知識と経験を活かし、社会に貢献されることを心より応援しています。

合格の秘訣Q&A
Q
40代以上で社労士試験に合格するためのコツは?
A

・自分の学習能力を正しく把握し、無理のない学習計画を立てる
・講師のアドバイスを素直に聞き、教材は最後まで使い切る
・集中できる時間を見極め、メリハリをつけた学習を心がける

Q
家事や介護と社労士試験の勉強を両立するには?
A

・勉強に費やす時間を逆に減らし、それぞれの活動に専念する時間を作る
・一日のうち特定の時間だけは確保し、その時間内に決めたことをこなす
・家族のサポートを得ながら、介護の合間に集中して学習する時間を確保する

Q
社労士試験直前期の効果的な学習法は?
A

・テキストの熟読や条文の音読、過去問の繰り返しを試験前までに終える
・直前期にもう一度テキストを読み返し、知識の抜け漏れをチェックする
・試験当日は睡眠をしっかりとり、栄養ドリンクなどで集中力を維持する

合格した方が受講した
講座はこちら!
社会保険労務士
バリューセット2
※弊社サービス改定に伴い、旧コース/旧サービス内容の表現がございます。予めご了承ください。