社労士試験に模擬試験を活用!独学では無理だった初受験合格への道
独学では挫折した社労士試験に、フォーサイト講座で見事初受験合格。科目数の多さに押しつぶされそうになりながらも、効率的な学習ツールと計画的な学習で1年間の勉強を継続し、選択式32点、択一式53点という好成績で合格を勝ち取りました。
社労士資格への挑戦と挫折
私が社労士資格を取得したいと考え始めたのは、合格する約3年前のことでした。当初は「独学で頑張れば費用も安く済む」と考え、市販の参考書や問題集を購入して勉強を始めましたが、長続きしませんでした。
挫折した主な理由は2つありました。1つ目は、独学だと参考書に書かれている文字をただひたすら読むことが勉強の中心となり、非常に時間がかかると感じたこと。2つ目は、理解できない箇所があっても質問する相手がおらず、もやもやしたまま先に進まざるを得ないストレスが積み重なり、勉強への意欲が徐々に低下していったことです。
この経験から「少々費用がかかっても通信講座を受講した方が合格への近道ではないか」と考えるようになりました。様々な通信講座を比較検討した結果、最終的にフォーサイトを選びました。
選んだ理由は主に4つあります: 1. 大手予備校に比べて受講料が安かった(大手の半額程度) 2. サンプル動画を見て「続けられそう」と感じた(専用スタジオで撮影された見やすく綺麗な映像) 3. フルカラーテキストが非常に見やすく、初学者にとって理解しやすかった 4. 質問ができるサポート体制が整っていた(実際に質問したところ回答の早さに驚きました)
効果的だった学習方法と継続のコツ
2019年7月4日から学習を開始し、約1年間かけて社労士試験に臨みました。私が実践した学習方法は以下の通りです:
1. テキストを参照しながら科目ごとの講義をひと通り視聴する
2. 過去問に取り組み、間違えたり知識があやふやな問題には印をつけておく
3. 印をつけた問題を再度解き直す
4. 分からない箇所は質問箱で質問する
5. 次の科目に進み、同様のサイクルを繰り返す
各科目とも1周では到底頭に入りきらないため、最低でも3周は勉強し、問題集に至っては5周以上繰り返し解きました。この反復が知識の定着に非常に効果的でした。
苦しい時期の乗り越え方と学習ツールの活用
社労士試験は科目数が多く、次々と新しい知識を頭に入れなければなりません。少し前に勉強した知識でも、新しい情報に押し出されるように忘れてしまうことが多く、それが非常に苦しく感じられる時期もありました。
この壁を乗り越えるために効果的だったのは、以下の方法です:
1. manabun(eラーニング)のチェックテスト、単語カード、確認テストなどの様々なツールをスキマ時間に活用
2. スマホにダウンロードした講義音声データを車の運転中に流し続け、耳からも知識を吸収する時間を増やす
これらの工夫により、徐々に知識の穴を埋めることができるようになり、苦しい時期を乗り越えることができました。特に、移動時間や待ち時間などのスキマ時間を有効活用できたことが、学習の継続につながりました。
直前期の対策と本試験での心構え
試験直前期には、以下の4点に重点を置いて学習しました:
1. すべての科目の過去問を改めて総ざらいする
2. 模擬試験や予想問題集で初見の問題への対応力を養う
3. 苦手意識のある法改正・労一・社一の知識を整理する
4. 試験時間の配分を肌感覚で覚える
本試験では、いきなり難問が出てきて面食らう場面もありましたが、1年間自分なりに勉強してきたという自信があったこと、そして社労士試験では最初から難問が出ることもあると心構えができていたため、慌てることなく淡々と問題に取り組むことができました。
結果として、選択式32点、択一式53点という好成績で初受験合格を果たすことができました。社労士試験は独学では到底無理だったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的なのは、「継続」の大切さを実感されたことです。社労士試験のような科目数の多い試験では、地道な積み重ねが何よりも重要です。
模擬試験や予想問題を活用して初見問題への対応力を養われたことも、本試験での冷静な対応につながったのでしょう。フォーサイトの教材やツールを最大限に活用し、スキマ時間学習や音声学習など、様々な工夫を凝らされた姿勢は、多くの受験生の模範となります。
この合格体験を糧に、今後のキャリアでもさらなる飛躍を遂げられることを願っています。