
妊娠・出産を乗り越えて!社労士試験に働きながら合格した私の模擬試験活用術
出産予定日が試験直前に迫る中、限られた時間で効率的に学習を進め、社労士試験に合格することができました。食品会社で営業として働きながら、さらに妊娠という大きなライフイベントと重なりましたが、フォーサイトの教材と学習システムを活用し、前倒しの学習計画で乗り切ることができました。特に模擬試験で弱点を把握し、働きながらでも効率的に学習できたことが合格への鍵となりました。
社労士試験に挑戦した理由
食品会社の営業として働きながら、労働組合の執行委員も務めていました。会社側と多様な働き方について議論する機会が多かったのですが、そのたびに労働基準法などの法律知識不足を痛感していました。
「せっかくなら形に残る資格を取得したい」
その思いから、社労士試験に挑戦することを決意しました。11月から勉強を開始しましたが、その直後に妊娠が判明。出産予定日は7月頭で、試験の約1ヶ月前でした。出産後は勉強時間の確保が難しくなることが予想されたため、なるべく前倒しで学習を進めることを心がけました。
効率的な学習計画と実践
基礎固めと反復学習
基礎講座は1.5倍速で視聴し、時間を有効活用しました。単元ごとにチェックテストを解き、科目が終わるたびに確認テストと過去問題集に取り組みました。
私は記憶力に自信がなく、講義を視聴した直後は覚えていても、数週間後には半分以上忘れてしまう傾向がありました。そこで、スキマ時間にはチェックテストを繰り返し行い、知識の定着を図りました。
全科目の講義視聴を終えた後、4月末までに過去問題集を3周、チェックテストは科目によって異なりますが約5周ほど繰り返しました。この反復学習が、働きながらでも確実に知識を定着させるのに役立ちました。
模擬試験と直前対策
5〜6月は大手予備校の模擬試験を受験し、自分の実力を客観的に把握しました。また、法改正、横断、白書講座をWebで受講し、最新情報をインプットしました。選択式対策の問題集は書店で購入したものを活用しました。
本当はフォーサイトの直前対策講座も受講したかったのですが、出産前に学習を完了させたいという思いから、タイミングの合う他社の講座も併用しました。
7月からは、これまで使った問題集を再度解き直しました。過去問題集は4周目に取り組み、間違えた問題だけ5周目を実施しました。4周目でも約4分の1は間違えていましたが、同じ問題を繰り返し解くことで確実に正答率が上がっていきました。
妊娠後期と出産を乗り越えた学習法
新しい教材に手を出さない決意
学習を進めていくと「このやり方で本当に大丈夫だろうか」「見たことがない問題がたくさんある」と焦りを感じ、新しい問題集を買いたい衝動に駆られることがありました。
しかし、そこをぐっとこらえ、今持っている教材を全問正解できるまで繰り返すことが大切だと自分に言い聞かせました。この決断が、限られた時間と体力の中で効率的に学習を進める上で非常に重要でした。
manabun(eラーニング)の活用
産前休暇で追い込み学習をする予定でしたが、お腹が大きくなるにつれて体のあらゆる部分に痛みが出始め、椅子に長時間座ることすら困難になりました。
そんな時、manabun(eラーニング)が本当に役立ちました。横になりながらスマホでチェックテストをしたり、タブレットで過去問題集を解いたりすることができたのです。
出産後も、片手で赤ちゃんをあやしながら、もう片方の手でスマホを操作して問題を解くことができました。manabun(eラーニング)があったからこそ、妊娠後期から出産直後という体力的に厳しい時期でも学習を継続することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!妊娠・出産という人生の大きなイベントと試験勉強の両立は、並大抵の努力ではなかったことでしょう。多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、「新しい教材に手を出さない」という賢明な判断です。学習が進むと「もっと別の教材も」と思いがちですが、限られた時間の中では、持っている教材を徹底的に使いこなすことが最も効果的です。また、manabun(eラーニング)を活用した「ながら学習」は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。
この経験で培った時間管理能力と継続力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。社労士としての新たな一歩を、心から応援しています!