トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記初学者でも一発合格!社労士試験に模擬試験が決め手となった合格体験記

初学者でも一発合格!社労士試験に模擬試験が決め手となった合格体験記

社会保険労務士
2020年(令和2年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
公務員
年代
30代
性別
男性
もくじ

社労士試験の膨大な試験範囲と暗記量に圧倒されながらも、効率的な学習方法と的確な模擬試験対策で一発合格を果たした体験談です。仕事と両立しながらのモチベーション維持に苦しみつつも、フォーサイトの教材と学習システムを活用して難関国家資格を突破した道のりをお伝えします。

社労士試験に挑戦した理由と学習スタート

社労士試験に向けて勉強を始めようと決心したのは、試験日の約1年前でした。初学者として膨大な試験範囲と覚えるべき知識量の多さに最初は圧倒されましたが、効率的な学習方法を模索しながら挑戦することにしました。

私が実践した基本的な学習サイクルは、まず科目のテキストに一通り目を通し、その後すぐに過去問に取り組むというものでした。過去問を解くことで選択肢の問われ方、出題傾向、重要なキーワードなど、大事なポイントを効率的に把握できます。そして再度テキストに戻ると、情報の軽重や特に押さえるべきキーワード、今後出題される可能性のある分野・項目・論点などが見えてくるため、知識の定着と内容理解が格段に進むのです。

効率的な学習を支えた教材と学習ツール

フォーサイトの教材は、1ページあたりの情報掲載量が整理され、フルカラーで視覚的にも記憶しやすい構成になっていました。単なる暗記だけでなく、視覚的な記憶もしやすく、初学者にとって非常に取り組みやすい教材だったと感じています。

特に便利だったのは、テキストがPDFファイルでもダウンロードできる点です。自宅のPCで電子媒体のテキストを開いておけば、複数の紙媒体テキストを広げる必要もなく、PDFファイル上でキーワード検索もできるため、「これってテキストのどこに書いてあったかな?」と紙のページをめくって探す時間も短縮できました。デジタルとアナログ両方の教材を状況に応じて使い分けることで、効率的な学習が進められたことが合格への大きな武器となりました。

社労士試験勉強の壁とモチベーション維持の工夫

初学者である私にとって、社労士試験はとにかく科目が多く、未知の情報ばかりだったため、テキストを読むのも過去問を解くのも相当時間がかかりました。労働基準法から始めて一周して再び労働基準法に戻ってくるまでに3ヶ月ほどかかり、その間に知識も抜け落ちてしまうという悪循環に陥りました。全科目を1周させることと知識の抜け落ちをカバーすることに本当に苦労しました。

3月頃までに基礎知識と過去問対策をひととおりこなしたあと、4月からは法改正対策、白書対策、一般常識対策、そして模擬試験に取り組みました。ちょうどこの頃からスランプとモチベーション低下の地獄に苦しみました。働きながら難関国家資格を目指すことの難しさを改めて実感し、試験直前まで何度も今年の受験は諦めようかと心が折れそうになりました。

模擬試験が教えてくれた自分の実力

仕事も忙しく、勉強も十分に進まず、半ば諦めモードになりつつも、「受講料がもったいないから」という気持ちで模試講座の模擬試験を受けたのは7月に入ってからでした。結果はどうあれ、消化するだけでも消化しようという気持ちで取り組みました。

すると、選択式で8割程度、択一式で6割程度の正答率を記録。この結果に少し自信が持てました。もちろん「フォーサイトの学習内容をベースに作られているのだから、フォーサイトの模試で得点できて当然だろう」という気持ちもありましたが、他の予備校が実施している模擬試験でも受講生の平均以上の得点ができていたことから、確かな手応えを感じました。模擬試験は自分の実力を客観的に把握する絶好の機会であり、本番前の自信につながる重要なステップでした。

試験本番の緊張と予想外の展開

いよいよ迎えた試験本番。いきなり初見の判例が出てくる労働基準法、そして労務一般には本当に泣かされました。特に労務一般のページをめくった瞬間は衝撃でした。すべて統計名を答えさせる問題で、予想の斜め上をいく出題に0点も覚悟しました。受験当日のTwitterも荒れていました。

しかし結果は5点中4点を得点(労働基準法は3点)。これも直前まで取り組んでいた「白書・統計対策」のおかげだったのでしょう。選択式は全体で8割ほどの得点率でした。

択一式では、健康保険法で模擬試験とほぼ同じ設問が出題されたのには驚きました。最後に取り組んだ模擬試験が、本試験の問われ方や問題の作り方とマッチしていたようです。午前中の労務一般ショックで開き直っていたおかげで、択一式は「せっかくだから本番を楽しもう」という気楽な姿勢で臨むことができました。無駄な緊張が抜けたこともあり、択一式も8割ほどの得点率を達成できました。

合格発表までの不安と喜び

自己採点では合格圏内となりましたが、合格発表までは「もしかしたらマークミスしていたかも…」と「だめかも、だめじゃないかも」と揺れ動く感情で不安な毎日でした。合格発表日、官報で自分の受験番号を確認したときには、ここしばらくで一番ホッとした瞬間でした。

通信講座は孤独との戦いだと言われることもありますが、現代のSNSや動画配信サービスを利用すれば、孤独感はありません。私はよくTwitterで他の社労士受験生のアカウントをチェックしてモチベーション維持を図っていました。フォーサイトではmanabun(eラーニング)による「eライブスタディ」もあり、定期的にLIVE配信(コメント反映あり)で講座も開かれるので、「誰かと一緒に勉強している」感が十分に得られました。

社労士を目指したいけれど予備校に通学する時間がない、あまりお金はかけたくない、自分のペースでやりたい、コスパ重視で取り組みたい…そんな方であれば、フォーサイトによる受験対策で十分な成果を得られるでしょう。初学者の私でも一発合格を実現できたのですから。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!仕事と学習を両立させながら、効率的な学習戦略を構築し、見事に社労士試験の一発合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的だったのは、挫折しそうになった時期を乗り越え、模擬試験で自信を取り戻されたプロセスです。

模擬試験は単なる練習の場ではなく、実力を客観的に評価し、本番への自信を育む重要なステップであることを体現されました。また、デジタルとアナログの教材を状況に応じて使い分ける柔軟さや、SNSを活用したモチベーション維持の工夫など、現代の学習環境を最大限に活かした点も素晴らしいです。

この合格体験を通じて培われた効率的な学習方法や時間管理のスキルは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。社労士としての新たな一歩を踏み出される皆さんの活躍を、心より応援しています。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験に一発合格するためのポイントは何ですか?
A

・過去問を早い段階から取り入れ、出題傾向と重要ポイントを把握すること
・テキストと過去問を行き来する学習サイクルを確立すること
・模擬試験で実力を客観的に測り、弱点を把握して対策すること
・直前期の白書・統計対策など、細部まで手を抜かないこと

Q
社労士試験の模擬試験はどのように活用すべきですか?
A

・自分の実力を客観的に把握する機会として活用する
・時間配分の練習として本番と同じ条件で解く
・結果を分析して弱点を洗い出し、残り時間で集中的に対策する
・複数の模擬試験を受けることで、出題傾向の幅広い理解につなげる

Q
社労士試験勉強中のモチベーション維持のコツは?
A

・SNSで同じ目標を持つ仲間とつながり、情報交換する
・eライブスタディなどの配信講座を活用して「一人じゃない」感覚を持つ
・模擬試験などで小さな成功体験を積み重ねる
・学習計画は柔軟に調整し、無理なく続けられるペースを見つける

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