
子育て中の主婦が社労士試験に一発合格!過去問活用で時間を味方に
子育てに追われる日々から一念発起し、社労士資格取得を決意。小学生と幼稚園児の3人の子どもを育てながら、朝4時からの「ママ時間」を活用して勉強に取り組みました。フォーサイトの教材だけに集中し、過去問を徹底的に解き込むことで、わずか数ヶ月の学習期間でも社労士試験に見事一発合格。限られた時間を最大限に活用した効率的な学習法をご紹介します。
社労士への挑戦を決めたきっかけ
「このままでは嫌だ」—そんな思いが私の背中を押しました。
小学生と幼稚園児の3人の子どもを育てながら、毎日家事と育児に追われる日々。自分の時間がほとんどない状況でしたが、ある日突然、自分自身のためになることをしたいという強い気持ちが湧いてきました。
資格取得を目指すことに決め、どの資格にするか悩みながらいろいろ調べました。将来独立できる仕事がいいと考え、社労士、マンション管理士、宅建、中小企業診断士などを検討。不動産関係は資格取得者が多いこと、中小企業診断士は二次試験もあって大変そうだったことから、最終的に社労士を選びました。
きっかけは消極的なものでしたが、この選択が私の人生を大きく変えることになります。
限られた時間での効率的な学習法
フォーサイト選びと学習開始
社労士を目指すことを決めた後、どの予備校の教材にするか悩みました。ネットで評判の良かった3〜4社に資料を請求したところ、フォーサイトが一番早く届いたことと費用が安かったことが決め手となりました。
2月中にフォーサイトに申し込みましたが、コロナ禍で学校が休みになったこともあり、当初は「試験は中止かも」と思い、1日1時間程度の軽い気持ちで講義を視聴する程度でした。
しかし、5月に受験申し込みをしたことで「試験は予定通り実施される」と認識し、ようやく本格的な勉強を開始。多くの受験生と比べると、取りかかりは遅いスタートでした。
子育てママの時間確保術
勉強時間の確保が最大の課題でした。私が選んだのは、子どもたちが寝ている時間帯を活用する戦略。基本的には朝4時から7時までの早朝と、子どもたちを寝かしつけた後の夜の時間を勉強に充てました。
限られた時間を最大限に活用するため、次のような学習サイクルを確立しました:
1. DVDかネットで講義を集中して視聴
2. その直後にテキストを読み込む
3. 関連する過去問をチェックする
講義を一回聞いただけではわからないことも多かったのですが、時間がなかったため、講義は「一回集中」と決めて視聴しました。理想は繰り返し見ることでしたが、限られた時間の中では思い切った選択が必要だったのです。
過去問中心の実践的学習
一科目終了するごとに本格的に過去問を解き、解説を読むというサイクルを徹底しました。フォーサイトの過去問解説が詳しく分かりやすかったため、過去問解説のDVDは見ずに、テキストの解説だけで学習を進めました。
過去問では最初は間違えることばかりでしたが、その都度テキストに戻って読み直し、これを繰り返すことで少しずつ理解を深めていきました。この「解く→間違える→テキストで確認→再度解く」というサイクルが、知識の定着に非常に効果的でした。
直前期には、勉強開始時に必ず統計・白書関係に目を通すようにし、何度も見直しました。労働安全衛生法、労働基準法一般常識、社会保険一般常識は、他の科目の合間にちょこちょこ勉強する方法を取りました。
合格への道のり〜教材活用のコツ
フォーサイト教材だけに集中した理由
勉強開始が遅かったため時間がなく、とにかく集中して取り組む必要がありました。この「時間がない」という制約が、かえって良い方向に働きました。白書関係や模試を含め、他社の教材や問題集は一切利用せず、フォーサイトの教材だけを信じて取り組んだことが成功の鍵だったと思います。
教材を絞ることで迷いがなくなり、限られた時間を最大限に有効活用できたのです。
効果的だった学習ツール
特に役立ったのは以下の教材でした:
1. フルカラーテキスト:見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。
2. 過去問題集:解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できました。
3. manabun(eラーニング):場所を選ばずいつでも勉強ができるので、子育ての合間の短い時間でも学習を進められました。スキマ時間の活用に大変便利でした。
4. eライブスタディ:実戦力がついたと実感できました。本番さながらの問題演習で、試験への不安を軽減できました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中、早朝4時からの「ママ時間」を有効活用し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。
特に印象的なのは、限られた時間の中で「選択と集中」を徹底されたことです。フォーサイト教材だけに絞り、過去問を中心とした効率的な学習法を確立されました。この「迷わない決断力」と「限られた資源で最大の効果を引き出す工夫」は、資格学習だけでなく、育児や仕事においても大きな強みになるはずです。
社労士としての新たなキャリアが、ご家族の誇りとなり、お子さまたちにとっても素晴らしいロールモデルとなることを願っています。今後のさらなるご活躍を心より応援しております。