
社労士試験3度目の挑戦で合格!模擬試験と過去問攻略で「受からない」の壁を突破した学習法
2年連続で不合格を経験し、「このままでは受からない」という危機感から学習方法を根本から見直しました。他社の教材では合格に届かなかった私が、フォーサイトの教材と講師のサポートを活用して、ついに社労士試験に合格できた道のりをお伝えします。
3度目の挑戦に向けた決断
過去2年間の挑戦では、学習時間をそれなりに確保していたにもかかわらず(1年目581時間、2年目471時間)、合格にはほど遠い結果でした。「来年こそは必ず合格する!」と強く決意し、様々な教材を比較検討した結果、フォーサイトのサンプル教材に出会いました。
フルカラーテキストの見やすさと、過去問題集の一肢一肢に詳細な解説が付いている点に惹かれました。初学者にも理解しやすい構成になっていることが決め手となり、思い切ってフォーサイトにお世話になることを決断しました。
学習計画と実践
10月から学習をスタートし、基本的には「テキスト1冊を終えるごとに過去問を解く」というサイクルで進めました。6月半ばまでに社会保険一般常識までを終え、6月下旬に法改正部分の学習を完了。その後、本格的に過去問題集に取り組み始めました。
当初は「過去問を5回解き、すべての設問を完全に理解する」ことを目標としていましたが、実際には異なるアプローチを取りました。
「過去問3回、予想問題2回、直前対策問題1回」という組み合わせで問題演習を行ったことが、単に回数にこだわるよりも効果的でした。問題を解く際には、付属の演習用ノートを活用し、選択肢の1問1問について正否の判断を記録していきました。
この方法で2回目までは全科目を一通り終えるのに1か月程度かかりましたが、地道に過去問を解き続けたことで、自分でも気づかないうちに実力が付き、1問1問に対する集中力も高まっていきました。
合格への転機と効果的だった学習法
試験2か月前の6月下旬になってようやく過去問に本格的に取り組み始めたことに、当初は相当落ち込みました。しかし、この危機感が逆に学習の質を高めるきっかけとなりました。
フォーサイトの学習環境が私の合格を支えてくれた要因として、以下の点が挙げられます:
1. 加藤先生からの的確なアドバイス:「特に直前期においては、細かいことに時間を割くより、多くの問題に取り組んだほうが合格に近づきます」というアドバイスが、学習方針の軌道修正に役立ちました。
2. 2週間に一度のライブ講義:仲間とのチャットトークから「予想問題はマスト」などの重要情報を得られました。また、二神先生の講義は単なる知識伝達だけでなく、モチベーション維持の大きな支えとなりました。
3. 合格体験記の活用:他の合格者の体験から「社労士試験には1000時間必要」という情報を得て、最低でも800時間は勉強しようと目標設定しました(結果的に830時間勉強しました)。
4. ManaBun(eラーニング)の活用:スキマ時間を有効活用できたことも、学習時間確保に役立ちました。
特に印象に残っているのは、二神先生の「ただ、目の前にあることに集中してやる」「くじけそうになった時にも、がむしゃらに机に向かえる人が受かる人」という言葉です。この言葉に支えられ、モチベーションを維持しながら地道に取り組み続けることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3度目の挑戦で見事に合格を勝ち取られたことに、心より敬意を表します。過去の経験から学び、学習戦略を根本から見直した賢明な判断が、今回の成功に繋がったのだと思います。
特に印象的なのは、単に「過去問を5回解く」という量的な目標から、「過去問3回、予想問題2回、直前対策1回」という質的な学習へと転換されたことです。この戦略的な学習アプローチは、社労士試験のような広範囲の知識を問う試験において非常に効果的です。
また、830時間という学習時間は、ご自身の目標をしっかりと達成された証です。限られた時間の中で効率的に学習を進め、モチベーションを維持し続けた粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。
ライブ講義や教材を最大限に活用し、孤独な受験勉強の中でも「一人ではない」という環境を自ら作り出した点も、合格の大きな要因だったと感じます。この合格体験を糧に、社労士としてのさらなる活躍を期待しています。