
60代初学者でも無理なく合格!社労士試験を暗記カードで攻略した合格体験記
私が社労士の資格取得を考え始めたのは昨年の夏。60代という年齢で記憶力に不安を感じながらも、フォーサイトの教材と暗記カードを活用したスキマ時間学習で、初受験での合格を勝ち取りました。実務経験ゼロからの挑戦でしたが、「必ず合格する」という強い意志と効率的な学習法が功を奏したのです。
社労士試験に挑戦した理由
社労士の資格取得を考え始めたのは、昨年の8月頃でした。勤務先で異動があり、ライン部門からスタッフ部門(顧問という立場)に変わって、時間に余裕ができたことがきっかけです。
それまでは営業部門や経営管理部門で勤務してきており、労働法務や社会保険実務にはほとんど縁のないキャリアでした。しかし、何か国家資格を取得したいと考え、一念発起。勤務先の顧問社労士の先生の姿が頭に浮かんだことも、この資格を選んだ理由の一つでした。
独学では難しいと感じ、また勤務中でもあったので通学は無理だと判断。自然と通信教育コースを選ぶことになりました。大手と言われる数社とフォーサイトの案内書を取り寄せて比較検討した結果、以下の理由からフォーサイトに決めました。
1. 価格が手頃であったこと
2. テキストサンプルが簡潔で学習しやすそうだったこと
3. 商品ラインナップがシンプルでわかりやすかったこと
60代の挑戦!スキマ時間を活用した学習法
実際の学習は9月中旬から開始しました。60代という年齢で記憶力に不安がありましたが、日々のスケジュールを工夫して学習時間を確保しました。
【平日の学習時間】 - 早朝:起床(5時頃)から出勤までの約1時間 - 通勤時間:往復で約3時間 - 昼休み:約1時間 - 就寝前:30分弱
うまく時間を作れた日で一日4時間程度の学習ができました。社労士試験は範囲が広く暗記事項も多いため、この「スキマ時間」の活用が合格への鍵でした。
特に効果的だったのは、通勤で歩いているときも暗記カードやテキストを手に持って記憶の定着に努めたことです。通勤電車の中ではポータブルDVDプレーヤーで講義を聴いたり、テキストの読み込み、過去問を解いたりして時間を有効活用しました。
就寝前には、その日の学習分野や内容、論点を思い出して記憶を定着させる習慣をつけました(フォーサイトで推奨されていた方法です)。これは非常に辛い作業でしたが、2~3度繰り返すうちにテキストや過去問の解説のフレーズ(キーワード)がスッと浮かんでくるようになりました。本試験では時間との勝負という面があり、反射的に論点を把握することが必要ですが、この学習方法はその点で非常に効果的でした。
休日はテキスト中心の学習に努め、一日6時間ほど勉強しました。ただし、スポーツクラブでの運動時間も確保し、気分転換や健康維持を優先したことが長期戦を乗り切るポイントになりました。
社労士試験合格のための具体的な学習戦略
基本的な学習サイクルは、「休日にテキストを読んでインプットし、平日のスキマ時間で記憶の定着と過去問演習」という組み立てでした。これをテキストと過去問集を各科目とも5回繰り返すことを目標にしました(実際には4回程度しかできませんでしたが、それでも合格できました)。
【効果的だった学習ツール】 - フォーサイトのフルカラーテキスト:要点が絞られており、初学者にも理解しやすい内容でした - 暗記カード:移動中でも学習できる最強のツールでした - 過去問集:解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解できました - manabun(eラーニング):スキマ時間の活用に便利でした
社労士試験は暗記事項が多く、60代の私にとっては「無理かも」と感じる瞬間も何度もありました。特に記憶力の衰えを実感し、絶望的な気分になることもありました。しかし、フォーサイトのテキスト冒頭にあった「このテキストをマスターすれば必ず合格圏内に入ることができる」という言葉を信じ続けたことが、モチベーション維持につながりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!60代での社労士試験合格は、その粘り強さと自己管理能力の高さを証明しています。長年の人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。
特に素晴らしいのは、暗記カードの活用や就寝前の復習など、記憶力の維持・強化に工夫を凝らされた点です。「年齢による記憶力の衰え」という壁を、効果的な学習法と継続的な努力で乗り越えられました。
また、健康管理にも配慮しながら学習を継続されたバランス感覚も見事です。スポーツクラブでの運動を優先するという判断は、長期戦を戦い抜くための賢明な選択でした。この資格取得の経験が、今後の人生においてさらなる自信と可能性を広げるきっかけとなることを願っています。