
5回目の挑戦で実現!社労士試験の難しさを乗り越えた再チャレンジ成功体験記
独学での4回の挫折を経て、基礎からの学び直しで見事合格。特に選択式の足切りに悩まされ続けた筆者が、フォーサイト講座で理解を深め、最終チャレンジで合格を勝ち取るまでの道のりをご紹介します。
独学での挫折と気づき
社労士試験に5回目でようやく合格できました。振り返ると長い道のりでしたが、この経験から多くのことを学びました。
最初の2回は、正直なところ合格する気持ちが弱く、勉強時間も不足していました。市販のテキストと過去問題集だけを使った独学でしたが、試験の難しさを甘く見ていたと思います。
3回目の受験では本気で取り組み、総合点では合格点に達したものの、選択式の足切りで不合格となりました。さらに追い打ちをかけるように、4回目の受験では選択式の足切りに加え、択一式の総合点も足りなくなってしまいました。
2年連続で選択式の足切りに泣いたことはショックでしたが、それ以上に、勉強時間を増やしたにもかかわらず択一式の点数が下がったことが大きな衝撃でした。この時、過去問中心の勉強法では社労士試験の難しさを克服できないという現実に直面したのです。
基礎から見直した学習戦略
5回目の挑戦では、これまでの反省を活かし、基礎からしっかり学び直す戦略に切り替えました。そこで選んだのがフォーサイトのCD基礎講座です。これに加えて市販の過去問題集(7年分)と、直前対策講座の「法改正」「選択対策」も受講しました。
私の勉強方法は以下のサイクルを繰り返すというシンプルなものでした:
1. CD講座を聴く
2. フルカラーテキストをじっくり読む
3. 過去問を解き、重要な論点をテキストにマーキングする
このサイクルを6月までに全科目2回は繰り返しました。2回目以降のCD講座は早送りで聴くことで集中力を高める工夫もしました。
フォーサイトのフルカラーテキストは市販のものと比べて非常に読みやすく、長時間の学習でも苦痛に感じませんでした。要点が絞られていて、初学者にも理解しやすい構成になっていたことが大きな助けになりました。
理解を深める学習の効果
7月以降は過去問演習に集中し、直前期には「法改正」「選択対策」の講座とCD基礎講座の総復習を行いました。
独学で何年も勉強してきたので、ある程度の知識はあると思っていましたが、CD基礎講座を聴いてみると、なぜそうなるのか理由を理解していなかった部分が意外と多くあることに気づきました。講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすいため、理解が格段に深まりました。
特に重要だったのは、単なる暗記ではなく理解しながら覚えたことです。これが選択式対策として非常に効果的でした。試験当日は落ち着いて理由を考えながら解答できたため、初めて選択式の足切りを回避することができました。
勉強時間は平日の朝2時間、夜1時間、休日は3時間を目安に、週に約20時間を確保しました。5回目の挑戦となると、モチベーションの維持が最大の課題でした。特に朝の学習時間を確保するために起きることが本当に大変でした。
「合格してもしなくても、これが最後のチャレンジ」と決めていたので、悔いが残らないよう全力を尽くしました。社労士試験の難しさを乗り越えるには、合格したいという強い気持ちが何よりも重要だと実感しています。
長い時間がかかりましたが、何とか合格できたことで、この5年間の苦労も今では懐かしく感じられます。諦めずに再チャレンジし続けたことで、ようやく実を結んだのだと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
特に、「理解しながら覚える」という本質的なアプローチへの転換が、選択式の足切りという大きな壁を乗り越える鍵となったことは素晴らしいです。この粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。
社労士試験は難しいと言われていますが、あなたのように諦めずに再チャレンジし、学習方法を見直す勇気を持った方こそ、最終的に合格を勝ち取れるのだと思います。この経験を糧に、今後のキャリアでもさらなる活躍を期待しています。