
社労士試験に3回目で一発合格!モチベーション維持の秘訣とは
社労士試験に3度目の挑戦で見事合格できました。過去2回は選択式で足切りという苦い経験をしましたが、今回は学習方法を見直し、モチベーション管理を徹底することで念願の合格を勝ち取りました。仕事のシフト制という不規則な生活の中でも、効率的な学習方法と環境づくりが功を奏したと感じています。
合格までの道のり
今回の受験は前年11月から準備を始めました。2月頃までは1日平均1時間程度の学習で、間にブランクもありましたが、本格的に取り組み始めたのは5月末からです。そこからは毎日最低3時間は勉強する習慣をつけました。
仕事がシフト制で出勤時間がまちまちだったため、決まった時間に勉強することはできませんでしたが、「仕事の前」「仕事の後」「家にいるとき」と、とにかく空いた時間はすべて社労士の勉強に充てるようにしていました。
環境づくりにもこだわりました。勉強に集中できる環境を意識的に作るため、テレビは購入しませんでした。これにより、家にいる時間はすべて勉強に向き合うことができました。社労士一発合格を目指す方には、このような「誘惑を断つ」環境づくりは非常に効果的だと思います。
効果的だった学習法
私の学習方法は、まずテキストにさらりと目を通し、その後は主に過去問を中心に学習するというものでした。わからない箇所があれば、その都度テキストに戻って確認するという流れです。
フォーサイトのテキストはオールカラーなので、視覚的に情報が頭に残りやすいという大きなメリットがありました。「労基法の真ん中あたりのページの上の方に書いてあったな…」というように、ページのイメージとして記憶に残るため、情報の検索が容易でした。
また、苦手分野こそ何度も同じページを見ることになるので、気づいたら得意分野に変わっているということが多々ありました。この「苦手を得意に変える」という経験は、社労士試験のモチベーション維持にも大きく貢献しました。
私はCDコースを受講していたので、特に車での移動時間は常に加藤先生の講義を聴いていました。机に向かってばかりだとモチベーションを維持し続けるのが困難なときもあるので、気分転換にドライブがてらCDを聴くという方法は本当におすすめです。
ただし、「あれ?今の説明はどういう意味だろう?」という疑問点があれば、必ずその日のうちにテキストと併せて聞き直すようにしていました。すぐに確認しないと、わからなかった点自体を忘れてしまうからです。
試験対策と合格への道のり
社労士試験の一発合格を目指していましたが、実際には3年かかりました。心が折れそうな時も正直ありましたし、受験開始当初から、仕事も住居もあらゆることががらりと変わり、不安になることも多々ありました。
しかし、試験日当日、試験が終わった後の開放感は経験した方しかわからないと思います。そして、それまで自分がどれだけこの試験のために時間を費やしてきたかによって、開放感の度合いも変わってきます。
直前期はとにかく問題を解きまくりました。何度も出る問題は試験でも本当に出ます。私の場合、過去2年とも選択式で足切りにあっていたので、選択式の問題集も今年は特に重点的に活用しました。
社労士試験の選択式では、正確な語彙を記憶することが本当に重要です。単語一つの違いで正誤が分かれるため、細部まで正確に覚えることを意識しました。
フォーサイトの教材は、このような細かい部分まで丁寧に解説されており、非常に役立ちました。特にmanabun(eラーニング)は通勤中や休憩時間にもサッと確認できて便利でした。
加藤先生には本当にお世話になりました。質問に対する回答が的確で速いのが印象的でした。また、講師ブログも毎回読んでいて、モチベーションアップに繋がりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!シフト制の仕事と両立しながら、着実に学習時間を確保し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、テレビを購入しないという徹底した環境づくりと、移動時間を活用した音声学習です。多忙な社会人の皆さんにとって、このような「時間を見つける」だけでなく「時間を作り出す」工夫は非常に重要です。
また、過去の不合格経験から学び、選択式対策を強化するという戦略の見直しも素晴らしいです。社労士試験は細部の正確な理解が求められますが、その課題に真摯に向き合い、克服された姿勢が今回の合格に繋がったことでしょう。
この合格体験を通じて得られた学習習慣や自己管理能力は、今後のキャリアにおいても大きな財産となるはずです。改めて、合格おめでとうございます!