4回目の挑戦で掴んだ社労士合格!諦めなかった受からない日々を乗り越えたテキスト活用術
社労士試験に4回目でようやく合格できました。2年目と3年目は選択式でわずか1点差で不合格となり、長い試練の道のりでした。今回は救済措置に助けられた部分もありますが、それでも合格は合格。この記事では、「社労士試験に受からない」と悩む方々に、フォーサイトのテキストを中心とした私の学習法をお伝えします。
4回の受験から学んだこと
初年度は準備不足でした。何を勉強すべきか分からないまま手探りで学習し、模試もまともに受けられず、勉強時間の割に知識の定着は非常に薄かったと振り返っています。
2年目からは戦略を変更。フォーサイトのテキストで基礎知識を固め、一問一答式の問題集で頻出項目の知識定着を図りました。この方針転換が功を奏し、択一式では最低でも7割以上の得点を確保できるようになりました。
しかし、選択式で2年連続1点差という悔しい結果に。選択式には運の要素もありますが、今思えば奇問以外はテキストや問題集を熟読することで十分対応できたはずです。今回の健康保険法の選択式問題も、実はフォーサイトのテキストに掲載されていた内容でした。
社労士試験に「受からない」を克服した学習法
時間確保の工夫
仕事と家庭の両立の中で勉強時間を確保するのは容易ではありませんでした。夜は疲れて集中できず、テキストを開いたまま固まってしまうことも多々あり、早い段階で朝型学習に切り替えました。
通常期は4時起きで1日2時間、直前期は2時起きで1日4時間、休日は最低6時間の学習を確保。2年目以降は年間700時間以上の学習時間を記録しました。勉強時間を記録しておくことは、自分への自信につながるのでおすすめです。
教材選びと活用法
基本事項の学習には、フォーサイトのテキストが最適でした。他にいいテキストはないと言い切れるほど、内容が充実していて分かりやすかったです。テキストの内容をビジュアルで脳に焼き付けることができれば、社労士試験には十分対応可能です。
しかし、実際に点数を上げていくためには、五肢択一を解くよりも一問一答をどれだけ解くかがポイントだと実感しました。私は市販の一問一答式問題集を3回転させることで知識を定着させました。五肢択一の問題集は初年度以外、全く手をつけませんでした。
選択式対策
選択式対策としては、テキストと問題集の熟読に加え、4月までの新聞にもできる限り目を通しました。一度読んだだけでも頭の片隅に残り、試験で役立つことがあります(今回の社会保険一般の問題がまさにそうでした)。
合格への道のりと心構え
社労士試験は、初学で合格する方もいれば、何年も受からない方もいます。4回目でようやく合格できた私の経験から言えることは、勉強した時間はうそをつかないということ。
また、自分に合った勉強法を早く見つけることと、合っていないと感じたらためらわず変更する柔軟さが合格への近道だと思います。
フォーサイトのカラフルなテキストは視覚的に情報を整理しやすく、記憶の定着に大いに役立ちました。加藤先生の講義も分かりやすく、最後まで信じて学習を続けてよかったと心から思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!4回目の挑戦で見事合格を勝ち取られたその粘り強さに、心から敬意を表します。特に2年連続で選択式1点差という挫折を乗り越え、諦めずに学習を継続された精神力は素晴らしいです。
朝型学習への切り替えや、一問一答を徹底するなど、ご自身に合った学習スタイルを確立されたことが、今回の成功に繋がったのだと思います。700時間以上という膨大な学習時間の積み重ねが、確かな実力となって実を結びました。
この合格体験は、「社労士試験に受からない」と悩む多くの受験生にとって、大きな励みとなるでしょう。今後のご活躍を心より期待しています。