累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

thumbnail_header_logo.png

header_logo.png

favicon.ico

■独学から通信講座へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は2018年に初めて宅地建物取扱士を受験することにして、書店でさまざまな試験関連本の中から1冊を購入し、仕事を終えて帰宅後に約5ヶ月試験勉強に取り組みました。試験対策としては自分なりに重要と思った箇所をノートに転記し、時間のある時にノートを見直して復習をしまし。また、試験問題集で間違えたところを複数回復習して試験に臨みました。結果、ノートに書いたことで安心してしまい、受験勉強に費やした時間の割りには全般的に理解度が浅く、また法令改正や各種調査データが書籍購入時点のものであり、合格点に3点届かず不合格でした。独学では限界があることを認識して、同じ過ちを繰り返さないために、今年は御社の通信講座(DVDバリューコース)と模擬試験等を利用して勉強しました。まずは系統だったテキストを学習した後に過去問題集をとき、ノートに「○・×」とポイントを記入したことで自分の知識になってきたことを実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■重要度の絞込みと学習履歴の管理&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　重要度が星の数や色で明示されたテキストと章毎にテスト問題を解、勉強した回数のチェックマークをすることで、自分の勉強履歴を管理していきました。また、DVDで無駄なく勉強時間の配分ができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■集中学習&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回2度目のチャレンジで合格できたのは、各講座の時間を有効活用して、試験前日まで集中して学習した結果であったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験問題も今年の予想問題を2時間内に回答することと、自己採点をして、弱点を把握して、再度テキストで復習することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しでも時間を無駄にしないように通勤電車の社内ではスマホの「道場破り」を通勤電車で行なったのは良かったです。ゲーム形式で合格点の80点をクリアして次の問題にチャレンジすることで自身を深めていることを実感できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■振返り&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「絶対合格」のツールを机に置いて、試験までの長期間をモチベーションを維持しながら、自分で学習計画を立てて、進捗状況をチェックすることで、無事に合格できたことに達成感を持っています。

宅建の「絶対合格」のツールを机に置いてモチベーション維持

<p>10年前の挫折から再挑戦し、フォーサイトの効率的な学習法で宅建試験に合格できました。「才能がない」と諦めかけていた私が、40歳を前に抱えた不安を乗り越え、効率的な学習方法と的確な模擬試験対策で見事リベンジ成功。壁一面の付箋作戦と基本問題の徹底反復が実を結んだ合格体験をお伝えします。<br>&nbsp;</p>

<p>宅建の試験に挑戦したのは実に10年ぶりでした。前回の挑戦では「あんなに勉強したのにダメだった」というショックが大きく、「これは才能の問題で、もう勉強しても一生合格できない」と心に誓い、長らく諦めていました。</p><p>しかし、宅建資格に対するモヤモヤした気持ちが心から消えることはなく、40歳を目前に控えた今、「最後にもう一度だけ挑戦してみよう」と決意したのが、今回の受験のきっかけです。</p><p>10年前と比べて仕事はさらに忙しくなり、体力も低下している中での挑戦。当時と同じ学習法では到底太刀打ちできないことは明らかでした。そこで、スマートフォンを活用して効率的な学習方法を徹底的に調査した結果、フォーサイトの存在を知りました。</p>

<p>フォーサイトを選んだ理由は、口コミの評判の良さはもちろん、費用対効果や独学の難しさなど様々な観点から検討した結果でした。そして、勉強を始めてすぐに気づいたのは、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">「力の入れどころ・抜きどころ」が明確に示されている</span>ということです。</p><p>前回の受験では、ただひたすら勉強し、理解の難しい民法や暗記で何とかなりそうな法令に必死に取り組んでいました。しかし今回は違いました。フォーサイトでは、「問題数の多い宅建法に重点を置くこと」「基本問題を繰り返し演習することの重要性」など、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">合格のための効率的なメソッド</span>が随所に散りばめられていたのです。</p><p>この明確な指針のおかげで、限られた時間の中でも効率よく学習を進めることができました。特に役立ったのは、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">基本問題の徹底反復</span>という方法です。過去問の中で基本問題を間違えたら、すぐにテキストで復習し、間違えたポイントを付箋紙に書いて壁に貼る。この作業を半年間繰り返した結果、部屋の壁もトイレの壁も付箋紙だらけになりましたが、知識が確実に定着していきました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/story/takken/takken-workbook_img-1755065084281-316983328.png" alt="問題集"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">機能的問題集！</span></h3>
<p>フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載！
<mark>テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。</mark></p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/workbook/"><b><span>問題集について<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

<style>
.story_text{
display: block;
gap: 25px;
background: #f5f5f5;
padding: 30px;
}
.story_text div:first-child{
flex-shrink: 0;
width: 310px;
margin-bottom: 2em;
}
.story_text h3{
font-weight: bold;
}

@media (min-width: 768px) {
  .story_text {
    display: flex;
  }
  .story_text div{
    margin-bottom: 1em;
  }
}


.story_text div mark{
background: hsl(60,100%,53%);
color: #333;
}
</style></div>

<p>試験直前まで、学習はフォーサイトの教材を中心に進めていました。模擬試験で合格点に達したときは嬉しかったものの、「フォーサイトの問題ばかりやっていたから解けただけかも」という不安も湧いてきました。</p><p>そこで思い切って市販の予想模試にもチャレンジしてみたところ、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">すべての模試で合格点を獲得</span>できたのです！この結果に「フォーサイトで学習してきて本当に良かった！確実に力がついている！」と心から実感し、本番に向けての自信につながりました。</p><p>本番の試験の印象は「思ったより簡単だったかな」というものでした。しかし、試験の帰り道、他の受験生が「<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">宅建試験は難しい</span>」と話しているのを聞いて、逆に不安になってしまいました。</p>

<p>試験後から合格発表までの日々は、他の受験生の「難しかった」という言葉に心惑わされ、不安な気持ちで過ごしました。フォーサイトから自己採点を促すメールが数回届きましたが、恐ろしくて自己採点する勇気が出ませんでした。</p><p>いよいよ合格発表の日。恐る恐るホームページを確認したところ、最初は「番号がない！」と思い込み、大きなショックを受けました。「やはり才能の問題なのか…」と落ち込みながらも、「不合格でも再度フォーサイトで勉強しよう」と思えるほど、その学習法を信頼していました。</p><p>しかし、再度確認してみると…「番号があった！」実は合格発表の番号順が縦ではなく横書きだったのです。些細なことですが、合格の喜びをより一層味わうことができました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
           合格おめでとうございます！10年前の挫折を乗り越え、40代を前に再挑戦して見事合格を勝ち取られた姿勢に心から敬意を表します。「才能がない」という思い込みを捨て、効率的な学習法を見つけ出し、着実に知識を積み上げていく姿勢は素晴らしいです。
        </p>
        <p>
           特に、基本問題の徹底反復と、間違えたポイントを付箋に書いて壁に貼るという視覚的な学習法は、知識の定着に非常に効果的でした。また、フォーサイトの模擬試験だけでなく市販の予想模試にも挑戦し、自信を深めていく過程も合格への大きな一歩となりました。
        </p>
        <p>
           
        </p>
        <p>
           この成功体験は、今後のキャリアや人生における大きな自信となるでしょう。「難しい」と言われる宅建試験に合格された経験を、ぜひ次の目標達成にも活かしてください。
        </p>
    </div>
</div>

<style>
.story-koshi_comment{
    background:#f5f5f5;
    border-radius: 4px;
    padding: 2em;
    display: flex;
    gap: 30px;
}
.story-koshi_comment .story-koshi_comment_img{
    text-align: center;
    margin-bottom: 25px;
}
.story-koshi_comment .story-koshi_comment_img img{
    max-width: 120px;
}
@media screen and (max-width: 767px){
    .story-koshi_comment{
        display: block;
    }
}
</style></div>

<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


<div class="p-koza-top__course-accordionunit">
  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験の難しいと言われる暗記部分はどう克服しましたか？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・基本問題を何度も繰り返し解き、間違えたポイントを付箋に書いて壁に貼る方法が効果的でした。<br>
　　　　　　・特に宅建法に重点を置き、効率的に学習時間を配分しました。<br>
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


<div class="p-koza-top__course-accordionunit">
  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      10年ぶりの再挑戦で最も役立った学習法は何ですか？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・「力の入れどころ・抜きどころ」を明確にした効率的な学習計画が最も役立ちました。<br>
          ・基本問題の徹底反復と、視覚的に復習ポイントを確認できる付箋作戦が効果的でした。<br>
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


<div class="p-koza-top__course-accordionunit">
  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      仕事が忙しい中での勉強時間の確保はどうしていましたか？宅建の勉強と学校の勉強の両立方法は？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・明確な学習ポイントを把握し、限られた時間で効率よく学習することを心がけました。<br>
          ・壁に貼った付箋を日常的に目にすることで、短時間でも継続的に復習できる環境を作りました。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

「難しい」と言われる宅建試験、模擬試験で自信をつけて40代前に見事合格！

○受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
30代、40代と宅建とは違う資格を取得し、50代となりそろそろ何か勉強しようと思い立ち受験しました。ちょうどその頃、勤務先で店舗の担当をすることになり、宅建に興味が湧き受験しようと決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○フォーサイトとの出会い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目の受験は、準備期間、勉強量とも不足していて大惨敗の結果になました。何か良い通信教育はないか、ネット検索していた時、フォーサイトに出会いました。テキストもカラーで見易く、ほぼ初心者の私でもDVDがあったため、大変わかりやすく勉強することができました。おかげで2回目の受験で合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○50代での挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでの資格取得とは違い50歳を過ぎての資格取得は、それまでの資格取得の勉強と違い、記憶力が衰えているのに驚かされました。合格体験記を参考にさせていただき、『繰り返し』勉強をやるしか試験を突破できないと考え実行にうつしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○実際の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストの研さん、DVDの視聴を繰り返し行いました。過去問は最低でも5回はやらないと克服できないと、目標にし実行できました。模試をやってみた時には、今まで勉強していない箇所も多く出題されていて、しっかり点数を稼ぐにはとりこぼしはできないとつくづく感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○スランプ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問、模試を積み重ねていくと、最初の頃、解けていた問題が、解けなくなり予想合格点に届かないなどスランプになりました。焦るやら、やる気が無くなるやら、モチベーションが保てなくなりました。こんな時は過去の経験から『もがき苦しむこと』しか解決策がないことを思い出し、気力を絞って問題を解き続けました。しばらくすると、やっと明るい兆しが出てきて、以前より理解が深まり、再び解けるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○家族への感謝&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年間勉強してきましたが、試験間近の数ヶ月は昼休みの手隙時間も、もったいなく感じ勉強に集中しました。合格できるかは、やり抜くと決心した気持ちの持続のみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家族からは、今年は一緒に遊びに行くことを我慢するから頑張ってと言われ、申し訳ないやら、感謝やらありがたい気持ちでいっぱいになりました。恩返しは『合格』あるのみと気持ちを新たにし合格することができました。

宅建の問題を解き続けたら明るい兆しが見えてきた！

退職後数年が経ち61歳を目前にして、ボケ防止と今後の自己所有不動産管理にも役立つと考え、安直な気持ちで宅地建物取引主任者資格取得を思い立ちました。不動産関連の仕事をしていたわけではなく全くの素人だったので、独学での勉強では合格は無理と考え、いくつかの通信教育講座をネット情報で比較検討。「合格率の高さ」というキャッチフレーズが決め手となり、フォーサイトの通信教育に決め、昨年4月から勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初に届いた教材を見て、学習内容の多さにひるんでしまったものの、後には引けず自分なりには順調に勉強を進めていると思っていましたが、9月初旬に行った模擬試験結果は25～28点と合格ラインに全く届かずあせりました。それでも奇跡を信じて追い込みの勉強を続け受験しましたが、あえなく不合格。かなり落ち込みましたが宅建受験後に受けていた賃貸不動産経営管理士試験合格の報が届き、このままでは終われないと今年1月より再度、貴社講座で勉強を再開しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年より早くに勉強を始めていたので少し自信を持っていたのですが、9月に行った模擬試験結果は30～32点と去年に較べて改善していたものの合格ラインには届かずかなりあせりましたが、貴講座のアドバスを信じて問題演習を中心に追い込みの猛勉強をして本試験に臨みました。本試験では50問目から落ち着いて解答を続けラスト10問の難問もあきらめず取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　帰宅後、自己採点したところ難問の多い1～13問をなんと完全正解。自信を持って解答していた後半で思わぬ失点をしたものの37点を取れていました。貴社や他社の合格予想ラインが37点とのことだったので安心はしていたものの、12月4日に合格を知り、本当にうれしかったです。これも貴社の良く考えられた教材、9月からの追い込み勉強を叱咤激励してくれた妻と、試験当日最後まであきらめず1～5問にくらいついた粘りのお陰と思っています。本当にありがとうございました。

試験当日最後まで諦めず食らいついた粘りで宅建に合格

・受験動機は過去の後悔から&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
約30年勤務した金融機関を早期退職。人生を振り返り、銀行関連以外さしたる資格もなく、現在の職場での時間的余裕もあることから行政書士受験を決意し、昨年合格。現在不動産賃貸関係の業務に従事していることもあり、宅建試験に挑むことにしました。実は、平成7年から何年間か(確か4~5年ぐらいだったと思いますがよく覚えていません、放棄もしました)宅建試験を受験したのですが、仕事の忙しさを理由にほとんど勉強せず受験していたため当然不合格、その時ちゃんと勉強しないと合格は難しい試験だとのイメージと、苦手意識が強くなり何年も受験を避けていたこともあり、今回は気合を入れて取り組みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・フォーサイトの講座だけで勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行政書士試験合格がわかった後に申込みました。講座は行政書士試験でもフォーサイトを利用していたので他社の教材は考えていませんでした。テキストとDVD学習後、過去問と道場破りを使いアウトプットを重点に、特に過去問を最低5回以上、間違えた箇所はとにかく何度も繰返しました。道場破りでは、行政書士試験では過去問がPDFだけだったのですが、直接過去問にアクセスできたので、色々な場所(待ち合わせの際やファミレスなどでスマホやタブレット利用したりしました)ですきま時間を活用しました。フォーサイトの道場破りと、直前対策の択一対策編と模擬試験や再現問題は非常に効果的だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強時間は、夜お酒を飲む習慣があるため、早めに寝床に入り、毎朝4時に起床して出勤までの約3時間と休日は5～6時間。往復1時間の車通勤ではCDを常に流しっぱなしにしていました。勉強時間の不足を感じ始めた9月からは夜の飲酒も封印して試験が終わったら飲むことを楽しみに体調管理にも努めました。やはり勉強時間をしっかり確保し、特に最後は過去問を繰り返し勉強する以外、自分には合格ないと思い込み勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験後の自己採点でガックリ!でも結果は合格でした&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年の行政書士試験で、時間不足のためもう一度目を通す余裕がなく大変焦ったので、スピードを上げることを考え試験に臨みました。予定通り終了20分前には終わり、迷った問題や見直しもできました。ただ個数問題がやたら多い感じがしたので、最後まで迷った問題もけっこうありました。試験が終了して夜に模範解答を見てビックリ!落としてはいけない(窪田先生が宅建業法は満点を目指そう!といっていたのに)宅建業法や法令問題でケアレスミスが多発、自己採点では36点でした(逆に民法が思ったより高得点でした、過去問繰り返しのおかげです)。慌てた訳ではないですが、問題文を急いで読んだため、ひっかけ問題にひっかかったりして、あとで見直したら何でこれにマークしたのかと自分でも情けないほどミスが多かったです。フォーサイトの合格最低ラインが37点とのことだったので、恐らく来年もう一度受けることになると思い、自己採点後ほとんど合格は諦めていました。12月4日合格ラインが35点とネットに出ていたので、ひょっとしたらと思いながら発表をみたら合格でした。やはり時間配分と問題をよく理解して回答することが大切ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、他社の教材には手を出さず、フォーサイトの教材のみを信じて、受験直前は繰り返し過去問に取り組んだことが合格に結び付いたこと本当に感謝申し上げます。翌日合格証が郵送で届き本当に合格したと実感しています。今後は、実務講習を受け宅建取引士として登録後、不動産賃貸業と合わせて宅建業も業務として行う予定です。ありがとうございました。

毎朝4時に起きて約3時間、休日は5～6時間宅建の勉強

あえて周りの人に受験する事を宣言!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は親には秘密にしておこうと思いました。落ちた時に落ち込む姿をみるのが嫌だったからです。しかし、あえて周りに宣言しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果的になにがなんでも受からなければと自分を追い込むことで、真剣に取り組めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
令和元年の記念すべき年に受かりたいというのと、来年の大幅な法律改正もあり1発で合格したいという気持ちもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 親の老いを感じた!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実家が不動産を経営してるので、会社を継続していくには資格は必修だと切実に思いました。知識を身につけられるのは家族が元気な今しかないと感じました。そして何より、親の喜ぶ顔が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見たかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに反抗期を迎えている娘に、目標に向かって頑張ってる姿を見せたかったのでちょうどタイミングが良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトが自分に合った!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストの色彩や文章の組立て方が頭に入りやすかったのと、ゲーム感覚で何度も繰返し問題を解けたことが得点に繋がったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問も、最初はノートに4択それぞれに×になった理由と○になった理由を細かく書いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だんだん、スマホの時間制限がある中で解けるようになりました。何回か続けていくうちに、毎回間違えてしまう問題がわかってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間のあるうちはそれを克服しようと頑張りましたが、最後1ヶ月になったらもうできないのは諦めて、また確実に解けていた問題をやり直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして自信がついたら過去5年間の試験問題を本番と同じように&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解きました。1ヶ月前には合格ラインにいけてなかったのですが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の1ヶ月で5点以上は伸びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ギリギリまで点数は伸びるものですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
介護と子育てをしながらでもスマホ1つで勉強できたので、空いた時間どこでも持ち歩けたのはありがたかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生の語りかけるような講義は難しい内容なのに心地よく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
耳に入ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトに出会えて良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

介護と子育てをしながらでもスマホ1つで宅建の勉強

一年目の挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目的(1)自己啓発(2)将来の就職活動に役立つようにの二つの目的の為に、2016年にフォーサイトに申し込みをして勉強をスタートしました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は何から手を付ければ良いのか戸惑いの連続です、それでも講師の方のアドバイス等参考にしながら、まず勉強する時間のスケジュールの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取り決め(1)一年間毎日続ける事(2)テスト時間に合わせてPM1時～PM2時の2時間に集中して勉強することと決め毎日欠かさずスタートしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尚このスケジュールは3年間続けることになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容はテキスト、過去問題の繰り返しを行い解からない箇所はネットで調べながら勉強を進めました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気おつけたことは、内容が分からなくとも途中で投げ出さない事、理解するまで努力する事を頭に置きながらそして楽しみながら学ぶ姿勢で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取り組みました、それでも経験したことのない分野ですし何を言っているのか解からない箇所がたた出てきますがめげずに毎日欠かさず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続ける事は怠りませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業法は何とか理解出来るところまできましたが、法令上の制限の(都市計画法)は理解に苦しむ箇所が多かったと思います&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月頃には、全体の7割程度は理解と暗記が出来ていたと思います&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本番テストは時間配分を失敗しないように最後から解いていきましたが、35点クリアー点で33点で不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二年目の挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2017年11、12月は来年の試験は受けるべきかどうするか迷いましたがもう一度、頑張らないといけないと思い二回目のスタートをしました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
但し大きな反省点として、新しくテキストは注文せず前回のテキストを使用しましたがその弊害がテスト結果に出ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもテキストと過去問題がすり減るぐらい毎日欠かさず勉強は一年間、必死に繰り返しそれに加えて過去10年間のテストをダウンロードして&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それも教材にあてました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その結果、過去門と答えをほぼ暗記する事が出来て、後はそれを応用できるようになるよう努力しました、一年目と比べて全体的な理解度は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
八割九割進んだと自負しております&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自信をもって挑んだ本番でしたが自己採点に気が行き過ぎた為に、2点足らずに不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三年目の挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
背水の陣で挑んだ今年は一年目、二年目の反省点と理解していない箇所を理解するように努力しながら勉強を進めました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果フォーサイトの担当者の皆様と周りの方々のお陰様で合格する事ができました感謝&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来年はマンション管理士の資格取得に挑戦します。

背水の陣で挑んだ宅建の受験3年目は理解していない点を集中的に勉強

派遣で一般事務をしており、幸い定時を越えて残業になるということがほとんどなかったので、勉強の時間は本気でやろうと思ったら、充分にありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトで学習を始めたのは、受験しようとした1年ほど前だったから、比較的ゆっくりと勉強を進めていけたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めは、週2回くらいはご飯を食べて帰ったり、習い事をしたりと平日に勉強をきっちりできませんでした。また、週末はほとんど勉強しませんでしたので、実質初期の勉強時間は週に2、3日で計2、3時間だったと思います。ただし、その分やるときはきっちり集中してやり、通動時に電車に乗っている間などには必ず本を開いていました。合間の時間にも常になにかできるように、なにか教材を持っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
椅子に座って毎日勉強をすることはなかったのですが、ともかく毎日10分でもいいから試験に向けての勉強には触れるようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、直前期1ヶ月はほぼ毎日、平日も週末も勉強しました。土日はだいたい6時間くらいは勉強したように思います。この時期に、集中して一所懸命勉強することは大事で、最後にぐんと知織が定着したように思いました。◎私の勉強法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはテキストを見ながら、送られてきた講義CDを全部聴いてしまい、全体量と内容を知ることにしました。もちろん、全部理解はできませんが、大事なのは、8割くらいできたらどんどん次に進んでいくことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目はテキストの分野ごと講義CDを聴き、1冊聴き終わったら、『過去問』を解いていくようにしました。最初は、全部分かるはずもないので、1ページずつ答え合わせをし、その解説をテキストだと思って覚えていく要領で進めていきました。さらにこの解説でもわからなかったときだけ、テキストを読みました、これを2回繰り返し、次のテキストに進むようにしました。「あやふやだな」といったところが、試験にでてくる問題になりやすいので、そういった部分について、まとめてみる価値は大いにあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、私はこの試験を受ける前に、フォーサイトで2級FP技能士の試験を受験しました。そのとき思ったことは、早めに『過去問』にとりかかるのが大事だということです。まだ覚えていないから、問題は解けないなどとは考えず、問題文に慣れるためにも早くとりかかるべきです。それによって、どういったところを問題にするのかということもよく分かります。テキストを再び読むときに、ポイントがよく分かるので効果的です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また自分では大方覚えたつもりでも、いざ問題を解こうと思うと解けないことが結構あります。答えを見て「あー、それを聴かれていたんだ」という具合に、角度をかえて質問されると分からなくなってしまうということがあるのです。試験では、インプットはできていてもアウトプットができないと全く意味はありません。だから、アウトプットの訓練が大切なのです。私は『過去問』を5、6回は繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
重複してしまうかもしれませんが、勉強を進めていく上で大事だと思ったことを4つ箇条書きにしてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1.テキストはおよそわかったら次にいく。まず全体量と内容を知ることが大事。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.『過去問』は早めに手をつける。1回で理解し覚えるのは無理なので繰り返し納得いくまで解いていく。そうすると、何回目かに、以前わからなかったところが分かるようになってきます。霧が晴れるように分かるときがきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.1回目はともかく、2回目くらいからは時間を意識して解いていく。試験では2時間で50問解くので、およそ1問にかけられる時間は2分30秒くらいです。だから、まずは問題を早く読めるようにし、さらに早く読むことによっておこるケアレスミスがなくすようにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4.毎日ほんの2分でもいいから、宅建の勉強をする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5.暗記しなくてはならないところは、電車に乗っている時間や、待ち合わせの時間など、空いた時間にするといい。だから、常に暗記するべきメモやテキストなどを携帯しておく。◎合格するための精神面でのコツ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
楽しいことをしたらその分勉強をする、もしくは楽しいことをきちんと楽しむために勉強をするという心構えができているのであれば、遊ぶことも多いに必要だと思います。自分に必要のないことをしているように思えることも多々ありました。でも、「あの人にできて自分にできないわけがない」と自分に言い聞かせて頑張りました。きっちり勉強して取れないひとはいないと思います。根性ひとつです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学で、試験に出ないようなところまで手を広げて勉強をしてしまうと、残念な結果になることもあるかもしれませんが、フォーサイトで送られてくるテキスト、『過去問』、講義CDだけで充分合格点に達することは可能です。この教材が理解できるようになれば必ず合格すると私は信じて最後までやり通しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全くこの方面の知識もなかった私ですが、先生の親しみやすい講義CDのおかげで、途中で断念することなく、ひととおり全体像をつかむことができました。また、テキストにときどき載っているコラムも、ちょっとしたいい休憩になりましたし、「よし、今日、もうちょっとがんばって勉強しよう!」と思わせてもらえました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一発合格どうもありがとうございました!

毎日2分でもいいから、宅建の勉強をする

■フォーサイトで2回目の受験でした&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年、フォーサイトの講座を初めて受講して2回目の宅建試験を受験しました。それまでは、他の予備校の通信講座で勉強していましたが、テキストが難しいのと勉強のスケジュールのたてかたがよくわからず、何となく勉強し、試験を受験していました。でも昨年フォーサイトの講座を受講したところ、結果は不合格でしたが以前よりも点数がはね上がっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトの教材が自分にとてもあっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの講座の良さは、なんと言ってもテキストのわかりやすさだと思います。難しすぎずフルカラーなので、とても取りかかりやすかったです。身構えることなくできました。また、絵も多く、分かりやすかったです。試験に必要な知識を身に付けることができました。また、問題集も、付属のノートを使い、やることができたのが良かったです。ただ単に解答するのではなく、選択肢を選んだ理由などを書きながら解くという、最初は時間がかかりましたが、今思えばそれが、力がつくきっかけだったと思っています。また、単語カードは通勤時間やちょっとしたスキマ時間に、使い、勉強しました。道場破りも確認テストなどeラーニングは、仕事の休み時間に行うことで、学ぶことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は全て、取りかかりやすく本当に分かりやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■スケジュールの立てかたも学べました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを受講するまでは何となく勉強していました。でもフォーサイトの付属でスケジュールノートが付いていて、これをもとに自分でスケジュールをたててみました。そうすることで、自分が今、どこまで勉強できているのかという管理をできるようになり、あわせてeラーニングでもスケジュールを立て、そのとおり勉強を進めることができて本当に助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■合格&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年、3回目の受験で合格できたのは昨年に引き続きフォーサイトの講座で勉強をすすめ、学ぶことができたからだと思っています。フォーサイトの講座のとおりにやれば合格できると信じてやってきて本当に良かったです。

フォーサイトの宅建の教材はフルカラーでわかりやすい！

宅建に挑戦しようと思ったきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出産を機に仕事を辞めたのですが、この時間を少しでも有効活用したいと思い、資格の勉強を始めました。いくつか興味のある資格があったのですが、頭の柔らかいうちに難しい資格から挑戦しようと宅建に決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出産前までの4ヶ月間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材を申し込み、勉強を始めたのが12月の終わり。学習スケジュールを立てましたが、年末年始や産前の体調不良などもあり思うように勉強できませんでした。無理せず自分のペースで基礎講座のDVDとテキストの読みこみを3月末まで行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
産後はなかなか時間がとれず・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出産して3ヶ月は初めての子育てにいっぱいいっぱいで全くテキストを開くことなく終わりました。7月になって試験4ヶ月前。過去問のテキストを始めました。最初は問題が全然分からずに心が折れそうになりましたが、何度も問題を解くことで正解率が高くなっていきました。子供がお昼寝してくれたときや夜寝静まってからの1日1～2時間ほどしか勉強時間がとれなかったので、苦手分野の問題を中心に繰り返し問題を解きました。過去問のDVDもついていたのですが、自分で解説を読んだ方が理解しやすかったし、勉強もはかどったので過去問に進んでからはほとんどDVDは使いませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験前日までに過去問は5周しました。試験会場に全部のテキストを持って行くわけにはいかないので、苦手な分野を自分なりにわかりやすくまとめたノートを作り試験当日も目を通せるようにしました。前日に作ったこのノートのお陰で頭の中でぐちゃぐちゃしていた内容がすーっと整理できたような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日と自己採点&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日は落ち着いて試験に臨むことができました。時間もあったので見直しをし、感覚的には割とできたかな～と思っていました。自己採点をしてみたところ、36点。見直しをしたときに2問答えを直したところがあったのですが直さなければ38点。フォーサイトの合格点の予想が37点だったのであーやってしまったと何度も後悔しました。この失敗も実力のうち。あとは奇跡的に受かっていることを願い、合格発表日を待ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自信になりました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格ラインぎりぎりでしたが、無事合格できました。応援し協力してくれた家族にも喜んでもらうことができて本当に嬉しいです。どのテキストにしようか悩みましたが、フォーサイトのテキストはわかりやすく要点がまとめられていてとても良かったです。出題が多いところや重要な部分を中心に学習できたので効率よく勉強することができたと思います。育児をしながら勉強して、合格という良い結果が得られたことが自信になりました。

育児をしながら勉強して宅建に一発合格！

11ヶ月間

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

宅地建物取引士合格体験記「11ヶ月間」

合格体験記数：98

他のカテゴリから探す

資料請求はカンタン
！1分で完了！

宅地建物取引士 合格体験記「11ヶ月間」

合格体験記数：98

他のカテゴリから探す

資料請求はカンタン！1分で完了！

宅地建物取引士合格体験記「11ヶ月間」

資料請求はカンタン
！1分で完了！