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令和元年の宅建試験に合格できました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1ヵ月半ドキドキしながら発表の日を迎え、朝9時にネットで合格の文字を見たときは本当に感激しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わかりやすいテキストと、久保田先生の面白い講義で飽きることなく学習できました。私の勉強方法は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・開始時期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的に学習に取り組んだのは5月です&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、DVDを見ながら、テキストを丁寧に読みました。1回目はなんのことか全くわからず、とりあえず最後まで通しでざっと流しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・学習方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤中も仕事で移動中もひたすらDVDを聴きました。10回以上聞いたと思います。その後もう一度テキストに戻り、よくわからない所をじっくり読みました。そして、過去問に取り掛かりましたがやはり1度目は全くわからず、テキストを見ながらなんとか1 回転しましたがやはり範囲の広さと問題数の多さにかなり苦しみむした。権利関係が終わったら、宅建業法は完全に忘れていたり、暗記と筆算に苦しみました。九九も怪しい感じだったので、YouTubeで九九の歌を聞き、覚え直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・過去問を5回転&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問はやる度にあらたな疑問が出てきて、質問箱を利用して学習しました。質問箱には本当に助けられて、上限いっぱい利用しました。仕事が忙しいため帰りは9時過ぎ、朝は6時台に出勤のため5時半起きの毎日だったので、平日の勉強時間のコアタイムは1時間が限界でした。必ず毎日机に向かい、一問でも過去問を解いてから寝るようにしました。土日は趣味を控えて出来るだけ勉強時間を取りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・8月になって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この頃には一通り学習を終え、テキストに戻り、さらに学習しました。テキストがカキコミだらけになり、付箋を貼ったり、暗記ペーパーを挟んだりしてどんどん分厚くなっていきました。夏休みに海外に旅行に行きましたが、ビーチでもiPadで確認テストをしていました。往復の飛行機のなかでも確認テストをしました。テキストを持ち歩かなくても、勉強できて便利でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・模擬テスト&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月、10月は模擬テストとおさらいをメインにしました。外部の模擬試験を2回受けました。結果はまずまずでしたが、フォーサイトの模擬試験は難しく、かなり点数が低く落ち込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験日当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やたら時間が足りない感覚に焦りました。模擬試験では時間が余ったのに、全く余裕がなく、家に帰ってフォーサイトの動画を見てさらに落ち込み、絶対落ちたと思いかなり落ち込みました。自己採点は36点でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果として合格していましたが、ボーダーラインだったので本当にドキドキしながら一ヶ月半待ちました。

9月、10月は宅建の模試と復習をメインに学習

FP2級試験を5月末に受験したのち、6月に宅地建物取引士講座を申し込みました。FP受験時に、早寝早起き、隙間時間は勉強、という生活サイクルが確立出来ていたため、この習慣をもう少し継続したいと考え、自己啓発も兼ねてもう一つ資格を取ることに決めました。FP受験時もフォーサイトにお世話になり、次も資格を目指すならばフォーサイトを利用しようと決めていました。金融業界、とりわけ銀行や信託銀行を就職先に希望しており、銀行に勤めている母に、どんな資格があれば活かせるかと尋ねたところ、「宅建を持っていて損はない!」と言われたので、宅建取得を目指すことに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
申し込み、勉強をスタートしたのは6月頭でしたが、7月は大学の課題や試験勉強夏のインターンのエントリーシートや面接、8月9月の夏休み期間中は合宿、ゼミ、アルバイト、長期のインターン、旅行、夏らしい遊び、などなどフォーサイトに申し込んだ時点で毎日隙間なく予定が入っている状態でした。普段やっていることにプラスアルファで、自己啓発を兼ねて宅建を取ろうと思った以上、これらの予定をキャンセルしてしまっては本末転倒です。なので私は9月から、朝5時から7時の2時間と移動時間、お風呂の時間、寝る前の4つの勉強時間を確保することで補おうと考えました。フォーサイトには道場破りという、スマホさえあればいつでもどこでも勉強出来る便利なツールがあるため、隙間時間も講義を聞き、復習に努めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 9月からの勉強内容は、とにかく時間が無かったので、粗くともテキストを3回、過去問を5回まわそうと決めました。テキストとDVDで丁寧にテキストを理解→チェックテスト→過去問のサイクルをひたすら繰り返しました。時間がなかったので、範囲の広い権利関係は、フォーサイトで講義のある部分のみ学習し、他の範囲は見てもいません。学部が法学系ですので、勘でもいくつかは当たると信じて飛ばしました。笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問は1回目はテキストを見てもOK、とにかく早く沢山解きました。2回目はテキストを見ずに、自らの力で解き、テキストと過去問の往復に務めました。3、4回目は2回目で間違えたところのみ、5回目は全ての問題をもう一度解きました。これを終えたのが、本試験10日前です。ここで初めて、フォーサイトの模試を解いて、合格基準点はなんとかクリアしていましたが、時間がギリギリで、アウトプットの練習不足を感じたため、市販の過去問12年を購入し、1日3年分解きました。バスでも電車でも、大学の講義中もご飯中も、お風呂でも解きました。笑 間違い直しを丁寧にやるため、とにかく早く、解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建は日曜が試験日ですが、金曜・土曜が両日文化祭で、ゼミ、サークルでそれぞれ強制参加でした。丸2日潰れてしまった上に、試験直前という緊張感も溶けてしまい、日曜の朝にテキストを見直した時は「今回は無理かもしれない」と絶望的になりました。ただ、この辛い勉強の日々を、どうしても今年で終わらせたい、結果が欲しい、と思い、フォーサイトのテキストを読み、最後の最後まで見直しました。私にとって、不動産の勉強は、FPなどお金周りの勉強よりも苦痛だったので…。本番は、試験時間1時間半を過ぎると多くの人が筆記用具を置き、顔を上げていて、「みんな余裕なのかな?今年の問題は簡単だったのかな?」と不安になりましたが、目の前の問題に集中しました。実際、最後に見直して、ケアレスミスに気付いた2点が無ければ、合格していなかったかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自己採点は36点。各社の予想点も36点で、本当にヒヤヒヤしましたが、結局正式な基準点は34点、3ヶ月ほどの学習でギリギリですが、1発合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのおかげです!本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストも講義も過去問も非常にわかりやすく、特に忙しい身には、スマートフォン一つでいつでもどこでも勉強出来る道場破りに沢山助けられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は年金についてさらに学ぶため、また、フォーサイトの社会保険労務士講座にお世話になって、勉強を続けています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忙しい中、国家資格を1年で2つ取得できたのは、フォーサイトのおかげです。本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みなさんも、結果を出すことにこだわって、頑張ってください!!

FPと宅建に一発合格！現在は社労士を勉強中！

3歳の子供の育児のため、専業主婦です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は昨年のクリスマスに宅建試験合格に向けて勉強をすることに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二級建築士の資格も持っているので、以前から宅建をいつか取り、ダブルライセンスで就職したいと思ってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友人も合格したというフォーサイト宅建講座をネットで調べて、安価であるし、私には育児のため通学が不可能という点を考慮し、注文をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐ教材が手元に届きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初にざっとテキストを眺めたところ、カラーであった点が勉強の継続につながった1つの要因だと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1入門講座について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず仕事で宅建業に従事したことがなかったため、宅建取得は有利と聞いていましたが、具体的にどのような内容の試験なのか理解はしていませんでした。4科目に分けて進めていくこと、流れが理解でき、早く本格的に勉強をしたいと思い、良い取り掛かりのきっかけになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業法から始めることの重要さを知りました。権利関係から始めると頓挫してしまう可能性があるなと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2基礎講座のテキスト、DVDについて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDを流しながらテキストに線を引いたり、頭に入ってるのか不安はありましたが、フォーサイトのやり方通りに進めました。DVD内で窪田先生の話はとても理解しやすく、そして癖のない先生でしたので、毎日見続けることができました。DVDを見て線引きや追記をし、テキストを読み返すことを続けました。分野ごとの末にあるチェックテストも内容理解の確認に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道場破りでDVDの音声を聞きながら家事をするのが日課となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3過去問講座の問題集、DVDについて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問についてはひたすら解くことが大切だと思います。できない問題については5回は過去問を解きました。そして日にちが経つにつれて以前できていた問題も不正解になったりしてとても気が滅入りましたが、とにかく何度も何度も繰り返し解くことで自身にもつながりました。演習ノートもこの肢を選んだ理由を書く欄があり、確認をしながら解答することができ、しっかりと理解につなげることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
演習ノートが足りなくなり、市販のノートでも罫線を入れて同じように使いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問講座のDVDは全部は見ていませんが、分かりにくい問題はチェックしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模擬試験も大変役に立ちました。自分の現在の点数を知ることができ、助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎晩子供が寝てからの時間を利用して、合計350時間ほど勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのスケジュール帳に時間を書くことがとてもやる気に繋がっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
手元にテキスト等を持ち歩いてない隙間時間に道場破りのアプリを利用できたのも凄く助かりました。作成されたスケジュールの通りにこなせば大丈夫ということを信じてお盆前までに一通りこなしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから過去問を解きまくり、多いものでは6回ほど解き直した問題もあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試を自宅でしかしなかったことで、本番では緊張と慣れない試験会場で不安が大きかったですが、合格出来て本当に良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実りのある一年となり、気持ちよく新年を迎えられそうです。

育児中に総勉強時間350時間で宅建に一発合格！

■独学から通信講座へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は2018年に初めて宅地建物取扱士を受験することにして、書店でさまざまな試験関連本の中から1冊を購入し、仕事を終えて帰宅後に約5ヶ月試験勉強に取り組みました。試験対策としては自分なりに重要と思った箇所をノートに転記し、時間のある時にノートを見直して復習をしまし。また、試験問題集で間違えたところを複数回復習して試験に臨みました。結果、ノートに書いたことで安心してしまい、受験勉強に費やした時間の割りには全般的に理解度が浅く、また法令改正や各種調査データが書籍購入時点のものであり、合格点に3点届かず不合格でした。独学では限界があることを認識して、同じ過ちを繰り返さないために、今年は御社の通信講座(DVDバリューコース)と模擬試験等を利用して勉強しました。まずは系統だったテキストを学習した後に過去問題集をとき、ノートに「○・×」とポイントを記入したことで自分の知識になってきたことを実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■重要度の絞込みと学習履歴の管理&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　重要度が星の数や色で明示されたテキストと章毎にテスト問題を解、勉強した回数のチェックマークをすることで、自分の勉強履歴を管理していきました。また、DVDで無駄なく勉強時間の配分ができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■集中学習&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回2度目のチャレンジで合格できたのは、各講座の時間を有効活用して、試験前日まで集中して学習した結果であったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験問題も今年の予想問題を2時間内に回答することと、自己採点をして、弱点を把握して、再度テキストで復習することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しでも時間を無駄にしないように通勤電車の社内ではスマホの「道場破り」を通勤電車で行なったのは良かったです。ゲーム形式で合格点の80点をクリアして次の問題にチャレンジすることで自身を深めていることを実感できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■振返り&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「絶対合格」のツールを机に置いて、試験までの長期間をモチベーションを維持しながら、自分で学習計画を立てて、進捗状況をチェックすることで、無事に合格できたことに達成感を持っています。

宅建の「絶対合格」のツールを机に置いてモチベーション維持

■受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の試験に挑戦したのは10年ぶりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回挑戦した際、「あんなに勉強したのにダメだった」とショックが大きく、これは才能の問題で、もう勉強しても一生合格できないから挑戦をやめようと心に誓いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、やはり、ずっと宅建資格に対するモヤモヤが心から消えず、40歳を目前に控えた今、もう一度挑戦してみようと思い立ったのが今年の宅建試験を受験したきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトとの出会い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10年前は情報収集手段が限られており、テレビコマーシャルで見かける通信教育と会社で紹介してくれるスクールしか手段がなく、どのように学習すればよいか深く考えず進められるままお金と時間をかけ勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし10年前よりも仕事が忙しく体力も低下している今、当時と同じように学習する自信はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、スマートフォンが普及し、簡単に情報収集ができます。どのように勉強したらよいか検索しているうちにフォーサイトを知り、口コミなどを見て決めました。費用の比較や独学の難しさなど学習の手段についても検討した結果です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトのテキストについて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を始めてすぐに気がついたのは、力の入れどころ・抜きどころが存在するということです。コツコツ勉強することは大切としたうえで、プラスαとして合格のためのメソッドが散りばめられている点に助けられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回受験の際はただただ勉強をし、よく理解できない民法や暗記でなんとかなりそうな法令に必死に取り組んでいたのですが、フォーサイトでは重要なのは問題数の多い宅建法であること、基本問題を繰り返し演習することが大切など学習のポイントを教えてもらえたため、効率よく学習することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問のうち、基本問題を間違ってしまったらテキストで復習、間違ったポイントを付箋紙に書いて壁に貼るを繰り返し、半年間で部屋の壁、トイレの壁は付箋紙にだらけとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験前～本番&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前まで、学習はフォーサイトのものを使っていました。模擬試験で合格点に達したのですが、うれしい反面、フォーサイトの問題ばかりやっていたからかな?と不安になり、市販の予想模試にチャレンジしたところ全て合格点となり、フォーサイトで学習してきて良かった!確実に力がついている!と心から思い自信につながりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本番の試験の印象は「思ったより簡単だったかな」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、試験の帰り道、他の受験生が「難しい」と話しているのを聞いて、逆に不安になってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験後～合格発表まで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の受験生の雑談に心惑わされ、不安な日々を過ごしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直後からフォーサイトから自己採点のメールが数回届くのですが、私のように恐ろしくて自己採点できないという受験生にとってはブルーになるきっかけとなるので、自己採点のメールの受信は選択できるようになるいいな、と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いよいよ合格発表、恐る恐るホームページを見たところ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「番号がない!!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんなに勉強したのに、やっぱり才能の問題なのか、とショックでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ここで不合格でも再度フォーサイトで勉強しようと思えるほど信頼していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、再受講の申し込みする前にもう一度結果を見てみようとホームページを見てみると、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「番号があった!!」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホームページの合格発表の番号順は縦ではなく、横書きなのです。。つまらないことですが、合格発表の見方も教えてもらえると良かったです(笑)

宅建の学習期間の6か月で部屋とトイレの壁は付箋紙だらけ！

<p>睡眠時間を削りながらも諦めなかった努力が実を結びました。模擬試験の点数が伸びず不安を抱えながらも、最後の1ヶ月で驚くほど成長し、見事宅建試験に一発合格できた大学生の体験談をご紹介します。</p>

<p>4月から勉強を始め、権利関係を除いて一通りの範囲を6月末までに終わらせました。しかし、7月は大学の試験勉強や課題に追われ、宅建の勉強は全くできない状況でした。</p><p>夏休みになり、市販の問題集に挑戦してみると全くできず、「このままでは間に合わない」という焦りを強く感じました。しかし、夏休み中も様々な予定が入っていたため、当初計画していたほど勉強が進まない日々が続きました。</p><p>「このままではマズイ」と危機感を抱いた8月中旬、再度学習計画を組み直しました。権利関係以外は流れをつかめていたので、理解が追いつかない部分は無理にでも暗記することにしました。しかし、権利関係については時間が足りず、全く手をつけられない部分もかなりありました。</p>

<p>あっという間に夏休みが終わり、大学が再開すると生活はさらに忙しくなりました。帰宅も遅く、結局夜中まで勉強する日々。毎日帰宅後3〜4時間の学習を目標にしていましたが、計画通りには中々進まず、「間に合わないのではないか」という不安が日に日に大きくなっていきました。</p><p>模擬試験を解いても、市販の問題集に挑戦しても、合格点には遠く及ばず、「来年に持ち越そうか」と弱気になることもありました。しかし、宅建試験は年に1度しかないチャンス。「どうしても今年で終わらせたい」という強い気持ちが私を支えました。</p><p>10月に入ってからは、睡眠時間を削ってでも気合いで試験勉強に取り組みました。フォーサイトの講義を何度も繰り返し視聴し、フルカラーテキストと問題集を何度も繰り返し学習しました。特に問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できたことが、限られた時間の中で大きな助けになりました。</p>

<p>私の最大の弱点は権利関係でした。そこで、「権利関係以外の分野では点数を落とさない」という明確な戦略を立てて勉強に取り組みました。</p><p>権利関係は捨てざるを得ない部分もありましたが、他の分野は9月中頃から本番までの約1ヶ月間で驚くほど点数が伸びました。特に、わかりやすいフルカラーテキストと解説が充実した問題集のおかげで、初学者の私でも効率的に学習を進められました。</p><p>最終的には、権利関係では必要最低限の点数しか取れませんでしたが、他の分野でしっかりと得点することができ、見事一発合格を果たすことができました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
            合格おめでとうございます！大学生活と宅建学習の両立は決して容易ではなかったと思いますが、見事に目標を達成されました。学業やアルバイトと両立しながらの学習は大変だったでしょうが、最後まで諦めずに取り組んだその姿勢が素晴らしいです。
        </p>
        <p>
           特に、自分の弱点を冷静に分析し、「権利関係以外で点数を確保する」という明確な戦略を立てられたことは賢明な判断でした。この経験で培った計画性や時間管理能力は、将来のキャリアにも必ず役立つでしょう。その柔軟な対応力と学習意欲を、これからも大切にしてください。
        </p>
    </div>
</div>

<style>
.story-koshi_comment{
    background:#f5f5f5;
    border-radius: 4px;
    padding: 2em;
    display: flex;
    gap: 30px;
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.story-koshi_comment .story-koshi_comment_img{
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    margin-bottom: 25px;
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        display: block;
    }
}
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      大学生活と宅建の勉強を両立するコツは？
    </div>
  </div>
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    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・帰宅後の3〜4時間を確保し、睡眠時間を多少削ってでも毎日コンスタントに勉強する<br>
・大学の試験期間は現実的に宅建の勉強が難しいことを認識し、その前後で集中的に学習する<br>
・自分の弱点を把握し、得意分野で確実に点数を稼ぐ戦略を立てる
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      模擬試験で点数が伸びない時の対処法は？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・焦りすぎず、最後の1ヶ月で集中的に復習することで点数は伸びる<br>
・講義を繰り返し視聴し、テキストと問題集を何度も解き直す<br>
・全分野を完璧にするのではなく、得意分野を確実に得点源にする戦略を立てる
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      建試験で権利関係が苦手な場合の対策は？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・他の分野で確実に点数を取るという明確な戦略を立てる<br>
・権利関係も最低限の基本事項は押さえておく<br>
・問題集の解説をしっかり読み込み、少しずつでも理解を深める
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

大学生が模擬試験の不安を乗り越え、宅建に一発合格した勉強法と体験記

現在は、全く不動産業界とは無縁な業界、職種に携わっているところ、実家の一部を改修して賃貸に出すことで、仲介業者任せにせず、自分でも基本的な知識を習得しておこうと思ったことがきっかけで、宅地建物取引士の資格受験を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、不動産に関する知識がないため効果的に習得できること、働きながら効率的に学習できることなどを前提に、独学や通学ではなく、通信講座での学習を選択して、その中でも、あらゆるシチュエーションでも学習可能とするツールを提供しているフォーサイトに決定しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここからは、時系列に受験までの学習をお伝えします!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■2019年6月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フォーサイトに申込み、6月初旬に教材が到着しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　とにかく、受験までの4ヶ月間をどのように学習していけばよいのか?を計画するため、指定どおりの教材から読み始め、まずは、受験までのスケジュールをイメージできるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実際、スマホのアプリ「道場破り」では、自分の仕事を考慮した学習スケジュールを計画してくれたことが、非常に助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まずは、その学習スケジュールどおり、DVDの講義とテキストを中心に「インプット」に集中しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■2019年7月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　6月から引き続き、講義とテキスト中心のインプットを継続して、最終的には、7月中旬で予定されたスケジュールより数日早く完了することができ、多少、心にゆとりができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのため、過去問によるアウトプット学習に、早めに着手できたことで、徐々に自信を持てるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　当然、最初は間違えてばかりで、正直、モチベーションを維持することが難しい時期を過ごしていましたが、学習計画だけは崩さないことは固く決めていたことで、何とか過去問を一周することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■2019年8月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　過去問演習では「A～D」のランクの中でも、特に「A」と「B」について、選択肢全てに「どのキーワードが間違えているのか?」「正しいキーワードは何か?」を意識して、提供されている解答ノートに書きだすことで、知識の定着を図りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのおかげで、根拠をもって回答することが出来、さらに自信に繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　特に、通勤時間や昼食時間、入浴時間の細切れの時間での「道場破り」での確認テストと単語カードによる学習は、短い時間でも、大変、充実した学習となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■2019年9月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いよいよ、過去問演習の総仕上げ時期となり、模擬試験を自信をもって受けることが出来るよう、とにかく繰り返して問題を解き、間違えた選択肢は、何度もテキストに戻って、知識の再確認を図りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　間違えた問題のページには、付箋を貼り、正解したら付箋を外しという作業で、付箋の数が減っていくことで、確実に実力がついていることを認識できていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　当初の予定どおり、受験1ヶ月前に模擬試験を実施して、結果「43点」と高得点を取ることが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、模擬試験の結果に関わらず、過去問演習を継続することで、受験までのモチベーションは維持することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■2019年10月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　受験までの残り3週間となり、毎年、この時期は、いくつも模擬試験や新しい問題にチャレンジして、知識を増やすことで自信をつけようとされる方が多いとのことでしたが、毎週月曜日にYouTubeにアップされる窪田先生の教えのとおり、ひたすら、変わらず、過去問演習とテキストでの復習を実施しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここまで、約4ヶ月間、毎日、勉強する習慣をつけて、地道に学習してこられた自信は、やはり、当初の学習計画だったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いざ、受験の時も、フォーサイトの教材どおりの準備を実践したことで、意外と緊張もなく、試験2時間を余すことなく使い切った充実感がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その日のフォーサイトの自己採点で、なんと「42点」と高得点をとれた喜びもありましたが、個数問題で誤った肢をマークしてしまっていないか?など不安もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12/4の合格発表で、自分の番号が掲載されたことで、しっかり、喜びを味わえました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当初の学習計画に基づいて、決められた学習をしっかりやり切ったことで、この合格という栄冠を得られたんだと、改めて感じた次第です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に、ありがとうございました!

宅建の模試の結果に関わらず、過去問を継続

今回、当通信講座のお蔭で初回合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不動産業と関係ない会社に勤務しており、ほぼ知識なしからのスタートでしたが、6ヶ月半の期間と約400時間の勉強時間で合格ラインに達することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【武勇伝を鵜のみにしない】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネットで合格体験を検索すると、「100時間で合格」「2週間で合格」などの武勇伝がヒットします。「合格した」ことはおそらく事実であり、当試験は短時間(短期間)で合格することも可能な試験だとは思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、スタートラインも修得速度も人によって全然違うので、同じやり方で自分も合格できると思うのは危険です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建試験は地道な暗記が必要であり、常人にとって得点は「要領」よりも「勉強時間」に比例することと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【しっかり計画を立てる】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は登山が趣味なのですが、長丁場の資格試験の勉強は、登山と通じるものがあると感じています。先が見えない状態でひたすら歩くのは苦痛ですが、全体のコース距離、目安となる所要時間、現在位置などが把握できていれば、気分的に楽なものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の場合、テキスト(2周)→(過去問→テキスト)×3周→直前対策という計画を立て、勉強時間は最初の4ヶ月半を月50時間、直前2ヶ月は月100時間の計400時間と想定し、ほぼこれを実行しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を3周やるつもりが、2周しか出来なかったので、これでも時間が足りなかったくらいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【テキストをしっかり読み込む】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分はテキストをしっかり暗記することに力を入れました。過去問の後のテキストの復習を特にじっくりやった感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「過去問オンリーでOK」「ひたすら過去問を解け」というアドバイスもよく目にしますが、大事なのは「正解の選択肢」を覚えることではなく、「知識を定着」させることです。自分は体系的に覚えないと知識が定着しないので、このテキストに戻るフェイズを重視しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【タブレットを有効利用】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本の勉強方法は、平日は通勤中に講義を聞き、休日は図書館で暗記&amp;問題集演習という形でしたが、ここで有用だったのがiPadです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集を解いた後に解説動画を見たり、「道場破り」の確認テストをやったり、眠くなったら講義動画の視聴に切り替えたりと、色々と活用できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【宅建業法は簡単?】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
経験者からは「宅建業法は簡単」という声をよく聞きます。これは、「だから得点源としろ」という助言とセットなのですが、「簡単」のイメージだけが残ってしまうと、足元を掬われます。「簡単」=「勉強しなくても得点できる」ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は、試験1ヶ月前の模擬試験で39点ながら宅建業法が14点(20点中)しか取れませんでした。確答できたのは半分しかなく、「簡単」のイメージから、ボリュームを見誤っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【最後の1ヶ月が勝負】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験1ヶ月前に軌道修正できたこともあって、本試験では42点(合格点35点)を取ることが出来ました。しかし、直前まで全く余裕はなく、最後の1ヶ月はかなり必死でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
暗記が求められる試験では、最後の1ヶ月の集中力は非常に重要で、一気に学力を向上させることも出来ます。この時期に危機感を持てたことが、逆に良かったのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【学問に王道なし】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「宅建試験は簡単」だと思っていたら、常人はなかなか合格出来ません。「要領良く受かろう」と思っても、大多数の人は落ちます。「センス」や「閃き」よりも「純粋な知識量」を求められる宅建試験に合格するには、地道な知識修得が必要だと思います。宅建試験にも王道はないのです。

宅建の試験に王道はない！

不動産業に転職した1年目・2年目に独学で受験しましたが、不合格でした。試験範囲の広さや効率の良い勉強法もわからず、とにかくテキストを読んで、テキスト内の練習問題を解くという高率の悪い勉強法をしていました。そして連続の不合格にすっかり自信をなくし、3年目はどうせ受からない・・とあきらめてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし後輩が入社したこともあり、やはり宅建がなければ今後不動産業での未来がない!そして宅建の手当が出る会社だったので、手当もやっぱり欲しい!と思い、4年目で再チャレンジを決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強方法の見直し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までと違い、「絶対に今年合格するんだ」という気持ちになり、勉強方法を見直すことにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストをよむだけでなく、過去問を効率よく解かなければと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学では不安だったため、学校へ通うことも考えましたが、受講料が20万円～と高額だったこと、また短期決戦には不安を感じたため、通信講座を選ぶことにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FORSIGHTを選んだのは、短期決戦用のプログラムがあったこと、スマホのアプリで過去問や講義が見られることで決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■FORSIGHTの良かったところ・勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり通信なので、柔軟にスケジュールを組むことが出来良かったです。勉強を始めた8月中にはすべてのDVDテキストを一周終え、9月から10月は復習・過去問をとにかく解くようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
重たい参考書やペンをわざわざ鞄に入れて持ち運ぶ必要がなく、空き時間にスマホで過去問が解けるのはとても良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事の休憩時間に30問、歯医者の待ち時間に15問、美容院で髪を染める間に30問・・など、とにかく空き時間を無駄にしないように気を付けました。間違えたところがきちんと記録に残っているので、効率よく反復学習出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問はよく間違えたところに重点を置き、すべての過去問を3回～5回繰り返し学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■辛かったときにやったこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FORSIGHTに申し込んだのが7月末、学習を始めたのが8月、受験が10月20日ということで、とても短い期間に詰め込む形になりました。もっと早く申し込んでおけば・・という後悔も途中でしました。集中力が切れそうになった時期もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな時は、合格したあとのことを考えてモチベーションをアップさせていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■最後に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり大切なのは過去問を繰り返し解くこと、問題に慣れることだと思います。テキストをただ読むだけでは集中力が続かなかった私には、DVD講義やスマホの過去問はとても相性が良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建に合格出来て自信になりましたし、もっと他の資格にもチャレンジしたいと思うようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

8月に宅建のDVDとテキストを終え、9月と10月は復習と過去問を中心に

受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は家業で　自己所有の不動産において　賃貸事業をしています。テナントを探すためにはいつも不動産屋さんに依頼しており　彼らの収入源を羨ましく思っていました。昨年末　テナント様が　’’3度目の正直で　宅建に受かったのーーー”と言ってきてーえ??　貴方が受かるんだったら　オーナーの私も受かるんじゃん??　と半ば　ヤキモチからーよーし　挑戦してみよう!!というものでした。　彼女がフォーサイトの紹介ページで　にこやかに　インタビューをされていたのを偶然見つけ、益々　競争意識が燃えたぎりました=笑笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
攻略法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、もう65歳になっている私は　字を読むと3分で眠くなってしまいます。ーーうーーん　無理かも?と思いながらも、通学するのはめんどうだしー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず　教材を買ってみることにしました。しかも　一番お得価格がいいなーと思いながら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
届いたダンボールを開け　驚愕し、あまりの教材の多さに少し吐き気も催したのは事実です。でも　そこは　負けず嫌いの私、なんとか　全部やらなきゃーとも思い　ひとつひとつ目を通しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても　丁寧な心のこもった　細やかな教材であることが感じられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6っヶ月で合格するぞとー心に決めたていたので、4月から教本を読み始めました。10月の試験から　遡って逆算して4ヶ月はテキストを勉強その後過去問3ヶ月と計画しました。テキストはさらっと読んで　あとは　ひたすらDVDを　耳にタコができるくらい(ほんとに)聞きました。過去問には8月から取り掛かり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4回繰り返し解き、それが終わったら　やっとテスト形式の過去問を解きました。本当は5回やりたっかたのですが　日にちが迫ってしまい、そこは　まーいいかと　気楽な気持ちで　10月を迎えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Thank you U-tube&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月になり　のこり　テストまで3週間ーーここで慌てました。テスト形式の過去問が30問しか正解にならず、焦りました!!すると　偶然　IphoneのUtubeで　こんなに　たくさんのサイトで　素晴らしい講義をいつでも勉強できることを知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからは、3週間　掃除をしながら、台所を片付けながら、犬の散歩をしながら　1日3時間4時間はu-tubeで　窪田先生の講義をはじめ　多くのサイトをサーフィンして過ごしました。本や文字を読むことが　高齢者はとても苦手です^^だいたい　老眼鏡がなければ　何も読めない!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は素晴らしいです。高齢者にはプラスu-tubeをお勧めします。高齢でも　一発合格は可能です。有難うございました。

直前期は常に宅建のDVD講義をききながら生活

400時間

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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