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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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■短期合格にフォーサイトが良かったと思った理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建講座に関しては、いろんな予備校が通信講座や参考書を提供していますが、正直どれを選んでも合格はできるとおもいます。しかしそれは十分な時間があり、きちんとやった場合です。私は3ヶ月前から着手し、本格的に時間が取れたのは2週間前ですが、このように超短期の場合だとどの予備校の講座を選ぶかで合否が分かれると感じました。フォーサイトは頻出の論点、得点が取りやすい論点を重点的に教え、そうでないところはバッサリと説明しないほどの思い切りがあったので見事に短期で合格を勝ち取ることができました。このような書き方だと、山を張っているかのようにとらえられますが、そうではなくてどの年度の問題でも合格できる実力はフォーサイトでつけられます。満点を取る必要はなく、40点弱を取ればよいので当然約10点分は落としても問題ありません。その落としていい問題をバッサリと切り捨ててくれたのがフォーサイトです。合格に必要な論点は600程度と言われてますが、45点から50点を目指そうとすると、必要な論点は5倍かそれ以上に広がると言われています。つまり完璧主義になると、基本論点の学習がおろそかになり、逆に合格が遠のきます。合格に不要な論点は切り捨て、必要な論点を集中的にしつこく最後まで勉強させてくれたのがフォーサイトでした。その結果、合格を勝ち取れました。終盤に送られてきた一問一答集が最高です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■DVD講座は解説が冗長でないので概要の理解に最適!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDを何度も聞いて覚えましたが、各セクションごとに短時間でさらっと解説してくれているので要点を理解するのには十分です。細かいことは過去問演習でやればよく、まずはDVD講座の講義を頭に入れることが大事かとおもいました。それには何度か聞く必要がありますが、負担にならないくらいの時間にまとめられているので、リピートしやすく概要の暗記にも最適です!xxについては各自テキストで確認しといてくださいと言われることも多かったですが、そこは概要レベルでは最重要ではないので寧ろ説明としてはカットされていてよかったです。それによって、なんどもリピートする時間を確保できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■合格への道筋&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの講義を聞いて、概要を理解したら過去問講座に移り、解説にある論点をすべて理解し暗記したら合格です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、合格レベルに達していなくて焦ってる人は、一問一答集のみでもまずは完璧にすべきだとおもいました。私は一問一答を100パーセント正答できるようにし、過去問講座を3周くらいして、建築基準法などの暗記するための表を覚えただけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを完璧にもれなくするだけで合格は堅いものとなります。過去問も完璧にこなしたら42点くらいは楽勝ではないでしょうか。そこまでは現実には時間が取れませんでしたが、一問一答は完璧にして、過去問を3周して8、9割は正答できるくらいにしておくだけで、合格できると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■優しさを感じました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格のための手帳、一問一答集、暗記カード、道場破りのゲーム、etc&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとそれぞれどれが刺さるかはわかりませんが、やる気を出してくれるアイテムをこれでもかというくらいに送りつけてくれて、その優しさもあって合格できた気がします。ただ単に、講義とテキストだけ提供しますというものよりも全然モチベーションが違います!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、合格に向けた格言や、カレンダー、ポスター、もうすべてに満足です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間がない!とか、そこまでモチベーション維持できるか不安!という人はフォーサイトでよかった!と思えるはずです。フォーサイトのおかげで一発合格です!窪田先生ならびにスタッフのみなさんありがとうございました。

完璧主義になると逆に宅建の合格が遠のきます！

○受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
30代、40代と宅建とは違う資格を取得し、50代となりそろそろ何か勉強しようと思い立ち受験しました。ちょうどその頃、勤務先で店舗の担当をすることになり、宅建に興味が湧き受験しようと決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○フォーサイトとの出会い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目の受験は、準備期間、勉強量とも不足していて大惨敗の結果になました。何か良い通信教育はないか、ネット検索していた時、フォーサイトに出会いました。テキストもカラーで見易く、ほぼ初心者の私でもDVDがあったため、大変わかりやすく勉強することができました。おかげで2回目の受験で合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○50代での挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでの資格取得とは違い50歳を過ぎての資格取得は、それまでの資格取得の勉強と違い、記憶力が衰えているのに驚かされました。合格体験記を参考にさせていただき、『繰り返し』勉強をやるしか試験を突破できないと考え実行にうつしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○実際の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストの研さん、DVDの視聴を繰り返し行いました。過去問は最低でも5回はやらないと克服できないと、目標にし実行できました。模試をやってみた時には、今まで勉強していない箇所も多く出題されていて、しっかり点数を稼ぐにはとりこぼしはできないとつくづく感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○スランプ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問、模試を積み重ねていくと、最初の頃、解けていた問題が、解けなくなり予想合格点に届かないなどスランプになりました。焦るやら、やる気が無くなるやら、モチベーションが保てなくなりました。こんな時は過去の経験から『もがき苦しむこと』しか解決策がないことを思い出し、気力を絞って問題を解き続けました。しばらくすると、やっと明るい兆しが出てきて、以前より理解が深まり、再び解けるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○家族への感謝&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年間勉強してきましたが、試験間近の数ヶ月は昼休みの手隙時間も、もったいなく感じ勉強に集中しました。合格できるかは、やり抜くと決心した気持ちの持続のみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家族からは、今年は一緒に遊びに行くことを我慢するから頑張ってと言われ、申し訳ないやら、感謝やらありがたい気持ちでいっぱいになりました。恩返しは『合格』あるのみと気持ちを新たにし合格することができました。

宅建の問題を解き続けたら明るい兆しが見えてきた！

今年で四回目の受験でした。今までは他社の通信講座で勉強をしていましたが、本気になれず、挫折していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子育て、家事、仕事の合間をぬって勉強するにはモチベーションの維持が大事でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がなぜフォーサイトにしたかというと値段です。しかし、届いたときボリュームの多さにびっくりしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストはカラー文字やイラストがあり、すらすらと読み進められて一冊終えるのがとても楽でした。終えたときの達成感が味わいやすいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが次のテキストへ向かいやすくしていたのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストはもちろん、私が一番やる気になったのは『forseight学習20カ条』でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キッチンの壁に張り付け、お皿洗いの時は常に見ていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのなかでも一番好きな言葉が『試験は合格するか不合格になるかではない。合格するかあきらめるかである。』でした。この言葉に励まされ、モチベーションを維持できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月から勉強を始め、何回も挫折しそうになりました。1日2～4時間勉強しました。やる気の出ない日ももちろんありました。そんなときはDVDを見ることを徹底していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見ているうちにわからないなと思ったところを、テキストで確認するという流れはやりやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストでもわからないときは道場破りというアプリで質問しました。質問もそんなに時間がかからずに返ってきて便利でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストは持ち歩くと思いので、外出中はこのアプリで勉強していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、自分が勉強することにより子供たちへもいい影響がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強する姿を見せられたし、合格したことを一緒に喜んでくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
我慢させてしまったこともあったけれど、これからは旅行や遊びを思う存分やりたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なによりもこの合格は家族の支えがあったからです。感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、直前対策講座は購入することをオススメします。法改正や統計など得点につながる情報はかなり重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子育てしていても、仕事をしていても本気になれば絶対に合格できます。すべては自分次第です

宅建の『forseight学習20カ条』を壁に貼り付けてやる気維持！

1、勉強時間をどのように確保したか、どの程度勉強したか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的に勉強を開始したのは4月頃からです。私は育児の合間に勉強時間を捻出しならない状況だったため、平日は通勤時間と就寝前の1時間、土日は子供が寝ている時間と就寝前の2時間しか勉強時間が確保出来ませんでした。そのため、フォーサイトの過去問集を常に持ち歩き、暇な時間があれば過去問を解きました。フォーサイトの過去問集は、問題と解答が見開きになっており、目隠しシートも用意されていて、非常に使いやすかったです。過去問を解いた後に、講義をお風呂等の時間で聞くことで、分からない部分の頭の整理を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月以降は家族の協力もあり、平日は帰宅前に1時間、土日は外出時間をもらって2時間ほど勉強時間を増やしました。模擬試験では33点～40点の間でバラつきがあり、苦手な分野は最後まで苦労しました。直前期には、間違えた問題のみを抜粋して過去問集の復習を徹底しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2、教材の使い方。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1、に記載の通り、私は育児と両立しながらの勉強だったため、通勤時間を含めてスキマ時間はほぼ勉強にあてました。特に、過去問集は常に持ち歩いており、暇な時間があれば目を通していました。その他、単語カードもスキマ時間では活用していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は問題を解いて間違えた箇所を頭に入れていくタイプだったので、講義を聞き、問題集を解き、間違えた部分のみ講義で復習するという勉強の進め方をしました。9月下旬には、フォーサイトの模擬試験の他、他社の模擬試験を受験して時間配分等の訓練をしました。窪田先生がYoutubeの動画で直前期のまとめ講義等を行っていただいた内容も、頭の整理に役に立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3、最後に受験生へ一言&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建は本気で勉強すれば結果が出る試験だと思います。社会人の方であれば、私のように勉強する時間がなかなか確保できない方も多いかと思いますが、スキマ時間を活用していかに勉強時間を捻出するか、いかに勉強することを習慣化できるかが合格するうえで重要だと思います。受けるからには絶対一発で受かるという気持ちを持ち、勉強に励んでください。

9月下旬に宅建の模擬試験を受験して時間配分等の訓練

私が宅建の試験を受けようと決めたのは2年前のことでした。仕事の関係で取らなければならなかったというわけでもなく、たまたま上司が資格を持っていて勧められたため。宅建の資格の内容や難易度について全く知識がなかった私は「独学でもいけるでしょ」といった軽い気持ちで本屋のテキストを買い勉強に取りかかりました。ところが、これまで法律関係などほとんど勉強をしたことがなかった私にとって物凄くとっつきにくいもので、頭に全く入ってこず、結局勉強することが嫌になり、非常に勿体無いですがせっかく申し込んだ宅建の試験を流してしまいました。その後、今年の3月に一念発起し、私の上司もフォーサイトで勉強して宅建の資格を取ったということだったので、私もフォーサイトで本気で合格を狙いに行こうと申し込みました。一番驚いたことが、本屋のテキストとは段違いの分かりやすさ。独学でやろうとしていた時はテキストの一番最初に載っている権利関係から勉強していたのですが、宅建業法から勉強しなさいといったような、窪田先生から教えられる勉強方法で取り組んでいると、前年のことが嘘のように頭にスラスラと知識が入ってきました。また、カラーのテキストは頭に画像として残りやすく、「あそこにこんなことが書いていたな」とすぐに思い出すことができました。授業を受けたらとにかく過去問を解きまくり、間違いがあればノートに書き、それを音読して頭に入れるという方法で勉強した結果、本番ではしっかりと実力を発揮することができました。宅建の資格を取られた方の中には、学校に通ったり模試を受けたりと多額の投資をして取られた方もいると思います。私はフォーサイトを始めてからはフォーサイトのみで一発合格することができました。お金をかけず、自分の武器となる資格を取ることができたことは本当にありがたいことです。宅建の資格を取った今、次はもう少しレベルの高い資格を取りたいという思いで、またフォーサイトの別講座を申し込みました。宅建を遥かに超えるボリュームの多さに驚いていますが、また資格を取れるよう勉強に励みます。

宅建業法からの勉強でスラスラと知識が入ってきました

■教材選び&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　数年前宅建試験を受験しようと参考書を購入し、参考書を片手に勉強した事がありました。その時は1週間くらいで参考書を読むのを辞めてしまい、結局宅建試験の申し込みもしないという結果でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回改めて宅建試験を受験しようと思った時にまた参考書を購入して独学で進められるのかという不安がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　普段仕事で纏まった時間が取れない為、今回は通信講座を検討していたところ、フォーサイトに辿りつきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　他の通信講座も見てみたのですが、一番の決め手は過去の受講生の合格率(7割超)とフルカラーテキスト、道場破りでのアプリ学習が出来る事でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フォーサイトの教材は合格する為に必要な内容がすべて記載されていますので、安心して進められます。また、DVDでの講義では窪田先生が何度も励ましてくれたのでモチベーションの維持にも繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■学習スケジュール、学習方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習する前にフォーサイトでは学習計画を立てるのですが、この計画が一番重要であると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習計画を立てずに闇雲に学習してもゴールが見えず挫折してしまいがちになってしまうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習の立て方のコツとしてはまずは全体を把握する事と1日にどれくらい時間を確保できるかという事、多少計画通りに行かない場合があってもリカバリ出来る様になっている事が重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の学習計画は大まかにいうと2月～4月でテキストを一通り読み、5月から過去問を開始、過去問で不明点はテキストに戻って復習を9月頃まで実施しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　9月に模擬試験を2回程受講し、10月からは苦手分野や重要な宅建業法を徹底的に学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■絶対合格する気持ちを持つこと、諦めないこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の好きなアニメで「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」をいうフレーズが登場します。何事に対してもねだるのではなく、自分の力で勝ち取る為に行動し、そうすれば結果は必ず付いてくるものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういった意味が込められていると思い、日々仕事や勉強する時にこのフレーズを思い出しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は過去にきちんと勉強した事があまりなく、宅建という試験の難しい試験で合格出来るかとても不安でした。要領も悪く他の人より時間掛かったと思います。しかしながら、絶対に合格したい気持ちと最後まで諦めない気持ちがあれば必ず合格出来ます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　9月に実施した2回の模擬試験は26点と31点で、合格判定がDランクという結果に終わりました。この時窪田先生が模擬試験で得点出来なくても試験までの一か月で必ず得点は伸びると激励してもらえた事がとても強みになったと思います。試験結果は40点(合格点は35点)という結果にとても満足してます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　皆さんも模擬試験の結果で落ち込んでいる暇があったら、ひたすら勉強してみて下さい。結果は必ずついてきます。フォーサイトで合格を必ず勝ち取って下さい!!

宅建の合格に一番重要なのは学習前の計画を立てること

・20年ぶりの挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　結婚、出産で社会から離れて早20年。子供も中学生となり、昼時間の有効活用をしようと宅建試験に挑戦することを決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　不動産、法律の知識も皆無で、まるっきりの素人の私には独学という選択肢は考えられませんでした。通学か通信か迷いましたが、家庭優先を第一に考え、通信講座を選びました。数あるテキストの中でもフォーサイトのテキストは必要最低限の内容がコンパクトにまとめられていて、勉強が久しぶりの私にも親しみやすいものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・不安で仕方なかった6ヶ月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　4月から勉強を始めてはみたものの、知識が身につくまでにはかなりの時間がかかりました。私はとにかくフォーサイトを信じ、「道場破り」のスケジュールに合わせて、テキスト読込→DVD視聴→過去問の反復演習を繰り返しました。結局、本試験までに過去問演習は9回繰り返しましたが、同じ問題で何度も間違えたりと、最後まで完璧とはならず、宅建試験の難しさを思い知らされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験を終えて分かったこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宅建試験は暗記項目も多く、私はこれにも相当苦しみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に法令上の制限の細かい数字の暗記や、権利関係の法律問題等々では、自身の過去問演習の状況から「不得意分野は捨てる勇気も必要!」と思い切りました。フォーサイトでも繰り返し言われているように、宅建試験は満点を求められる試験ではないので、こういう割り切りも必要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それから、宅建試験は法改正に敏感です。年度中の改正項目については、9月くらいに送られてくる直前対策講座のテキストでしっかりと学習することをお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　とにもかくにも、ベースになるのは過去問演習だと思います。私の場合、最初の2回目まではフォーサイトの演習ノートに解答理由を書き込むことで知識を頭に叩き込みました。時間はかかりますが、これをやったことで大分理解を深めることが出来たと思います。9回も反復演習をすると最後の方はさすがに選択肢を覚えてしまいますが、今年の本試験でも見覚えのある肢が何問か出題され、結果的に解答時間のスピードアップにつながりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・最後に…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最初の「入門講座」で挫折しそうになった私が一発合格できたのも、フォーサイトの教材と学習システムのおかげと深く感謝しております。本屋に行く度に、市販のテキストに手が伸びそうになりましたが、度々送られてくるメールやYou Tubeの動画に励まされ、何とか最後まで走りきることが出来ました。本当にありがとうございました。

9月に直前対策講座でしっかりと宅建の法改正を学習

<p>自営業という特殊な環境を活かし、50代後半にして宅建試験に3ヶ月という短期間で合格できました。不動産業界の知識がほとんどなく、「宅建は難しい」と言われる試験に、50歳を過ぎてから挑戦するのは勇気がいることでしたが、効率的な学習法と徹底した暗記戦略で乗り切ることができました。特に権利関係の難解な内容に苦戦しながらも、最終的には目標を上回る得点を獲得。同じような境遇の方々に、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。</p>

<p>昭和39年生まれの私が宅建試験の勉強を始めたのは8月7日。試験まで約3ヶ月という短期決戦でした。自営業という立場を活かし、1日平均5時間の学習時間を確保できたことは大きなアドバンテージでした。</p><p>不動産業界の知識や経験がほとんどない状態からのスタートでしたが、過去に受験勉強の経験があったことも支えになりました。とはいえ、50代からの記憶力との闘いは想像以上に厳しいものでした。</p><p>特に宅建試験は難しい暗記事項が多く、短期間での習得に不安を感じていましたが、効率的な学習教材との出会いが合格への道を開いてくれました。</p>

<p><strong>フォーサイト教材の徹底活用</strong></p><p>フォーサイトの通信講座を申し込み、そこからはフォーサイトのテキストのみに集中しました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>時間が限られている場合は、複数の教材に手を出さず、一つの教材を徹底的に使い込むことが混乱を防ぐ鍵です。</strong></span></p><p>特に効果的だったのは単語カードとオンラインの確認テストゲーム（ManaBun）です。単語カードは余白に関連情報をびっしり書き込み、繰り返し見ることで難しい用語や概念の暗記に役立てました。ManaBun（ｅラーニング）の相撲ゲームでは、18回中17回優勝するまで繰り返し挑戦し、知識の定着を図りました（1分野は戦略的に捨てました）。</p><p><strong>過去問演習の重要性</strong></p><p>フォーサイトのテキストに含まれる過去問は非常に充実していました。解説も詳しく、問題のレベル分け（AからD）もされており、これを3回繰り返し解きました。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>宅建試験の難しさの一つは、ひっかけ問題や誤答を誘導する設問の多さです。</strong></span>「誤っているものを選べ」「違反しないものを選べ」といった表現や、「区域外」「区域内」などの紛らわしい言葉に注意が必要でした。</p><p>これらをケアレスミスではなく練習不足と捉え、何度も繰り返し演習することで対策しました。また、試験本番では2時間の集中力維持も重要なので、ミスリストを作成し、試験時には心の中で声を出して指差し確認するという工夫も行いました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/story/takken/takken-workbook_img-1755065084281-316983328.png" alt="問題集"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">機能的問題集！</span></h3>
<p>フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載！
<mark>テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。</mark></p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/workbook/"><b><span>問題集について<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

<style>
.story_text{
display: block;
gap: 25px;
background: #f5f5f5;
padding: 30px;
}
.story_text div:first-child{
flex-shrink: 0;
width: 310px;
margin-bottom: 2em;
}
.story_text h3{
font-weight: bold;
}

@media (min-width: 768px) {
  .story_text {
    display: flex;
  }
  .story_text div{
    margin-bottom: 1em;
  }
}


.story_text div mark{
background: hsl(60,100%,53%);
color: #333;
}
</style></div>

<p><strong>模試で見えた課題</strong></p><p>9月23日に「ジ・オープン・モギ」を受験し、27点という結果に少なからずショックを受けました。しかし、この経験から「ひっかけ問題」や「ミス誘導」での失点の多さに気づくことができました。その後、フォーサイトの予想模試を9月末に自宅で受け、30点を獲得。</p><p>最後の3週間は過去問の徹底演習で設問に慣れることと、単語カードとManaBun（ｅラーニング）で難しい暗記事項を徹底的に覚え込みました。</p><p><strong>権利関係の戦略的学習</strong></p><p>フォーサイトの方針に従い、権利関係は範囲が広く内容も難しいため、得点を伸ばすことが難しい分野として半分程度を「捨てる」戦略を取りました。これが短期合格には効果的でしたが、実際に不動産業界で働く上では非常に重要な分野です。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>長期的に宅建資格を活かしたい方は、権利関係もしっかり学べる教材・学校を選ぶことをお勧めします。</strong></span>業界で仕事をするなら、この分野の知識は必須なので、結局は合格後にも勉強が必要になります。</p><p>それでも、フォーサイトの権利関係のテキストは暗記だけでなく基本的な考え方がしっかり解説されていたため、原則さえ理解していれば解ける問題も多くありました。実際、私は14問中目標7問のところ9問正解できました。</p>

<p><strong>実感した重要ポイント</strong></p><p>実際に受験して特に大切だと感じたことをまとめると：</p><p>1. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>短期合格を目指すなら、最低6ヶ月は欲しい</strong></span>：私は権利関係の勉強時間が足りず、テスト後1ヶ月は燃え尽き症候群のようになってしまいました。</p><p>2. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>予定を決めたら絶対守る</strong></span>：フォーサイトのオンライン勉強スケジュール管理機能は便利で、学習の指標にもなりました。</p><p>3. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>過去問が全て</strong></span>：フォーサイトの過去問を5回やって全ての問題が解けるようになれば、ほぼ合格できるでしょう（ただし4分野で合計4cmの膨大な量があります）。</p><p>4. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>絶対に諦めない</strong></span>：試験は何が起こるか分かりません。テストが終了するまで絶対にあきらめないことです。諦めた段階で不合格が決まります。</p><p>宅建試験は確かに難しい試験ですが、適切な教材選びと効率的な学習方法、そして何より諦めない心があれば、50代からでも十分合格できます。私の体験が、同じように宅建合格を目指す方々の参考になれば幸いです。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
合格おめでとうございます！50代からの宅建挑戦、それも3ヶ月という短期間での合格は本当に素晴らしい成果です。自営業という環境を最大限に活かし、1日5時間という集中的な学習時間を確保されたことが大きな強みとなりましたね。
        </p>
        <p>
           特に印象的なのは、教材を絞り込み、過去問と暗記教材を徹底的に活用された点です。宅建試験は難しい暗記事項が多く、特に権利関係は多くの受験生が苦戦する分野ですが、基本原則の理解と戦略的な学習アプローチで見事に乗り切られました。
        </p>
        <p>
           模試での気づきを活かし、ひっかけ問題対策やミス防止の工夫も素晴らしいです。「心の中で声を出して指差し確認」という具体的な試験テクニックは、他の受験生にとっても非常に参考になるでしょう。
        </p>
        <p>
           今後、実務で権利関係の知識をさらに深められるとのこと、その向学心にも感銘を受けます。あなたの経験は、「年齢に関わらず、効率的な学習法と諦めない心があれば宅建試験に合格できる」という希望を多くの方々に与えてくれるでしょう。改めて、素晴らしい成果を収められたことをお祝い申し上げます。
        </p>
    </div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      50代で宅建試験に合格するためのコツは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          一つの教材に絞り、複数の教材に手を出さないこと。特に記憶力に不安がある場合は、単語カードなどの暗記ツールを徹底活用し、繰り返し学習することが効果的です。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験の難しい権利関係はどう対策すべき？
    </div>
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        <p>
短期合格を目指すなら、得点が取りやすい分野を優先し、権利関係は基本原則の理解に集中すること。ただし、実務で活かすなら合格後も継続して学習する覚悟が必要です。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験の暗記対策で効果的だった方法は？
    </div>
  </div>
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        <p>
          単語カードに関連情報を書き込んで繰り返し見ること、ManaBun（ｅラーニング）のようなゲーム形式の学習ツールで楽しみながら知識を定着させること、そして過去問を最低3回は繰り返し解くことです。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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      宅建試験で陥りやすいミスとその対策は？
    </div>
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        <p>
          「誤っているものを選べ」などの紛らわしい設問や、似た用語の混同によるミスが多いです。対策としては、ミスリストを作成し、試験中も「心の中で声を出して指差し確認」するなどの工夫が効果的でした。
        </p>
      </div>
    </div>
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    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      3ヶ月という短期間で宅建に合格するために最も重要なことは？
    </div>
  </div>
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        <p>
          学習計画を立てて絶対に守ること、過去問を徹底的に解き込むこと、そして最後まで絶対に諦めないことです。特に1日5時間程度のまとまった学習時間が確保できると、短期合格の可能性が高まります。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

50代から始める宅建合格への挑戦！難しい権利関係の暗記も乗り切った3ヶ月集中学習法

試験後から発表まで自己採点では42点でしたが、結果がわかるまでは安心できずハラハラした日々でした。マークシートへの記入間違いがないか(50問目から逆に記入していたので)何度も回答用紙を確認しましたが気がつくと3分前になっていて少しパニックになりました。その時の焦りのようなモヤモヤした気分がなかなか晴れず発表までの期間を待ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰宅してフォーサイトのYouTube解答速報で確認して、家族はもちろん周りの人に勉強時間等支えてくれた事へのお礼を伝えました。合格できて皆とても(私の想像以上に!!)喜んでくれています。親孝行にもなってます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回宅建に挑戦しようと思ったのは、甥っ子と姪っ子がそれぞれ受験生なので、お正月に会った時に私も何かの資格試験を受けてみよう。受験生の気分になって勉強してみたい!と思ったのが一番の動機です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二番目は令和元年(民法改正前、最後の!)というのと私自身の年齢です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1970年(昭和45年)生まれなので来年50歳になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意気込んで勉強をはじめたのはいいんですが周囲の人達は途中で諦めるだろうって思ってた人が多かったようです。宣言したのはいいけど正直私自身不安な気持ちでした。それから1月に参考書等を購入し独学で挑戦しようと2カ月頑張りました。でも空回りというか遠回りになると気づいてスクールにするか通信講座にしるか迷いました。継続して通学することに自信がなく、通信講座をネットで探すと評判と価格設定も良かったので3月の終わりにフォーサイトを申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の頃は勉強する事が久しぶりで椅子に座り続けることが辛かった。次は暗記してもすぐに忘れる事。DVDを見ていても気がつくと寝てしまったりと......&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身も続けていく自信?不合格だと恥ずかしい?みたいな気持ちもありましたが、諦めずに気持ちを引き締めて8月中旬からは過去問と模擬試験を中心に2時間計ってやってました。トータルで過去問は10回ぐらいはしました。1日トータルで4時間は勉強時間を確保してました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材もわかりやすくDVD何度も見ました。YouTubeも何度も見ました。道場破りも秀逸でした。窪田先生や質問箱の担当者の方々、本当にお世話になりました。

8月中旬から2時間計って宅建の過去問、模試を実施

今まで飲食の仕事しか経験していない私が宅建を受けようと思い、フォーサイトに辿り着いたのは妊娠をきっかけに飲食を引退しようと決心し、何か資格が欲しい…と思っていたところ母がインターネットの宅建講座の口コミでフォーサイトの無料資料請求をしてくれた事から始まりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法律はもちろん、不動産の事も知識ゼロで全く自信がないまま4月から受講を始めたのですが、、、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は法律用語がわからなく、とてもじゃないけど…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんて思ってテキストをめくると法律勉強初心者にもわかりやすく、要点がまとめてあって、なによりテキストが薄くて!(笑)本当に驚きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、テキストを読む度にDVDを繰り返し見る度に知識が確かなものになり勉強が楽しく感じていくのが自分でもよくわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(道を歩いているだけで、ここの道や建物はこんな決まりがあるんだろうな～など、考えるだけでも楽しかったです!笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVD講義はテキストに沿って説明があるだけではなく、細かい言葉の使い分けとか、要チェックとか、先生の念押しなど…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験に出やすく引っかかりやすいポイントを教えていただいて、本試験でもひっかからずに済みました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は本試験の10月の地点で出産をして生後1ヶ月半の子供がいました。これはいくらなんでも無理だろと思い9月からは殆ど勉強できない、諦めようと思っていたときに、先生の「試験は受かるか諦めるか」という言葉を思い出し、強行突破。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し余裕を持って4月から隙間時間で1日2.3時間は勉強していたので9.10月と殆どできなかった勉強も試験直前に見直し程度で間に合いました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久保田先生、スタッフの皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、これから宅建を考えていらっしゃる方には、絶対絶対絶対フォーサイトお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全くの初学者の私でも1発合格に導いてくれた先生方です!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私もまた新たな資格をフォーサイトで目指したいと思います!

全くの宅建の初学者でも一発合格に導いてくれました！

800時間

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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