宅建の合格に一番重要なのは学習前の計画を立てること
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 800時間 |
勉強期間 | 10ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問,参考書 |
商品 | DVD,テキスト,eラーニング |
受験回数 | 初学者(1回目) |
試験科目 | 宅建業法 |
学習スタイル | 通信講座,独学 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■教材選び
数年前宅建試験を受験しようと参考書を購入し、参考書を片手に勉強した事がありました。その時は1週間くらいで参考書を読むのを辞めてしまい、結局宅建試験の申し込みもしないという結果でした。
今回改めて宅建試験を受験しようと思った時にまた参考書を購入して独学で進められるのかという不安がありました。
普段仕事で纏まった時間が取れない為、今回は通信講座を検討していたところ、フォーサイトに辿りつきました。
他の通信講座も見てみたのですが、一番の決め手は過去の受講生の合格率(7割超)とフルカラーテキスト、道場破りでのアプリ学習が出来る事でした。
フォーサイトの教材は合格する為に必要な内容がすべて記載されていますので、安心して進められます。また、DVDでの講義では窪田先生が何度も励ましてくれたのでモチベーションの維持にも繋がりました。
■学習スケジュール、学習方法
学習する前にフォーサイトでは学習計画を立てるのですが、この計画が一番重要であると思いました。
学習計画を立てずに闇雲に学習してもゴールが見えず挫折してしまいがちになってしまうと思います。
学習の立て方のコツとしてはまずは全体を把握する事と1日にどれくらい時間を確保できるかという事、多少計画通りに行かない場合があってもリカバリ出来る様になっている事が重要です。
私の学習計画は大まかにいうと2月~4月でテキストを一通り読み、5月から過去問を開始、過去問で不明点はテキストに戻って復習を9月頃まで実施しました。
9月に模擬試験を2回程受講し、10月からは苦手分野や重要な宅建業法を徹底的に学習しました。
■絶対合格する気持ちを持つこと、諦めないこと
私の好きなアニメで「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」をいうフレーズが登場します。何事に対してもねだるのではなく、自分の力で勝ち取る為に行動し、そうすれば結果は必ず付いてくるものです。
そういった意味が込められていると思い、日々仕事や勉強する時にこのフレーズを思い出しています。
私は過去にきちんと勉強した事があまりなく、宅建という試験の難しい試験で合格出来るかとても不安でした。要領も悪く他の人より時間掛かったと思います。しかしながら、絶対に合格したい気持ちと最後まで諦めない気持ちがあれば必ず合格出来ます。
9月に実施した2回の模擬試験は26点と31点で、合格判定がDランクという結果に終わりました。この時窪田先生が模擬試験で得点出来なくても試験までの一か月で必ず得点は伸びると激励してもらえた事がとても強みになったと思います。試験結果は40点(合格点は35点)という結果にとても満足してます。
皆さんも模擬試験の結果で落ち込んでいる暇があったら、ひたすら勉強してみて下さい。結果は必ずついてきます。フォーサイトで合格を必ず勝ち取って下さい!!
数年前宅建試験を受験しようと参考書を購入し、参考書を片手に勉強した事がありました。その時は1週間くらいで参考書を読むのを辞めてしまい、結局宅建試験の申し込みもしないという結果でした。
今回改めて宅建試験を受験しようと思った時にまた参考書を購入して独学で進められるのかという不安がありました。
普段仕事で纏まった時間が取れない為、今回は通信講座を検討していたところ、フォーサイトに辿りつきました。
他の通信講座も見てみたのですが、一番の決め手は過去の受講生の合格率(7割超)とフルカラーテキスト、道場破りでのアプリ学習が出来る事でした。
フォーサイトの教材は合格する為に必要な内容がすべて記載されていますので、安心して進められます。また、DVDでの講義では窪田先生が何度も励ましてくれたのでモチベーションの維持にも繋がりました。
■学習スケジュール、学習方法
学習する前にフォーサイトでは学習計画を立てるのですが、この計画が一番重要であると思いました。
学習計画を立てずに闇雲に学習してもゴールが見えず挫折してしまいがちになってしまうと思います。
学習の立て方のコツとしてはまずは全体を把握する事と1日にどれくらい時間を確保できるかという事、多少計画通りに行かない場合があってもリカバリ出来る様になっている事が重要です。
私の学習計画は大まかにいうと2月~4月でテキストを一通り読み、5月から過去問を開始、過去問で不明点はテキストに戻って復習を9月頃まで実施しました。
9月に模擬試験を2回程受講し、10月からは苦手分野や重要な宅建業法を徹底的に学習しました。
■絶対合格する気持ちを持つこと、諦めないこと
私の好きなアニメで「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」をいうフレーズが登場します。何事に対してもねだるのではなく、自分の力で勝ち取る為に行動し、そうすれば結果は必ず付いてくるものです。
そういった意味が込められていると思い、日々仕事や勉強する時にこのフレーズを思い出しています。
私は過去にきちんと勉強した事があまりなく、宅建という試験の難しい試験で合格出来るかとても不安でした。要領も悪く他の人より時間掛かったと思います。しかしながら、絶対に合格したい気持ちと最後まで諦めない気持ちがあれば必ず合格出来ます。
9月に実施した2回の模擬試験は26点と31点で、合格判定がDランクという結果に終わりました。この時窪田先生が模擬試験で得点出来なくても試験までの一か月で必ず得点は伸びると激励してもらえた事がとても強みになったと思います。試験結果は40点(合格点は35点)という結果にとても満足してます。
皆さんも模擬試験の結果で落ち込んでいる暇があったら、ひたすら勉強してみて下さい。結果は必ずついてきます。フォーサイトで合格を必ず勝ち取って下さい!!
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。