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①受験動機&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論から申し上げると、今の仕事に対する漠然とした不安です。後は、サラリーマンではない生き方を模索していた事も理由の一つです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学は一応法学部に在籍していた為、法律の勉強は全くの初心者という訳では有りませんでした。ただ、法学部でも政治学科だったので1回生以降はほぼ触れる事が無かった為、前提としての知識はゼロに等しい状態でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事もシフト制かつ拘束時間が長い仕事の為、詳細なプランを立てる事は実質不可能でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので、1ヶ月という大きな括りの中で1単元ずつ終わらせて行く。という大まかなプランを立てました。宅建業法ー法令上の制限ーその他法令ー権利関係の順で勉強を進めて行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々の勉強時間の捻出は、仕事がある日は家から駅までの15分は道場破りの講義を聞く。電車の中のおよそ50分はテキスト精読というルーティンを組んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある程度知識が固まったかなと感じた所で問題集に取り掛かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主に休日は問題集などのアウトプット中心の勉強に充てる事が多かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遅番の日は朝早く起きて1時間程勉強、早番の日は帰宅して、1時間から2時間の勉強を必ずしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その為、1週間ごとの勉強時間のばらつきは無く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
安定した知識の供給が取れたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月半ばには過去問含む、全ての勉強を完全にやりきった為、直前講座で知識の補完、細かい数字の再確認、他社の問題集などで肉付けを図りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③これから勉強する方へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1つ、過去問は解きまくって下さい。フォーサイトの過去問題集も5回通しで解けば自信に繋がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1つ、暗記から逃げないで下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆を言えば、暗記さえしておけば、権利関係以外&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の科目は必ず解けます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1つ、権利関係は早めに勉強しましょう。理解の深さを問う科目です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難しい単元は先生言う通り捨てて結構だと思いますが、それ以外の代理や意思表示といった他の受験生の正解率が高い所を確実に落とさない事が必須です。理解さえ出来れば、勉強が楽しくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事実、試験では権利関係14問中12点獲得し、大きな得点源に出来ました。落とした2問も演習不要箇所として勉強しなかった所でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④試験日の注意点&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験にはもてる全ての力を出せるように体調管理には細心の注意を払って下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして問題文はキチンと読みましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は1問だけケアレスミスをしてしまいました。たかが1点、されど1点という気持ちが大事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑤最後に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキスト、過去問、バックアップ、、などフォーサイトの教材を信頼し勉強したお陰で1発で合格する事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生、そしてフォーサイトには感謝しきりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後は、またフォーサイトに頼りながら行政書士、社労士取得、、そして開業という目標に向かい勉強の日々です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験生の皆様、宅建試験は半端な勉強では合格は出来ません、ただ、確り勉強すれば必ず合格できる試験です。努力は必ず形になります、頑張って下さい。

宅建の権利関係は早めの学習が合格の秘訣！

<p>私は宅建試験に一度不合格を経験した後、2回目の挑戦で見事合格することができました。特に試験直前の2週間での集中学習が合格への大きな転機となりました。最初は思うように点数が伸びず諦めかけた時期もありましたが、最後まで粘り強く取り組んだ結果、本番では40点を獲得。合格ラインを超えることができました。同じように宅建試験に挑戦している方、特に不合格を経験された方に、私の逆転合格のポイントをお伝えします。</p>

<p>1回目の宅建試験では準備不足で不合格となりました。「なんとなく」勉強していた私は、体系的な学習方法を持たず、試験の難しさを甘く見ていたのです。</p><p>この経験から、2回目は徹底的に過去問を分析し、分野別に弱点を把握することから始めました。特に権利関係とその他法令上の制限が私の弱点だったことが明確になり、これらを重点的に学習する計画を立てました。</p>

<p>宅建試験合格への最大の武器となったのは、分野別過去問の徹底反復でした。テキストで基礎知識を身につけた後、同じ分野の問題を繰り返し解くことで、自然と記憶に定着していきました。</p><p>特に効果的だったのは、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">過去問を解きながら出題者の意図を読み取る練習</span>をしたことです。宅建試験は4択一試験なので、正解を直接導くよりも、誤った選択肢を消去していく方法が有効です。過去問を繰り返すことで、「この選択肢はこういう理由で間違いだ」という判断が素早くできるようになりました。</p><p>本番では過去問と全く同じ問題は出ませんが、似たような選択肢のパターンが多く、過去問演習の経験が大いに役立ちました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、問題集の解説も非常に役立ちました。</p>

<p>宅建試験の勉強で最も重要だと感じたのは、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">試験直前の集中学習期間</span>です。勉強時間と成果は必ずしも正比例しません。私の場合、追い込みの1ヶ月、特に最後の2週間の集中学習で成果が飛躍的に上がりました。</p><p>具体的な成績の推移を見ると：<br>- 試験2ヶ月前：平成29年度過去問で30点（不合格ライン）<br>- 試験1ヶ月前：平成30年度過去問で33点（不合格ライン）<br>- 試験2週間前：模試で37点（ギリギリ合格ライン）<br>- 本番試験：40点（合格）</p><p>最後の1ヶ月は週末に自習室に6時間こもって集中的に学習し、特に模試で判明した弱点分野（権利関係・その他法令上の制限）を重点的に攻略しました。この追い込みが合格への決め手となりました。</p>

<p>宅建試験の勉強中、特に成果が見えにくい時期にモチベーションを維持するのは非常に難しかったです。そんな時に支えになったのが、manabun（ｅラーニング）で見た「短い人生は時間の浪費によって一層短くなる」という言葉でした。</p><p>残り1ヶ月という限られた時間の中で、「時間の浪費は絶対にダメだ」と自分に言い聞かせ、集中力を保ちました。特に試験1～2ヶ月前は、なかなか成果が見えず諦めたくなる時期ですが、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">そこで踏ん張ることが合格への分かれ道</span>になります。</p><p>講師の講義はわかりやすく、特に難しい権利関係の説明が聞き取りやすかったことも、学習を継続できた理由の一つです。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
<div class="story-koshi_comment_img">
<img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
</div>
<div>
<p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
</p>
<p>
    
合格おめでとうございます！多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に不合格経験から学び、弱点を分析して戦略的に学習を進められた点は素晴らしいです。

</p>
<p>
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。

</p>
<p>あなたの経験は、「最後まであきらめないこと」の大切さを教えてくれます。この合格体験を糧に、今後もさらなる高みを目指してください。


</p>
</div>
</div>
 
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    padding: 2em;
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>
 
 
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<div class="p-koza-top__course-iconqa">
<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
</div>
<div class="p-koza-top__course-text--faq">
  宅建試験に不合格から合格するためのポイントは？


</div>
</div>
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<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
</div>
<div class="p-koza-top__course-text--faq">
<div class="c-content-wrapper_successful">
<p>
・不合格の原因を冷静に分析し、弱点分野を特定する<br>
・分野別過去問を徹底的に繰り返し解く
<br>
・試験直前2週間は特に集中して学習時間を確保する<br>
・模試で判明した弱点分野を重点的に対策する

</p>
</div>
</div>
</div>
</div>
 
 
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<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
</div>
<div class="p-koza-top__course-text--faq">
    宅建試験の過去問はどのように活用すべきですか？

</div>
</div>
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<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
</div>
<div class="p-koza-top__course-text--faq">
<div class="c-content-wrapper_successful">
<p>
・テキスト学習後に分野別に繰り返し解く
<br>
・間違えた問題は必ず理解するまで解説を読み込む<br>
・選択肢の消去法を意識して解く練習をする<br>
・出題者の意図を読み取る習慣をつける


</p>
</div>
</div>
</div>
</div>
 
 
 
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<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
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  宅建試験直前の追い込み学習で効果的なことは？


</div>
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<b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
</div>
<div class="p-koza-top__course-text--faq">
<div class="c-content-wrapper_successful">
<p>
・週末など長時間集中できる時間を確保する<br>
・弱点分野に絞って重点的に学習する<br>
・直前期は過去問や模試で実践的な演習を増やす<br>
・モチベーションを維持するための言葉や目標を持つ
 
        </p>
</div>
</div>
</div>
</div></div>

宅建試験不合格から逆転合格！最後の2週間で挽回した40代サラリーマンの合格体験記

◆きっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の試験を受けようと思ったきっかけは、上司から宅建をうけろと言われたのが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっかけでした。それまでは宅建という言葉は聞いたことがあったのですが、まったく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どのような資格かもわからず不動産についても何の興味もありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、資格試験の勉強を始める際にまずすることはその資格の難易度・勉強方法・合格することが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できる実力が付くまでにかかる勉強時間を調べることでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建は、合格率が15%程度ということで内心「無理やろ・・・」と思いましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調べていくうちに合格率が平均の約4倍という文字に目が惹かれ出会ったのが、「フォーサイト」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルタイムで会社員をしていて結婚している私に通学という道は難しいので、5社程度の通信講座の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資料を請求し見た中でも、法律の勉強をしたことがない私の頭にすっと入ってきたのが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり「フォーサイト」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆はじめから目指すのは「合格」のみ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法律を勉強したことがない初心者が合格できるラインにまでになる勉強時間は約300時間というのを根底に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトでもらえる手帳に計画を作成していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初心者で大体6か月勉強すると合格にたどり着くらしいですが、私はほかの人より&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理解力が悪いと自分で思っていたので3月中旬より勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆スタートダッシュ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強時間のスケジュールは、平日は会社から帰って掃除・料理・洗濯・自分のことを終わらせ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
座れるのが早くて22:30。そして私は不眠症で次の日の仕事に支障がないように寝る時間は遅くとも24:00を超えないよう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
していたため平日の勉強時間は、通勤での40分、帰ってきてからの1時間30分のみでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日の1時間30で、はじめは1週目宅建業法、2週目に法令上の制限、3週目にその他の法令、4週目に民法のDVDを聞いて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤時間に再度テキストを暗記、休日に各科目のチェックテストをして間違えたところを再度復習し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めの1か月ですべてのテキストの70%程度を覚えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日は、午前中は家事。午後からは少し眠くなるので必ず昼寝も30程度は入れ多くて一日4時間程度でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめのうちのほうがやる気が大きいのでスタートダッシュしてできるだけ初めの一か月で基礎的なことは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頭に叩き込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2か月目は早くも過去問の難易度Aを時間をはからずに解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違えたところはすべて解説を読み、再度テキストに戻り暗記というのをひたすら繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを70%暗記していても難易度Aの問題すら結構間違えたのでやはりテキストのみをひたすら暗記していても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受からない試験なんだと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題文も各選択肢も長文で難しい言葉が多いので早く過去問に手を付け問題文を読み、理解できるし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストのどこの部分のことを言っているのかを察知し答えを導き出す力を付けることが重要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆ひたすら過去問&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難易度Aの過去問が終わると次は全難易度の過去問を時間を図りながら解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時難易度Aは二回目なのでできるだけ全問合わせるように解いていきましたが、実際は難易度Aのみで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
80%の正解率程度でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての過去問を2程度し通勤時間に過去問のDVDを見たり、一問一答をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
月に1・2回はリフレッシュのため、通勤時間は何もせず音楽を聞いたり景色を眺めたりしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆やる気がなくなる時期は誰にでもくる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の宅建をとる目的としては資格を取ると資格手当がつき給料が少しだけUPするということだけで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頑張っていましたが、6月ぐらいに社長よりのある言葉でやる気が一気になくなった時期がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため各月50時間以上は勉強していたのですが、6月のみ約20時間になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時も今までやってきた勉強が水の泡になるのが嫌というだけですが、やる気がないにもかかわらず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日一問は過去問を解く・一問一答を2問でも解くと何もやらない日はなかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、その社長の一言を糧に会社中誰も私の期待をしていないと思うけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆にその期待を裏切って「こいつすげぇな」と思わせてやろうと思いそこからまた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やる気がUPしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆勉強の飽き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月ぐらいでフォーサイトの過去問を2週終わってしまったので、そろそろ違うことをしたいなぁと思い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同時にこのままフォーサイトの過去問を何度もしていても受からないのでは?という不安が生じてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこでまたWEBでいろんな人の勉強法を調べ、実際の過去問50問を試験と同じ時間で計ってみようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問は、WEBで無料で掲載されていますが、各年法改正が行われているため、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべて法改正に対応されている本屋さんで売っている過去問をケチらずに購入するほうがいいと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書いてあったので本屋さんで12年分の過去問の本を買ってそれを何度も解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、1～2か月前からは実際に会場でおこなれる公開模試を2回受け、本屋さんで予想問題を2冊程度買って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひたすら試験の日まで過去問・予想問題を廻しながら解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りの人の話を聞いていると予想問題など家でしていて40点を超え合格が確実だいう人が当日の試験会場の空気に圧倒されて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3年も合格を逃しているという話も聞いたので少し緊張しいの人は一度は公開模試を受けておくことが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大事だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その際の通勤時間は各テキストを読む・テキストDVDを見る・一問一答をくるくると飽きないように&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
廻しながらしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆計画が一番大事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3月より勉強をしていたせいか9月には公開模試・過去問をしていても合格点数に達することが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できたため、早くても6か月前に勉強を始めるのがベストだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月の後半から10月はもう勉強はしたくない。。。といやいややっていたので、早く始めすぎるのも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうかと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めに試験当日までに〇〇時間は勉強する!ということを決め、各月の勉強時間を決め、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各月のゴールを決めてそれに向けて勉強していくという計画が合格のカギだと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆さいごに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのおかげで、今年の合格点が高かった試験も40点でパスできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の合格に必要なのは、コツコツと毎日少しでも勉強すること・我慢をしすぎないこと・計画だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強をするから友達の誘いを断る・試験が終わるまで遊ばないとなるとストレスがたまり長続きしません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友達と遊んでもいいから移動時間に一問でも解く・少し待ち合わせ時間より早く行きカフェをしながら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを読むということを心がけていれば必ず自分の力になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「質のある量をこなすこと」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皆さんも頑張ってください。

宅建は最初から合格を目指した。毎月ゴールを決めた勉強計画がカギ

・きっかけと勉強開始時期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトとの出会いは図書館でした。宅建の参考書がないかなと探していたときに、3ヶ月で合格する方法と書かれた本を手にしたのがきっかけです。独学で挑戦するつもりだったのですが、なんとなく借りてました。でも読むわけでもなく、しばらくは独りで勉強していたのですが、何かしっくり来ないなと思い、物は試しとフォーサイトのサンプルを頼みました。講義DVDを視聴し、テキストを読み、やってみようと思い立ちバリューコースを始めたのが、7月上旬頃だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず一通り目を通そうと講義DVDを視聴しました。その後テキストも同様に読み、チェックテストも含め目を通してたと思います。私は通勤時間が片道2時間程ありますので、確認テストはその時にずっとしてました。ゲームが好きなので、横綱になるまでがんばろうって気にはなってました。暗記は、お風呂ですることが多かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一通りインプットを終えて、過去問演習に挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一回目の演習は、解答時間は気にせず選択肢の正誤の根拠をノートに書きながら回答していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目からは、解答時間をストップウォッチで計りながら解いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・本試験一ヶ月前&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験一月前に送られてきた模試で合格点に届かず焦りました。結果的にその焦りが、良かったのかもしれません。このままやったらあかん、落ちると通告されたようなものだったので、ミスした問題により真剣に取り組めたと思います。その後、本試験形式の過去問題では合格点を取れるようになったので、大きな自信に繋がりました。本試験は、落ち着いていたつもりですが、回答を見直す時間はありませんでした。ケアレスミスをしていないかの確認で時間一杯となりましたが、自己採点で40点だったときは大喜びでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・おわりに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心構えとして、やるからには素直にフォーサイトの言う通りに勉強しようと決めており、飽きっぽい私が合格できたのはフォーサイトのおかげです。とくに久保田先生には、試験対策はもちろん、勉強はまず量だという根性論的なお話が響きました。ありがとうございます。

宅建の勉強は通勤時間やお風呂も利用！先生の「勉強はまず量」が響いた

■宅建を受けるきっかけ	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不動産会社に勤務している友人が4月頃からスクールに通い宅建資格取得の為、勉強を頑張っていると聞き興味を持ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在の仕事は、宅建に関係ある職業ではありません。そして私は、これと言って資格も持っていません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし宅建は、資格について詳しくない私でも聞いたことのある資格名でした。まずどのくらいの期間や費用がかかるのか調べました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると図書館で3ヵ月で宅建という本を見つけ読み、フォーサイトを知り頑張ってみようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■宅建勉強開始	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7月上旬に入り人気のバリューセット2(DVD付)に申込みしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信講座を受けるのも始めてだったのですが、勉強の仕方の案内ガイドもあり勉強しやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、ガイドや体験談をさらっと読みふ～んという感じでした。テキストを開きながらDVDを流し見しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生のDVDでの教え方が良かったのだと思いました。わからないところは、巻き戻して再生することで理解を深めることが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
随時テキストのチェックテストは解きました。そして、過去問集を解きました。右ページの解説を正解も不正解もすべて読んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カラーのテキストは、わかりやすく見てて飽きなかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カテゴリーごとに過去問が固まっているので間違えても次のページの問題も似たような問題なので正解したりして気分が上がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強時間・環境	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実家暮らしの為、家事をしなければならないという時間はありませんので時間管理と確保はスムーズにできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日は仕事のため20時～23時、休日は10時～12時、13時～17時、20時～22時が主な勉強時間です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の部屋にこもり集中型でした。試験勉強期間中ですが、遊びにいったり1泊で旅行も行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
適度な息抜きは必要です。またやる気が出ない日は無理に机に向かいません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとした空き時間には、道場破りを開き一問一答もしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強法と試験当日までの成績&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スケジュール管理は前もって2.3日余裕をもって立てます。例:○/●までに法令上の制限の過去問を解く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記期限までに終えることが出来れば次の過去問に進み前倒しで勉強できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題を解いていると、これくらいの量を解くのにどのくらい時間がかかるか分かって来ます。過去問も平日100ページ(実質問題はその半分)はスムーズに解けるようになりました。5週目にもなると正解を覚えていた気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違えた問題の解説をノートに書き、まとめました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試の形で自宅で時間をはかりH29年度と(仮)H30年度を解きましたが、どちらも合格点に届きませんでした。30点前後だった気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験当日		&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とてつもない緊張感で気分が悪かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、焦ると解けるはずの問題も間違えるのでやってきたことを信じ焦らず問題をしっかり読み解答しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教わった通り45問目あたりからとりかかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問で見たことのある問題も出たのでしっかり取れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■周りの反応	&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社で合格したことを上司に伝えると、とても誉めてもらえました。嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事もしながら3ヶ月で1発合格しました。合格したことにより自分に自信がつきました。フォーサイトに出会えてよかったです。ありがとうございました。

宅建の勉強方法の案内ガイドがわかりやすい。約3か月で合格！

合格体験記&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は小学低学年の子を持つシングルマザーでです。仕事は契約社員なので将来に不安があり、より良い安定した職業に就くために役立つ資格を取りたいと思っており、フォーサイトのキャンペーン案内をみたことがきっかけで、無縁だった宅建資格取得を目指す決意をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私はフォーサイトの教材以外は勉強していません。全くの初心者なので、指示された勉強方法を守ることにしました。おかげさまで合格できて本当に嬉しく思っており、感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■学習方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①講義動画を観ながら基礎講座の学習&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　講師の指示や解説に従いテキストにメモやマーキングをしました。講義動画のおかげで初心者の私が理解できた点が沢山あるし、学習ポイントを知ることでメリハリのある学習が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②過去問を解いて、正誤問わず解説&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読む&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　得意分野は最低2回、苦手分野や同じ間違いをした問題はそれ以上に繰り返し解きました。解説では納得できない問題がありましたが、基礎講座テキストの見直しや他の問題を解くことで解決できました。①の学習が身に付き、問題慣れができて良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③隙間学習に道場破りと単語カードを活用&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習当初は不正解ばかりで自信を無くすだけでしたが、②と並行学習している内に、要点確認が簡単にできる優れものだと気づきました。各単元学習後だけでなく、受験直前や受験当日にも活用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■取組状況&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　①の学習では3ヶ月以上費やしました。というのも、学習スケジュールを意識しすぎて焦るばかりで、チェックテスト等の結果は散々で嫌気がさしてしまい、2ヶ月以上は学習から遠ざかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　受験日まで3ヶ月切った頃、届いた講師からの激励メルマガに目を覚まし、資格取得を決めた意気込みを思い出し、家族にも励まされ自分を奮起させました。学習も受験も無料じゃないですし、お金も努力も無駄にしたくなかったですから…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　再起後は道場破りで改めてスケジュールを組み直し、学習予定日はあくまで目安として、指示された学習方法を実践しました。①は分からないことだらけで当然で、とにかく止まらずやりきることが重要で、その後の②で①が身になっていくのだと実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習時間は朝型にしていました。寝起きで頭はスッキリしていましたし、出勤準備前の2時間程で良い集中学習が出来ていたのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以上が私が合格できた学習方法と体験談です。人それぞれ学習方法に相性はあると思いますが、とにかく諦めずに最後までやり切ってください。

シングルマザーの将来を考え宅建受験。集中できる朝型勉強が私に合った

高卒30歳の私でも4ヶ月で宅建で44点取れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は高卒30歳独身会社員です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今の会社に勤めて10年になり、転職をしようとも私には何も資格や免許などありません。転職を考え今独身のうちに「何か少しでも役に立つ資格を取れるようににならないと」と思い本屋さんで見つけた宅建の試験を受けようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学で受けようとも思いましたが参考書を読んでも書いている事が理解出来なかったので通信講座のフォーサイトさんに申し込みをしました。勉強を始めたのが6月19日試験が10月15日です。4ヶ月しかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めの1ヶ月はテキストとDVDを一周しました。正直なに言ってるのかさっぱりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ヶ月目はスピードを上げてテキストとDVDを2周し、そろそろ問題をやらないとまずいと思い、8月初旬から過去問も合わせて解くようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3ヶ月目は過去問7割テキスト3割の割合で進めていきました。最終的にはテキスト4周過去問4周したと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験1ヶ月前からは昨年の問題と模擬テストを受けました。試験1ヶ月前で32点と33点でした。ここで苦手分野が出てきました。都市計画法、建築基準法、税、土地と建物、借地借家法この分野を2週間徹底的に勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残り2週間はフォーサイトさん以外の模擬テストを購入して4回分やってみました。点数は1回目36点2回目37点3回目39点と点数が上がり自身になってきました。ですが前日に行った4回目のテストで29点でした。自信が一気にへし折られました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで久保田先生の「他の教材に浮気するな」という言葉が理解できました。当日は見直し程度に留めて、試験に臨みました。昨日のテストのこともあり本番では冷静に一問一問丁寧に問題を解くことに集中しました。テストを何度か行った為時間配分や解く順番などは焦ることなく解くことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、一問か二問は分かりそうで分からない問題があり、ゆとりがなくなってきました。最後の何問かは完全に開き直ってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無事試験もおわり3時間ほどすると解答速報が「道場破り」であり、入力してみることに、なんと、なんと44点も取ってるじゃありませんか‼️最後の方の問題も奇跡的に合っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局宅建業法19点法令5点その他8点権利関係12点と信じられない点数でした。あとはケアレスミスをしていないことを祈り本日無事合格を確認することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回宅建の資格を取得する以外にもたくさんの経験をしました。自分にはどういう勉強が合っているのか「書くこと」でした。どこで勉強すれば良いのか「自宅か図書館」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家事をどうやれば早くこなせるかどうすれば時間を作れるのかなど人生において大事なことを学べたと思います。これもフォーサイトさんのおかげです。またよろしくお願い致します。

6月19日に宅建の勉強をはじめ10月15日の試験までたいへんでしたよ

転職を考え始めたことをきっかけに何か資格を…と思うようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中でも宅建を目指すことにしたのは名前を聞いたことがある、という安易な考えでした。とはいえ、国家資格。独学では難しいのではと思い、通信講座を吟味することに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトは講座のボリュームは充実しているにも関わらずどこよりも安い!受講の決め手はやはり料金でしょうか。安かろ悪かろうになる心配もありましたがいざ受講してみるとその不安は全くなくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は予算の関係から基本講座のみの受講でしたが、テキストには過去問で出題されている内容はほとんど余すところなく網羅されています。物足りないところといえば民法条文の一問についての項がないところでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしその他の部分が充実しているので私は合格には関係ないと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて窪田先生の講義です。ただテキストを読み上げるだけでなく、重要なポイントを強調してくださったり、私たち受講生を労ってくださったりとDVDにも関わらず決して一方通行ではない講義でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのおかげで大切な部分はしっかりと、そうでない部分はさらっと、といった緩急をつけた勉強をすることができました。また、ややこしい内容もわかりやすい具体例を挙げて説明してくださいますのでスムーズに理解することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、担当の窪田先生には本当に感謝しています。先生のちょっとお茶目な講義には何度も笑わせてもらいました。また、定期的に届くメールでも叱咤激励していただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強をサボっていると届くんです、あのメール。メールの最後や講義の最後に先生がおっしゃる「頑張りましょう!」に何度も何度も励まされました。もちろん試験直前にも動画で励ましてもらいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを気に不動産業界にも目を向け、折角取った資格を活かしていこうと思います。合格できたのはひとえにフォーサイトと窪田先生のおかげです!本当に本当にありがとうございました!

窪田先生の講義が面白くて宅建に受かりました

『やった、合格した』ようやく安堵した。自己採点で予想合格点は超えていたものの、合格証書を手にするまでは半信半疑だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何としても、合格したかった。2月に2人の子供を連れて家を出て、4月から不動産会社の事務職の仕事に就いた。働き続けるためには宅建士の資格は必須だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業の知識ゼロ。期間は4ケ月。必ず合格する。かなり厳しいハードルをクリアするために私が選んだのはフォーサイトだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず第一の理由は仕事後に子育てをするため通信である必要があったこと。そして第二にサンプルをとりよせた際のテキストが最も分かりやすかったことだ。実際、書店にも宅建士用の書物はずらりと並んでいたが、どれもボリュームがあり内容が難しそうでしり込みしてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だがフォーサイトのテキストは色使いが明るく、数ページごとにコラムがあり初心者でも取り掛かりやすかった。特に権利関係は法律用語が多く難解な分野だと思うが、フォーサイトではイラストを使った平易な言葉遣いによる説明で、非常に理解し易かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、私が特に気に入ったのは「道場破り」である。平日は主な勉強時間が通勤時間なので、講義デジタルテキストと先生の音声解説を電車の中でくり返し学習した。どちらも「道場破り」から携帯にダウンロードできるので地下鉄の中でも途切れず学習できるのがありがたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また音声は1.5倍速があるので短時間で復習することができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行き帰りの通勤時間で講義を聴き、家では過去問テキストを解く。これをひたすら繰り返した。セットについてきた解答用の緑色のノートは選択肢ごとに書き込み欄がついていて、間違えた理由等を書くことができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1冊目のノートは書き込み欄にびっしり文字が並んだが、4冊目になると欄が真っ白になってきて、自信を深めることができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、メルマガで送られて来る先生の言葉に助けられた。8月に初めて模試を受けた時の点数の低さの衝撃、1週間前のあせり、前日の緊張時、など。その都度本当に適切な言葉で励まして頂いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信であっても孤独ではなく、常に励まされサポートされていると感じられた4ケ月だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お世話になった先生とフォーサイトの皆様有難うございました。

宅建の講義デジタルテキストを1.5倍速で聞いて合格した

当時、業界経験なしで入った不動産会社で社長から、「(宅建試験を)とにかく一度どんなものか受けてごらん。」と言われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度目はほとんど勉強せずにお試し受験で、勿論不合格。2度目は独学で始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社の人に勧められた教材&amp;問題集は分かりやすいのですが、分厚つく、細かく載っているので、全て覚えられず、問題集は全部終えられないまま、2度目の受験で不合格。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1問目から解き始めた事も反省しました。息子に「お母さん駄目じゃん。」と言われる始末。「次は、絶対合格するぞー。」と思いましたが、働く主婦には時間がない&amp;子供(2人います。)の教育費にお金も掛かるので節約したい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで安くて効率良く合格出来る通信教育を探して、行き着いたのがフォーサイトでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が届いた時は薄さにびっくりしましたが、フォーサイトの合格点を取るための勉強方法に納得したので、信じて勉強を進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道場破りのテストは合格に必要な要点がコンパクトにまとまっていて、外部の模試を受ける前日にやったら、それなりの点が取れました。自分の弱点も良く分かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストやDVDがスマホで見られるところも、本を開く余裕もない満員電車で通勤する私には役に立ちました。独学の時の分厚いしテキストとは違い、フォーサイトのテキストでは全て勉強し終え、問題集も1.5回はやることが出来、3回目にして合格しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は宅建業法から解き始めて、時間配分もうまくいきました。ちなみに今45才です。こんなおばさんでも、働いていても、子供がいても合格出来る事を伝えたくて投稿しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の受験で、自分の勉強スタイルが良く分かりましたし、自信が付いて欲が出てきました。合格発表をネットで見たときは、涙が出ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供達からも主人からも「合格おめでとう。」の言葉をもらい嬉しかったです。じつは、次は簿記一級を目指して、又しても独学で勉強をスタートしました。だってフォーサイトに簿記一級講座ないんだも～ん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早く簿記一級講座をお安く作ってください!待ってます!お願いします!

こんなおばさんで働いてて子供がいても宅建に合格する方法とは

奈良県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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