
行政書士試験合格への道!2月からの効率学習と模擬試験活用で逆転合格した体験記
複数年の受験経験を経て、学習のマンネリ化と知識の定着不足に悩んでいた私。通信教育への切り替えと効率的な学習法の確立により、わずか9ヶ月という短期間で行政書士試験に合格することができました。2月からの本格学習でも間に合う!私の逆転合格の秘訣をお伝えします。
合格までの挫折と決断
私は過去に複数年、予備校に通って行政書士試験に挑戦してきました。しかし、なかなか合格の扉を開くことができませんでした。最大の問題は、勉強時間の確保が難しく、講義スケジュールに遅れると取り戻すのに苦労していたことです。
結果として、知識が正確に身につかないまま、ただスケジュールを追いかけるだけの学習になっていました。複数年受験を重ねるうちに講座内容にも新鮮味がなくなり、モチベーションの維持が難しくなっていました。
そんな時、気分転換も兼ねて通信教育で勉強することを決意。合格率の高さからフォーサイトを選びました。この決断が、私の行政書士試験合格への転機となったのです。
2月からの効率的学習法
試験勉強を本格的に開始したのは2月からでした。まず取り組んだのは、manabun(eラーニング)の確認テストを活用して弱点を洗い出し、自分の習得レベルを再認識することでした。
私の強みは往復2時間の通勤時間でした。この貴重な時間を最大限に活用するため、前半は前日学習した範囲の音声を倍速で聞き込み、単語カードを使って知識の定着を図りました。この過程で、不確かだったり欠落していた知識が思いのほか多くあることに気づき、今までの学習がいかに中途半端だったかを痛感しました。
4月までの3ヶ月で、憲法・民法・行政法のテキストを3回通読することを目標に設定し、達成できました。この徹底的な基礎固めが、後の学習効率を大きく高めることになりました。
過去問と模擬試験で実力を磨く
6月中旬からは学習の中心を過去問に移行しました。間違えた問題や選択した解答の根拠が不明確だった問題は、その都度テキストで確認する習慣をつけました。
manabun(eラーニング)の確認テストは、1日の回答数を決めて試験日までに最低10回は繰り返すという目標を立て、日課としました。この反復学習が知識の定着に非常に効果的でした。
行政法については改正があったため不安を抱えていましたが、改正部分の教材が届いてからは、昨年までとの違いを明確にするために表を作成するなど、改正点を徹底的に学習しました。
一般知識は情報通信を中心に、商法は会社法を中心に単語カードと確認テストでフォローしていきました。
直前期の戦略的学習
直前期には模擬試験問題を本番形式で実施することに力を入れました。予行演習は絶対に必要だと感じていましたが、まとめて3時間という時間の確保と集中力の持続が難しいと考え、工夫しました。
具体的には、文章理解と記述式を各30分で解答することを前提として時間配分し、択一と多肢選択を2時間で行うようにしました。この時間配分の工夫によって、過去の課題だった模擬試験問題の実施回数不足が解消されました。
記述式については、過去問講座テキストで対策し、特に民法の基礎に重点をおいて学習しました。
フォーサイト教材の効果
最初にフォーサイトのテキストを見たときは、以前の予備校のテキストと比べて内容が薄いように感じました。しかし学習を進めるうちに、試験合格のために必要最小限の知識の習得を目的としていることがよくわかりました。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にもわかりやすい構成になっていました。また、福澤講師の説明も非常に聞き取りやすく、親しみやすい語り口で理解が深まりました。
問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できる点が素晴らしく、解説も非常に役立ちました。manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に最適で、私の通勤時間学習を強力にサポートしてくれました。
フォーサイトに出会えて、合格できて本当に良かったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。特に2月からという限られた期間で、通勤時間を最大限に活用し、manabun(eラーニング)や音声学習を駆使した効率的な学習法は、多くの受験生の模範となるでしょう。
過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。模擬試験の時間配分を工夫するなど、ご自身の状況に合わせた学習法の確立も素晴らしいです。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となることでしょう。