
行政書士に合格!学生時代の勉強苦手が模擬試験の積み重ねで逆転合格した体験記
社会人になってから初めて本格的な勉強に挑戦し、「勉強の仕方すら分からない」という状態からスタートしました。学生時代は勉学に励まなかった私が、わずか半年弱の学習期間で行政書士試験に合格できたのは、フォーサイトの効率的な学習カリキュラムと、自分の不安を時間量でカバーする戦略が功を奏したからです。最後まで自信が持てないまま臨んだ試験でしたが、模擬試験の積み重ねと1,200時間という圧倒的な学習量が、合格という結果をもたらしました。
「勉強の仕方が分からない」からのスタート
お恥ずかしながら、学生時代は勉学に励まず過ごしてきました。社会人となり、いざ行政書士試験の勉強を始めようと思っても、効果的な学習方法の見当すらつかない状態でした。
そんな私にとって、フォーサイトの「徹底して合格点を取るための学習に絞る」という方針は、無駄がなく非常に頼もしく感じられました。勉強のノウハウを持たない人間こそ、実績ある教材と明確なカリキュラムに素直に従うことが最短ルートだと確信し、提示されたスケジュール通りに学習を進めることにしました。
自信のなさを学習量でカバー
半年弱という決して十分とは言えない学習期間の中で、最後まで合格への自信を持つことができませんでした。模擬試験の結果が良かった時でも、本試験の自己採点が合格基準点を遥かに上回っていた時でさえも、「本当に大丈夫だろうか」という不安が常につきまとっていました。
この自信のなさを払拭するために選んだ方法は、とにかく「学習時間を増やす」ことでした。時間の確保には非常に苦労しましたが、「費やした時間は裏切らない」と信じて、トータル1,200時間、平日も休日も自由になる時間はほとんどずつと勉強に充てました。
今思えば、講師の福澤先生がご推奨されていたように、定期的に自分へのご褒美を与えたり、もう少し自分に優しくしても合格できたかもしれません。しかし、自信を持てない中で加減することは難しく、「不合格だったときでも後悔しない程に手を尽くす」という方針を掲げて、長時間の学習に励みました。
模擬試験と教材活用の実践
行政書士試験対策として特に効果的だったのは、フォーサイトの模擬試験を繰り返し解くことでした。模擬試験は本番さながらの緊張感の中で実力を試せるだけでなく、自分の弱点を明確にしてくれる貴重なツールでした。
フルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。特に行政法の複雑な概念も、視覚的に整理されていたため頭に入りやすかったです。
問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」は、限られた時間の中で効率的に学習を進める上で大変役立ちました。また、解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解できたことで、単なる暗記ではなく本質的な理解につながりました。
通勤時間や短い休憩時間にはmanabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を無駄にしないよう心がけました。特に苦手だった一般知識の問題は、このツールで繰り返し解くことで徐々に自信がついていきました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!学生時代に勉学に励まなかったというご自身の過去と向き合い、社会人になってから本格的な学習に挑戦されたその勇気と努力に、心から敬意を表します。
特に印象的なのは、「不合格だったときでも後悔しない程に手を尽くす」という強い決意のもと、1,200時間という圧倒的な学習量を積み上げられたことです。この粘り強さと自己管理能力は、行政書士としての業務においても、きっと大きな武器となるでしょう。
自信が持てないという不安を抱えながらも、模擬試験の結果を冷静に分析し、カリキュラムに忠実に従って学習を進められたその姿勢は、多くの受験生の模範となります。今回の合格体験が、これから行政書士試験に挑戦する方々、特に「勉強が苦手」と感じている方々の大きな励みになることでしょう。
この合格を新たな出発点として、行政書士としてのキャリアがさらに実り多きものとなることを心より願っております。