
不規則勤務でも諦めない!行政書士試験に模擬試験活用で10月からの追い込みで合格
鉄道会社の不規則勤務という厳しい環境の中、通学ではなく通信教育を選び、スキマ時間を最大限に活用して行政書士試験に合格。直前期の模擬試験で点数が伸びず不安を感じながらも、最後まで諦めずに10月からの追い込みで見事合格を勝ち取った体験談です。
行政書士資格取得を目指した理由
私は大学卒業後、現在鉄道会社で列車乗務員として働いています。社内でのキャリアアップを考えたとき、法務業務に携わるためには法律系の国家資格というツールが必要だと考え、行政書士試験の受験を決意しました。
列車乗務員という仕事は、不規則な勤務に加え泊まり勤務もあり、さらに異常時には呼び出しもある「究極の不規則勤務」です。このような環境で資格予備校に通学することは現実的ではありませんでした。そのため、自分のペースで学習できる通信教育を選びました。
フォーサイトを選んだ理由と学習計画
独立開業ではなく社内でのキャリアアップが目的だったため、幅広い実務知識よりも「行政書士試験合格」に特化した学習ができる環境を求めていました。資料請求時に見た教材の薄さと内容の濃さから、合格にこだわるフォーサイトの姿勢に共感し、福澤先生と一緒に資格取得を目指すことを決めました。
講義の中で福澤先生が「行政書士試験では満点を取る必要はない。A・Bランクの問題を確実に取れば合格できる」とおっしゃっていた言葉が、私の学習方針となりました。資格取得の本質は試験の内容を完璧に理解することではなく、合格点を取ることにあります。
不規則勤務を活かした効率的な学習法
私の勤務は日によって確保できる勉強時間が大きく異なるため、毎日机に向かうことはできませんでした。しかし、その分、通勤時間や仕事の休憩時間にmanabun(eラーニング)を活用した学習に力を入れました。スマートフォンで学習できるため、休憩中に同僚の目を気にせず勉強できたのは大きな利点でした。
また、一問一答のカードを常に鞄に入れ、わずかな空き時間があれば1問でも解くようにしていました。休日には少ない日で2〜3時間、直前期には12時間ほど学習時間を確保しました。
不規則勤務の特性を活かし、午後からの出勤日には午前中に3時間勉強してから出勤するという生活リズムを作りました。自分のライフスタイルに合わせて柔軟に学習できることが通信教育の最大のメリットでした。
合格への具体的な学習方法
私の学習方法は、講義DVDとテキストを一通り終えた後は、とにかく過去問を解き続けるというシンプルなものでした。
フルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、講義DVDは理解できなければすぐに巻き戻して再度聞くことができ、自分でペースを調整できるため、通学の講義よりも効率的だと感じました。
過去問は各科目を3回解いた後、間違えた問題を中心に復習し、直前期には全ての問題を見直しました。10月から行政書士の模擬試験や予想問題に取り組み始めましたが、あまり点数が取れず不安になることもありました。
しかし、フォーサイトのメルマガにあった「試験直前の1ヶ月が最も点数が伸びる時期」という言葉を信じて学習を続けました。そして合格通知を見たとき、すべての努力が報われたと感じました。最後まで諦めなかったことと、フォーサイトと福澤先生を信じたことが正しかったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!列車乗務員という不規則な勤務体制の中で、見事に行政書士試験合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に素晴らしいのは、ご自身の勤務状況を「制約」ではなく「活かすべき特性」として捉え、柔軟な学習計画を立てられたことです。通勤時間や休憩時間にモバイル学習を取り入れ、午後出勤の日には午前中に集中学習を行うなど、限られた時間を最大限に活用する工夫が見事に実を結びました。
また、10月から模擬試験に取り組み始め、点数が伸び悩む時期があっても最後まで諦めず、「試験直前が最も伸びる」という言葉を信じて継続された粘り強さも、合格の大きな要因だったと思います。
この資格取得の経験で培われた時間管理能力と継続力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。社内での法務業務への挑戦、心より応援しております。