
介護と両立!行政書士試験は難しいと言われるけど暗記カードで初挑戦合格を勝ち取った体験記
介護のため故郷に戻り、将来への不安を抱える中で行政書士資格取得を決意。海外生活が長く日本の法制度に疎い状態からのスタートで、父の死去という試練も経験。それでも諦めず、フォーサイトの教材と暗記カードを駆使して効率的に学習し、「難しい」と言われる行政書士試験に初挑戦で合格できました。介護と勉強の両立に悩む方に、私の合格体験をお伝えします。
行政書士を目指したきっかけ
両親の介護のため故郷に戻ってきた私は、将来への不安から「手に職をつけたい」と考えるようになりました。海外生活が長かった私にとって、日本の法制度は未知の世界。そんな中、行政書士という資格に出会いました。
「行政書士なら法律の基礎から学べる」と思い、5月頃から勉強をスタート。しかし、父の入退院や死去など、家族の介護に追われる日々の中で、勉強に手をつけられない時期もありました。特に父を見送った後は、精神的にも厳しい状況でした。
それでも9月以降は気持ちを切り替え、試験に向けて本格的に学習時間を確保。「この試験に合格することが、新しい人生のスタートになる」という思いで、毎日の学習を続けました。
行政書士試験の学習方法
行政書士試験は難しいと言われていますが、法律初学者の私にとって、フォーサイトのカラフルなテキストは非常にわかりやすく感じました。特に法律用語の解説が丁寧で、初めて触れる法律の世界でも理解しやすい内容だったのは大きな助けになりました。
学習の効率を上げるために、様々な時間帯を活用しました:
- 朝起きた直後:頭がクリアな時間に基本概念の理解
- 入浴中:防水ケースに入れたスマホでmanabun(eラーニング)の講義を視聴
- 就寝前:暗記カードで重要ポイントの最終確認
- 介護の合間:短時間でも確認テストに取り組む
特に暗記カードは、行政書士試験の難しい用語や条文を覚えるのに非常に効果的でした。カードを常に持ち歩き、わずか5分のスキマ時間でも単語チェックができたのは、介護と勉強を両立する上で大きな武器になりました。
モチベーション維持の工夫
通信講座で一人で勉強を続けることは、想像以上に孤独で大変でした。特に介護との両立で疲れ切っている日には「このまま続けられるだろうか」と不安になることも。
そんな時に支えになったのが、福澤先生から送られてくる判例解説やポイントレッスンのメールでした。「あなたは一人じゃない」と感じられる瞬間が、モチベーション維持に大きく貢献しました。
また、manabun(eラーニング)を通じて、同じ目標に向かって頑張っている仲間の存在を感じられたことも心強かったです。「みんな同じように苦労しながら頑張っているんだ」という連帯感が、孤独な学習の支えになりました。
試験本番と合格後の展望
試験当日は想像以上に難しく感じ、「これは無理だ」と正直思いました。問題文を読んでも意味が理解できないものもあり、完全に自信を失いました。
しかし、思いがけず合格基準点が補正され、初挑戦での合格という結果に恵まれました。この合格は私の人生における大きな自信となりました。
合格後は11月以降、少し気が抜けた状態で教材の見直しなどはできていませんが、これからは実務家として独り立ちできるよう、新たな気持ちで勉強を再開する予定です。
行政書士としての道はこれからが本当のスタートラインですが、試験合格という自信を糧に、これからも夢に向かって学び続けていきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!介護という大変な状況の中で、行政書士試験という難関に挑戦し、見事合格を勝ち取られたことに心から敬意を表します。
特に海外生活が長く日本の法制度に馴染みがなかった状態からのスタート、そして父様のご不幸という試練を乗り越えての合格は、並々ならぬ努力と強い意志の表れです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。朝の時間、入浴中、就寝前など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。暗記カードやモバイルフレンドリーな教材を最大限に活用された学習スタイルは、多くの方の参考になるでしょう。
これからの行政書士としての道も、きっと素晴らしいものになると確信しています。引き続き、フォーサイトは皆様の学びをサポートしてまいります。