
トラック運転手の私が行政書士に合格!過去問300時間で実現した聴き込み学習法
仕事で長時間トラックを運転する毎日。机に向かって勉強する時間はほとんど取れない中、「聴く」という方法で行政書士試験に合格できました。1年間で約1300時間の音声学習と300時間以上の過去問演習を重ね、効率的な学習法を確立。この記事では、忙しい社会人でも実践できる「耳で覚える」合格戦略をご紹介します。
行政書士試験に挑戦した理由と教材選び
フォーサイトを選んだきっかけは、テレビやラジオでよく流れている英会話のCMでした。「聴いて覚える」という方法に興味を持ち、同じように音声で学べる行政書士の教材がないか探したところ、フォーサイトにたどり着いたのです。
私はトラックドライバーとして働いており、残業も多く、机に向かってノートを取る時間はほとんど確保できませんでした。しかし、仕事中に音声を聴く時間が1日3〜6時間、さらに会社への往復通勤時間が約1時間あったため、この「聴く時間」を最大限に活用できると考えたのです。
「聴く」を極めた学習法
私の学習の中心となったのは、とにかく「聴く」ことでした。約1年間で1枚のCDを20〜30回、ひたすら繰り返し聴きました。合計すると1300時間を超える聴き込み時間になります。
最初は内容が頭に入ってこなくても、繰り返し聴くことで少しずつ理解できるようになりました。特に行政法の基本原則や重要な判例などは、何度も聴くことで自然と頭に定着していきました。
学習計画については、無理なく継続できるよう大まかな計画を立て、クリアしたらまた次の計画を立てるという方法で進めました。焦ることなく、自分のペースで着実に前進できたと思います。
過去問演習の徹底活用
聴き込み学習と並行して力を入れたのが、過去問演習です。行政書士試験では過去問が非常に重要で、特に記述式問題対策には欠かせませんでした。
私は法律の勉強がほぼ初めてだったため、過去問では時間をかけてCランクやDランクの問題もじっくり取り組みました。全部で8回以上は繰り返し解き、最終的には間違いがほとんどなくなるまで反復しました。
特に効果的だったのは、フォーサイトの過去問集です。「捨てる問題・選択肢の表示」があり、効率的に学習できました。また、解説が非常に分かりやすく、初学者の私でも理解しやすかったです。
空き時間には確認テストや合格カードを活用し、基本知識の定着を図りました。特に確認テストは基礎力強化に役立ち、何度も繰り返し取り組みました。
試験直前の追い込みと心の持ち方
試験が近づくにつれて、不安からストレスも増えてきました。前年の問題を本番と同じ時間配分で解いてみたところ、結果はいまいちで少し焦りを感じました。
しかし、ここで諦めずに再度過去問に戻り、特に間違えた箇所を中心に復習しました。記述式問題については、さすがに書く時間を作って書き方を頭に入れることに集中しました。
追い込み期間中は適度に気分転換も取り入れ、メンタル面でのバランスを保つことを意識しました。これが最後まで学習を継続できた秘訣だと思います。
ここまで徹底的に勉強できた自分に正直驚いています。そして、やり切ったことが大きな自信になりました。フォーサイトのカリキュラムと教材のおかげで、効率的に学習を進められたと感じています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!トラックドライバーという多忙な職業の中で、1300時間を超える音声学習と300時間の過去問演習を実践された努力に心から敬意を表します。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、休憩時間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという戦略は、多くの受験生の模範となるでしょう。
特に「聴く」という学習方法を極められたことは素晴らしいです。この経験と自信を、今後のキャリアにも活かしていただければと思います。