
行政書士に5ヶ月で合格!過去問徹底活用で独学の挫折から逆転合格した体験記
初めての挑戦では独学で撃沈、そして7年後、フォーサイトの講座と過去問対策で見事に合格を勝ち取りました。「法律は向いていない」と諦めかけた私が、わずか5ヶ月の集中学習で行政書士試験に合格できた秘訣をお伝えします。
挫折から再挑戦への決意
私が行政書士試験に初めて挑戦したのは平成18年のことでした。当時は現在の仕事に行き詰まりを感じ、「とりあえず資格でも」という軽い気持ちで独学で勉強を始めました。
しかし、実際に受験してみると、わからない問題だらけ。必要な科目の教科書を読み、過去問も解いたつもりでしたが、見事に撃沈してしまいました。「法律は自分には向いていない」と感じた私は、いったん行政書士の勉強から離れ、現在の仕事に関連した資格取得に方向転換しました。
それから数年が経ち、仕事関連の資格をほぼ取り終えた頃、自分を振り返ってみると、仕事への行き詰まり感はますます深刻になっていました。そんな時、再び行政書士のことが脳裏に浮かんできたのです。
「自分の中にもう一本の柱が欲しい。人生を変えたい」
その強い思いが、私を行政書士試験への再挑戦へと導きました。
フォーサイト講座との出会いと5ヶ月の挑戦
今度こそ確実に合格するため、通信講座の利用を決意しました。いろいろな講座を比較検討する中で、講義DVDつきで6万円台で受講できるフォーサイトを見つけました。「効率よく勉強できる」という評判も後押しとなり、2週間ほど悩んだ末、申し込みを決断しました。
受験まで残り5ヶ月という時点でのスタートでした。効率よく素早く知識をつけようと思っていた私のもとに届いたのは、ダンボール箱いっぱいの教材。そのボリュームの多さに「できるのか!」と心の中で叫びましたが、もうやるしかないという思いでDVD講義を始めました。
DVD講座は初めての経験でしたが、予想以上に学習が進みました。わずか2週間で基礎講座をほぼ一通り受講し終え、その後は福澤先生のアドバイス通り、基礎講座を4回以上繰り返し復習しました。これが知識の定着に非常に効果的でした。
過去問徹底活用と行政法集中対策
基礎をしっかり固めた後は、過去問講座に進みました。過去問も同様に3回以上繰り返し解き、できた問題にはシールを貼り、できなかった問題を重点的に復習する方法を取りました。
特に注力したのが行政法です。「行政書士試験は行政法で決まる」という福澤先生の言葉を信じ、行政法を重点的に復習しました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて非常に見やすく、初学者の私でも理解しやすかったです。また、問題集の解説も詳しく、なぜその答えになるのかが明確に理解できました。
この集中的な行政法対策のおかげで、本番の試験では行政法の問題はほぼ満点で解答することができました。行政書士試験において行政法は配点が高いため、この戦略は非常に効果的だったと感じています。
試験本番でのハプニングと結果
試験会場では小さなトラブルがありました。持ち込み可能な時計は「計算機能のない腕時計に限る」という規定があり、普段はストップウォッチの時計機能を使っていた私は、時計なしで受験することになってしまったのです。
さらに、少し焦っていたせいか、記述式の1問目で問題の趣旨に合わない解答をしてしまいました。やはり受験要項はしっかり読んでおくべきだと痛感しました。
しかし、5ヶ月間みっちり勉強してきた自信があったため、落ち着いて対応することができました。試験後に自己採点してみると、マークシートのみでも合格点に達していることがわかり、ホッと胸をなでおろしました。
現在は会社を退職する準備をしている最中です。これからは行政書士の資格を活かして、新たな人生に前向きに挑戦し、より豊かな人生を築いていきたいと思っています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!わずか5ヶ月という限られた時間の中で、効率的な学習計画を立て、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に、基礎講座の反復学習と行政法への集中的な取り組みは、行政書士試験攻略の王道と言えるでしょう。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と優先順位の設定が不可欠です。
過去問を繰り返し解き、できた問題とできなかった問題を明確に区別する方法も非常に効果的でした。このような自己分析と弱点克服の姿勢は、どんな資格試験にも応用できる貴重なスキルです。
今後の新たな挑戦にも、この合格体験で培った学習方法と粘り強さが必ず役立つことでしょう。行政書士としての新たな人生の船出を、心よりお祝い申し上げます。