
行政書士試験に「省エネマインド」で合格!模擬試験と3週間後の結婚式を両立した戦略的学習法
結婚式準備と並行しながら、限られた時間で効率的に学習し、見事に行政書士試験に合格。「勉強嫌い」を自認する筆者が、フォーサイトの教材と「省エネマインド」で最短合格を実現した体験談をご紹介します。
試験への挑戦と学習スタイルの確立
初めて行政書士試験を受験した時は、特に対策らしい対策もせず、何となく本を買って読み、何となく試験を受けた結果、全く歯が立ちませんでした。
そんな私が本格的に学習を始めたのは、試験の約半年前、昨年のゴールデンウィーク頃からです。フォーサイトの教材と出会い、自分に合った学習スタイルを確立することができました。
私が最初に心がけたのは、「合格に不要なものを一切やらない」という省エネマインドです。満点を取る必要はなく、合格点さえ取れればよいという考え方で学習を進めました。詳しい知識は資格取得後に身につければ良いという割り切りが、効率的な学習につながりました。
自分に合った学習方法の発見
もともと勉強が苦手で、机に向かって黙々と学ぶスタイルは苦痛でしかありませんでした。学生時代の経験から、授業で話を聞くのが一番頭に入りやすく、家での予習復習はあまり効果がないと感じていました。
そんな私にとって、CDで音声講義を聴きながらテキストを見るというフォーサイトの学習スタイルは非常に魅力的で、実際とても頭に入りやすかったです。
民法は学生時代に少し勉強した経験があり親しみがありましたが、行政法は最初「?」の連続でした。しかし、福澤先生の分かりやすい語り口のおかげで、行政法が得意科目になったのは大きな変化でした。
無理をしない計画的な学習
私の学習時間は毎日夕食後の1~2時間程度。しかし、気分が乗らない日は全くやらない、他の予定をつぶしてまでやらない、誰かに迷惑をかけてまでやらないというスタンスを貫きました。
特に試験日の3週間後には結婚式を控えており、その準備も非常に忙しかったため、体調管理も含めて無理をしないことを最優先しました。行政書士試験の学習と結婚式の準備という二つの大きなイベントを両立させるには、効率的な時間の使い方が不可欠でした。
学習の初期段階ではインプット(テキストと音声講義)に集中し、過去問やmanabun(eラーニング)は後回しにしました。時間的な制約もあり、民法と行政法は2回、それ以外の科目は1回通しで学習するのが限界でした。直前期には、iPadで確認テストをする程度の軽い復習に留めました。
試験当日の体験と合格発表までの心境
試験当日、緊張をほぐすために神社へ立ち寄りました。小銭を持っていなかったため、人生で初めてお賽銭箱に紙幣を入れるという出来事が。「お賽銭に1000円入れた」という妙な自信が、不思議と試験前の緊張を和らげてくれました。
試験会場では、iPadでmanabun(eラーニング)の確認テストを少しだけ解き、適度な頭の準備運動に。本を何冊も持ち運ぶ必要がなく、デジタル教材の便利さを実感しました。
試験後の自己採点では、一般知識は基準点をクリアしていましたが、択一の出来があまり良くなかったため、記述式の点数次第でギリギリ合格かギリギリ不合格かという状況に。「大丈夫だろう」「いやダメかも」という感情が毎分のように入れ替わる日々が続きました。
そして発表当日、仕事の合間にウェブサイトで合格発表を確認。自分の受験番号を見つけた時は、記憶違いではないかと疑うほどでしたが、受験票を確認して合格を確信しました。
講座はこちら!
基礎講座


講師コメント
合格おめでとうございます!「省エネマインド」で効率的に学習し、結婚式準備という大きなライフイベントと両立しながら見事合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に音声講義を活用した学習スタイルは、多忙な社会人の皆さんの強みとなります。自分に合った学習方法を見つけ、無理なく継続できるペースを守ったことが成功の鍵だったのではないでしょうか。
行政書士として、またこれから新たな人生のステージに進まれる中で、今回の経験が大きな自信となることを願っています。今後もその柔軟な思考と効率重視の姿勢を大切に、さらなる高みを目指してください。