
「行政書士試験に受かる気がしない」から500時間の学習で合格!30代会社員の行政書士試験合格体験記
大学法学部出身ながら、3年間の挑戦を経てようやく行政書士試験に合格できました。2年目の試験で「行政書士試験はいつまで経っても受かる気がしない」と絶望した私が、フォーサイトの講座で効率的な学習法を見つけ、仕事と家庭の両立しながら約500時間の学習で合格できた道のりをお伝えします。
合格までの3年間の道のり
私が行政書士試験の勉強を始めたのは、法学部出身という背景から実務に興味を持ったことがきっかけでした。しかし、合格までには3年という長い道のりがありました。
最初の年は、前年度に購入していた問題集を半分程度しか解いていないという準備不足の状態で受験。それでも132点(択一126点・記述6点)という結果に調子に乗り、「来年は間違いなく合格できる」と高を括っていました。
2年目は本腰を入れて対策を行いました。市販のテキストと問題集を購入し、テキストは憲法以外を3回(行政法は4回)読み、問題集も5回解きました。勉強時間も前年度とは比べものにならないほど増やし、自信満々で試験に臨みました。
しかし、結果は択一で100点に届かず、記述式の採点すらしてもらえませんでした。試験終了後に自己採点した時の絶望感は今でも忘れられません。目に映る景色から色彩が消えたような感覚で、「行政書士試験はいつまで経っても受かる気がしない」と思いました。
フォーサイト講座との出会いと学習戦略
絶望の中、「餅は餅屋」という言葉を思い出し、すぐにフォーサイトのDVDコース(基礎+過去問講座+直前対策講座)に申し込みました。実は学習を始めた頃からフォーサイトのホームページは度々訪れており、他の予備校と比較した結果、価格が最も安く、合格率が高いという理由で選びました。
教材が届いた時、思っていたより量が少なく「これなら何回も繰り返せる」と気が楽になりました。私の学習計画は以下のとおりです:
1. 基礎講座でのインプット
2. 過去問演習でのアウトプット
この学習方法で、過去問集は合計5~7回は通したことになります。繰り返し学習が合格の鍵でした。
仕事・家庭との両立と時間の有効活用
私は既婚で子どももおり、フルタイム(休日は日・祝のみ)の仕事をしていました。土曜日の夜と日曜日・祝日は家族と過ごす時間と決めており、一切勉強はしませんでした。
仕事は午後からだったため、家族が出かけた後に家事をこなし(その間も民法のDVDを流していました)、その後に本格的な学習に取り組みました。平日の学習時間は1日平均2時間で、週10時間、月40時間、年間で約500時間の学習時間になります。
行政書士試験合格には800時間の学習が必要と言われていますが、私は3年間の累計で達成できたと思います。また、スキマ時間の活用も徹底しました。条文をプリントアウトして持ち歩き、通勤中の赤信号や渋滞の時間に読むなど、細切れの時間も無駄にしませんでした。
フォーサイト教材の効果と挫折からの立ち直り
フォーサイトの教材は量が少なく感じるかもしれませんが、それが私には合っていました。メリハリの効いた教材は何度も繰り返し学習できるため、知識の定着に効果的でした。
学習中、何度も同じ問題を間違え続け、「もう覚えられない」「俺はバカなんじゃないか!」と落ち込むこともありました。過去問集を投げ出したくなる瞬間もありましたが、それを我慢して学習を続けたことが合格につながりました。
フォーサイトの教材の特徴は以下の点で優れていました:
- フルカラーテキスト:視覚的に分かりやすく、記憶に残りやすい
- 簡潔な解説:長すぎない解説でストレスなく学習できる
- 福澤講師の講義:複雑な箇所や間違いやすい点を繰り返し説明してくれる
- コーヒーブレイク:実務の話が学習のモチベーション維持に役立った
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と家庭を両立させながら、限られた時間を最大限に活用して見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、スキマ時間の徹底活用です。通勤中の赤信号や家事の合間など、日常生活の中で生まれる短い時間を無駄にせず、効率的な学習に変えた工夫は素晴らしいですね。また、挫折しそうになりながらも粘り強く学習を継続された精神力も、合格の大きな要因だったと思います。
メリハリのある教材を繰り返し学習するという王道の方法で着実に知識を積み上げられたことが、今回の合格に繋がったのでしょう。この経験と努力は、今後の実務においても大きな財産となるはずです。行政書士としての新たな道での活躍を心より期待しています。