
家事と両立!行政書士試験2回目の挑戦で合格した主婦の体験記
**初受験で惜しくも不合格だった私が、家事の合間にCDを聴き続け、2回目の挑戦で見事合格。スキマ時間を活用した効率的な学習法と、デジタル教材をフル活用した勉強法で184点を獲得しました。**
2回目の挑戦で合格するまでの道のり
行政書士試験に初めて挑戦したのは平成25年。独学で勉強し、あと数点というところで合格を逃してしまいました。その後、平成26年は別の資格取得のために受験を見送り、平成27年に2回目の挑戦で合格することができました。
今回の受験にあたっては、1年間の勉強期間を確保していました。独学か通信教育かで迷いましたが、前回独学で合格を逃した経験から、今回は通信教育を選ぶことにしました。
フォーサイトを選んだ決め手は、シンプルに「価格の安さ」でした。独学ほどではありませんが、他社と比較して低額だったため、あまり迷わず決断しました。
家事と両立させた効率的な学習法
私の学習スタイルで特徴的だったのは、家事をしている時や通勤時にCDを聴くことで、常に勉強する環境を作ったことです。テレビは勉強の妨げになると考え、あえてDVDコースではなくCDコースを選びました。テレビをつけると、そのまま見続けてしまいそうだったからです。
基本的には、manabun(eラーニング)のスケジュールよりも先回りして学習を進めていきました。その結果、テキストや問題集を5回以上繰り返し学習することができ、さらに他社の模試を19回分実施する時間も確保できました。市販の問題集を自宅で解いたり、会場受験をしたりと、とにかく多くの問題に触れることを心がけました。
かなりの問題数をこなしたおかげで、初受験のような不安感なく、自信を持って試験に臨むことができました。
デジタル教材をフル活用した勉強術
テキストや問題集については、PDFファイルをタブレットに入れ、いつでもどこでも気になることがあればすぐに確認できるようにしていました。紙のテキストはほとんど使用せず、デジタル教材を最大限に活用したのです。
実は紙ベースの教材はほとんど使わなかったため、正直もったいないと感じました。(デジタルコースを新設して印刷代を削減し、価格を下げることができれば、より多くの方が利用しやすくなるのではないでしょうか)
試験当日は、2時間程度で一通り問題を解き終え、残りの時間で飛ばした問題や見直しを行いました。3時間が終わった時には、やりきった感とほんの少しの手応えがありました。一方で「今年の試験は簡単だったのではないか」という不安も感じていました。
解答速報が出てすぐに自己採点したところ、記述を除いて160点。記述問題は部分点狙いで解答を作成していたため、20点取れるかどうかは不確定でした。ネット上では「簡単だった」という声が多く、記述式の採点が厳しくなって合格率が調整されるのではないかという不安もありました。
合格の喜びと次の目標
結果発表当日、ホームページで自分の受験番号を確認しただけでは合格したことを信じられず、郵送されてきた結果通知を見て、ようやく合格を実感しました。
最終的な点数は、択一116点、多肢16点、記述24点、一般知識28点、合計184点という、ギリギリの合格点でした。記述が思ったよりも点数がついていて、ほっとしました。
平成26年11月から1年間、途切れることなく勉強を続けられたのは、フォーサイトの教材のおかげだと思います。自己投資をしたという気持ちと、CDから流れてくる講師の声、manabun(eラーニング)などのサポート、試験日までのカウントダウン、すべてが私の学習を支えてくれました。
今後は社会保険労務士試験合格に向けて引き続き勉強する予定です。行政書士試験以降、少しサボっていた勉強習慣を取り戻しながら頑張りたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事と学習を両立させながら、見事に行政書士試験に合格されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの主婦・主夫の皆さんの希望となるでしょう。特に通勤時や家事の合間にCDを聴くという工夫は、日常生活に学習を自然に組み込む素晴らしい方法です。
また、2回目の挑戦での合格は、過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢の賜物です。デジタル教材をフル活用し、紙の教材に頼らない柔軟な学習スタイルも、現代の学習者にとって大きなヒントになるでしょう。この合格体験を糧に、社会保険労務士試験でも素晴らしい結果を残されることを願っています。