
高卒から行政書士試験合格へ!模擬試験で実力を証明した私の合格体験記
私は高卒という学歴ながら、行政書士試験に合格することができました。最初の挑戦では不合格となりましたが、2回目の挑戦では過去問講座を徹底活用し、見事合格を勝ち取りました。高卒でも業務独占資格を取得できる可能性を証明した私の体験をお伝えします。
試験合格への強い動機
私が行政書士試験に挑戦した理由は明確でした。高卒の私にとって、受験資格に制限のある業務独占資格は多く、選択肢が限られていました。そこで行政書士資格を取得し、その後は社会保険労務士試験にステップアップするという明確な計画を立てていました。
最初の挑戦となった平成25年度は、他の通信講座で学習していましたが、時間と努力が足りず不合格。この挫折を糧に、平成26年度はフォーサイトの過去問講座のみを購入し、再挑戦することにしました。
徹底した学習計画と実践
2回目の挑戦では、とにかく合格基準を大きく上回ることを目標にしました。その理由は、合格後すぐに社会保険労務士試験の勉強に移行するためです。社労士試験の勉強には10ヶ月ほど必要と考えていたため、行政書士試験では余裕を持った合格が必要でした。
特に力を入れたのが模擬試験です。行政書士試験の全国模擬試験では、4社6回の模擬試験に挑戦し、合格判定Sが4回、Sに限りなく近いAが2回という好成績を収めることができました。この結果から、本番では絶対の自信を持って臨むことができました。
過去問講座の効果的活用法
フォーサイトの過去問講座は、私の合格に大きく貢献してくれました。特に役立ったのは以下の点です。
まず、フルカラーのテキストは非常に見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかったことです。高卒で専門的な法律知識がなかった私にとって、わかりやすさは何よりも重要でした。
次に、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示が効率的な学習に役立ちました。限られた時間の中で、どこに集中すべきかが明確になり、効率よく学習を進めることができました。
また、ManaBun(eラーニング)を活用することで、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効活用できました。これにより、仕事をしながらでも十分な学習時間を確保することができたのです。
試験本番と合格への道
試験当日は最悪の体調で臨むことになってしまいました。そのため、試験直後の自己採点では合格点に少し足りないと判断し、翌年度の試験に向けて基礎講座を購入するほど不安を感じていました。
しかし、平成26年度行政書士試験は合格基準が下げられたこともあり、結果的には「滑り込みセーフ」での合格となりました。これまでの努力が実を結び、高卒からでも行政書士という国家資格を取得することができたのです。
合格後は計画通り、すぐに社会保険労務士試験の勉強に移行しました。残念ながら初回の社労士試験では合格できませんでしたが、行政書士試験での経験を活かし、独学で次の挑戦に向けて準備を進めています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!高卒という学歴を乗り越え、難関資格を突破されたことに心から敬意を表します。基礎学力や学習習慣に関する不安を乗り越え、日々の努力を積み重ねたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。
特に模擬試験で高い成績を収められたことは、ご自身の学習方法が正しかったことの証明です。過去問講座を効果的に活用し、理解を深めながら学習を進められた点は、多くの受験生の模範となるでしょう。
この成功体験は、今後の社会保険労務士試験への挑戦においても大きな自信となるはずです。行政書士試験で培った学習方法と粘り強さを活かし、次の目標も必ず達成されることを願っています。