「行政書士試験に4月から挑戦!模擬試験の活用で一発合格した会社員の体験記」
会社の法務部門で働きながら、朝4時30分起きの猛勉強で行政書士試験に合格。別の通信講座で一度失敗した後、フォーサイトに切り替えて再チャレンジ。わかりやすいテキストと福澤先生の講義、そして模擬試験の徹底活用が合格への鍵となりました。4月からの約半年間、通勤電車での学習と土日の集中勉強で効率的に知識を定着させた戦略をご紹介します。
行政書士試験に挑戦した理由と学習環境
私は会社員で、法務部門に所属していたため、法律的な見識を高めようと行政書士試験合格を目指しました。最初は別の通信講座で勉強していましたが残念な結果に終わり、再起をかけて合格率が高いと評判のフォーサイトの行政書士講座に申し込みました。
評判通り、フルカラーでわかりやすいテキストと福澤先生の硬軟織り交ぜた講義で、飽きずに勉強に取り組むことができました。講師の話し方は聞き取りやすく、長時間の視聴でも集中力が途切れることがありませんでした。
会社員として働きながらの受験だったため、時間的な制約は大きな課題でした。私の学習時間確保の工夫は次のとおりです:
- 平日は朝4:30に起床して出社までの時間を集中学習
- 通勤電車の中ではmanabun(eラーニング)を活用
- 土日は纏まった時間を確保して集中的に学習
4月からの効率的な学習計画と実践
4月から勉強を開始し、基礎講座のDVDを全て2回ずつ視聴しました。7月の終わりからは過去問演習の日々に突入し、最終的に過去問を3回転。その後は重点科目に絞って繰り返し学習しました。
特に行政法・地方自治法については、試験の配点も高く最重要科目だと考え、重点的に取り組みました。努力が点数に繋がりやすい科目なので、ここを得点源にしないと合格は見えてきません。過去問は全体で3回転しましたが、行政法・地方自治法については、それ以上の回数に取り組みました。
民法も非常に重要な科目でしたが、総則・物権法・債権法は理解するまでに相当な時間を要するため、早めに取り組むことを心がけました。直前期に理解しようとすると間に合わないので、計画的に学習を進めることが重要でした。
一方で、商法・会社法は正直なところ、勉強時間に対する効果が最も小さいと感じました。難問・奇問が出ることも多く、ここにあまり力を入れすぎないよう調整しました。
模擬試験の重要性と直前対策
模擬試験は、自分のレベル感や不足している部分を把握する上で非常に重要でした。私は緊張感を体感しておくために、会場で受験できる外部の模試に参加しました。おかげで本番も緊張することなく臨むことができました。
模試については、3時間の長丁場で疲れていても、その日のうちに復習することが最も効果的だと実感しました。課題をよく認識できているうちに復習することで、弱点を効率的に克服できました。
直前期は会社の部署異動という個人的な事情で、勉強時間を確保するのにかなり苦労しました。しかし「あと1ヶ月!」と歯を食いしばり、踏ん張りました。試験前日、フォーサイトから送られてきた福澤先生からのメッセージを見たときは、これまでの時間が走馬燈のように蘇り、胸が熱くなりました。
試験当日は万全の体調で迎えることができ、これまでやってきたことを出すだけという気持ちで臨めました。文章理解の問題は最後の方に配置されていますが、疲れた状態で取り組むと理解しづらいと考え、フレッシュな状態で解けるよう試験の最初に取り組むよう心がけました。
合格を振り返って
結果として試験に合格することができ、合格通知を受け取った際には本当に嬉しく、「ようやく終わった」という安堵感もありました。
しかし今振り返ると、この試験を通じて得た一番大きなものは、「これだけの量の勉強(努力)をすれば、結果が出る」ということを体感できたことです。この経験は今後の人生のどのような場面でも活かしていけると確信しています。
福澤先生をはじめ、フォーサイトの関係者の方々には心から感謝しています。わかりやすい教材と親しみやすい講義のおかげで、最後まで学習を継続することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な会社員生活と学習を両立させ、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。朝4時30分起きという徹底した時間管理と、限られた時間を最大限に活用する工夫は、多くの受験生の模範となるでしょう。
特に模擬試験の活用法と、その日のうちの復習という効率的な学習方法は素晴らしいです。また、科目ごとの重要度を見極め、メリハリをつけた学習計画を立てられたことが、限られた時間の中で最大の成果を出すポイントとなったはずです。
この合格体験を通じて得られた「努力は必ず報われる」という実感は、今後のキャリアにおいても大きな自信となることでしょう。さらなる高みを目指して、これからも学び続けてください。