
「行政書士試験に2度の不合格を乗り越えて合格!効率的な学習法で掴んだ栄冠」
初めての行政書士試験では記述の採点すらしてもらえないほどの惨敗。2回目の挑戦でも合格点まであと一歩届かず。しかし、フォーサイトの効率的な学習システムと福沢先生の分かりやすい講義に出会い、3度目の正直で見事合格を勝ち取りました。「法律系資格の登竜門」と言われる行政書士資格への道のりは決して平坦ではありませんでしたが、適切な教材選びと継続的な学習が実を結んだ体験をお伝えします。
行政書士との出会いと最初の挫折
約10年前、何気なく立ち読みした行政書士の入門書に書かれていた「法律系資格の登竜門」という言葉に心を動かされました。当時は仕事で民法に触れる機会が増えていたこともあり、「これは自分にもチャレンジできるかも」と軽い気持ちで勉強を始めることにしました。
元々勉強は嫌いではなかったので、仕事の合間に最も安価な通信教育を申し込みました。しかし、文字だらけの教材に圧倒され、ほとんど勉強せずに本試験に臨むという無謀な挑戦となってしまいました。
結果は惨敗。記述問題の採点すらしてもらえないほどの点数で、「自分には向いていない資格なのだろう」と諦めてしまいました。
再挑戦への決意
その後、簿記やファイナンシャルプランナーなど他の資格を独学で取得し、自分の関心のある資格はほぼ取り終えたと感じていました。しかし2年前の春、「そういえば、忘れものがあったな」と行政書士資格のことを思い出したのです。
仕事上、士業の方々や行政の方々と接する機会が多く、いつしか「もう一度チャレンジしてみたい!」という思いが湧いてきました。前回の失敗を教訓に、今度は効率的に学習するための教材選びから慎重に行うことにしました。
フォーサイトとの出会いと学習方法の転換
通学が距離的にも時間的にも現実的ではない私にとって、いかに効率よく学習するかが最大の課題でした。前回の「安物買いの銭失い」という経験から、今回は慎重に選んだのがフォーサイトでした。
福沢先生の講義は聞き取りやすく心地よいリズムで、テキストもフルカラーかつイラスト入りで視覚的に理解しやすいものでした。特に「満点ではなく、あくまでも6割の合格点を最短距離で目指す」というコンセプトに強く共感しました。
しかし、フォーサイト1年目は10月頃に突然集中力が途切れてしまい、合格点まであと6点という僅差で不合格となりました。それでも、以前の記述不採点の経験と比べると「いいところまで来ている」という手応えを感じ、むしろ励みになりました。
合格への道のり:繰り返しが鍵
福沢先生が講義で強調されていた「合格者は何回も何回も講義を聞いて、問題集を繰り返しています」という言葉が心に響きました。1年目の反省から、2年目は以下の点を徹底しました。
1. 毎日2時間のDVD視聴を欠かさず行う
2. 講義内容を繰り返し聴き、理解を深める
3. フォーサイトの過去問集を何度も解き直す
4. 苦手分野を特定し、集中的に復習する
特に効果的だったのは、フォーサイトのフルカラーテキストで視覚的に理解した後、問題集で知識を定着させるという学習サイクルを繰り返したことです。問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示も、効率的な学習に大いに役立ちました。
おかげで、2年目の試験日には「これだけやってダメなら、もう悔いはない」という自信を持って試験に臨むことができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
特に印象的なのは、1回目の不合格を「自分には向いていない」と諦めるのではなく、時間をおいて再挑戦する決断をされたこと。そして2回目の僅差での不合格を「いいところまで来ている」と前向きに捉え、学習方法を改善された点です。
この「諦めない心」と「学習方法の最適化」という二つの要素は、どんな資格試験においても成功の鍵となります。今回の合格体験を通じて得られた粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。