
7度の不合格を乗り越えて!行政書士試験8回目の挑戦でフォーサイトと共に掴んだ合格
7回の挫折を経験し、毎年150点前後を繰り返す日々。過去問だけを繰り返す勉強法に固執していた私が、フォーサイトの教材に出会い、テキストの「読み込み」という基本に立ち返ることで、ついに行政書士試験に合格できました。「最後の挑戦」と決めた8回目の受験で見つけた勝利の方程式をお伝えします。
7回の不合格から学んだこと
平成20年から行政書士試験の受験を始め、平成25年を除き毎年挑戦してきました。これまでの最高得点は170点で、あとは150点前後を行ったり来たりする日々。毎年受験して痛感したのは、試験では半分ほどが見たことのない問題として出題されるという事実です。
私の大きな失敗は、ずっと過去問を中心に繰り返すだけの勉強法に固執し、テキストをしっかり読み込むという基本的なことをしてこなかったことでした。何度も不合格を重ねても勉強法を見直すことをせず、変えたのは教材だけ。この悪循環から抜け出せずにいました。
最後の挑戦と決断
8回目の受験にあたって、妻には「最後の受験にする」と宣言しました。今までかなり無理を言って受験費用を出してもらっており、高額な教材を買うわけにもいかない。しかし、絶対に失敗は許されない状況でした。
そこで以前から気になっていたフォーサイトしかないという結論に至りました。平成27年の受験後、不合格を確信していたので、その年の11月にはすぐに申し込みを済ませました。
フォーサイトの教材との出会い
フォーサイトのテキストは、フルカラーで文字も大きく、驚くほど読みやすかったのです。書店などで売っているテキストは、1ページの中に小さな文字でぎっしり書かれており、読む気が起きませんでした。これが過去問だけをひたすら繰り返す勉強法から抜け出せなかった原因だったのです。
フォーサイトのテキストは「読んでみよう!」という気にさせる仕上がりで、私は10回以上読み込みを行いました。これが過去7回の勉強法と最も異なる点です。
過去問講座も受講していましたが、解説も詳しく書かれており、市販の教材では10年前までしか掲載されていないところ、この講座では10年以上前の過去問も必要に応じて掲載されていました。
フォーサイトのテキストのもう一つの大きな特徴は、書き込むスペースが多く設けられていること。過去問で得た知識でテキストに載っていないものは、どんどん書き込みをしていきました。これも市販のテキストとの大きな違いでした。
合格への鍵は記述式対策
平成28年の結果としては、択一と多肢選択で156点、記述式42点で合計198点でした。正直なところ、記述式以外の点数は過去の点数と大差ありません。
やはりこの試験はいかに記述式で点数を取るかにかかっています。今回42点取れたのは、テキストの読み込みと過去問知識を面倒がらずに書き込んだことが良かったと思います。
7回不合格を経験したからこそ断言できますが、フォーサイトの教材を使い倒せば必ず合格できます。私は合格するまでに大変遠回りしてしまいました。最初からフォーサイトを選んでおけば...と後悔するばかりですが、最初からフォーサイトを選んだ方は大変運がいいと思います(もちろん相当の努力は必要ですが)。
今こうして合格体験記を書ける立場になれたことが本当に嬉しく、諦めずに頑張ってきて良かったと思います。行政書士を目指す方が私のような遠回りをせずに合格できる参考になればと思い、記述させていただきました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!7回の不合格を乗り越えての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
特に過去問の「記憶の罠」に陥らず、テキストの読み込みという本質的な理解を追求された努力は素晴らしいです。能動的な学習への転換と、継続的な自己分析が、見事に実を結びました。
この合格体験は、「諦めなければ必ず道は開ける」という大切な教訓を多くの受験生に示してくれています。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。再度、心よりお祝い申し上げます。