
不合格からの逆転!行政書士試験合格のカギはアウトプット重視の学習法でした
社会人として限られた時間の中で行政書士試験に挑戦するも一度は不合格に。しかし、フォーサイトの教材を活用し、特にアウトプット重視の学習法に切り替えたことで見事リベンジ合格を果たしました。毎日終電近くまで働く忙しい日々の中でも、効率的な学習方法を見つけ出し、諦めずに挑戦し続けた合格への道のりをご紹介します。
行政書士試験への挑戦と最初の挫折
約5年前、仕事上の必要性から行政書士試験に挑戦することを決意しました。それまでは市販の公式テキストを繰り返し読むだけの勉強法で他の資格試験に合格してきた経験がありました。しかし、行政書士試験はより専門的で範囲も広いため、効率的な学習方法を模索していました。
フォーサイトのテキストサンプルを見て、市販のテキストと比較したところ、試験対策に特化された内容に精査されていることに魅力を感じました。特に文字数が少なく簡潔であること、科目ごとにテキストが分割されていて圧迫感がないこと、B5サイズで持ち運びにも便利なことから、フォーサイトの通信講座に申し込むことにしました。
実際に届いたテキストは、学習を進めやすくする工夫が随所に見られ、勉強することへの抵抗感がありませんでした。市販のテキストはページにギッシリと文字が詰まっていて、1冊で全科目を網羅していることが多く、読んでも読んでも勉強が進んでいる感覚が得られないことがありましたが、フォーサイトのテキストではそのような感覚はありませんでした。
当時は毎日終電近くまで仕事をしていたため、平日の自宅学習時間の確保が非常に困難でした。そこで活躍したのがDVD教材です。携帯プレイヤーを使って往復3時間の通勤時間を有効活用し、繰り返し講義を視聴しながらテキストを読むことに集中しました。講師の説明はわかりやすく、テキストを見るだけで「この部分では講師がこんな説明をしていたな」と講義内容を思い出せるほどになりました。
初めての受験で若干の緊張はありましたが、インプットした知識を全力で発揮できれば合格できるという自信はありました。しかし、試験当日、理解できない問題に焦りを感じる場面もあり、記述式には十分対応できたものの、択一式の誤答が多く、結果は166点で不合格となってしまいました。
行政書士試験へのリベンジと学習法の転換
その後、仕事の都合で勉強時間を確保することが難しくなり、しばらく受験を見送っていましたが、平成28年に再度合格を目指して勉強を開始しました。もちろん、迷わずフォーサイトの通信講座を選びました。
前回と比べてテキスト内にチェックテストが追加されており、インプットとアウトプットを並行して進められる点が非常に効果的でした。そして、前回の反省を踏まえ、今回は過去問にも積極的に取り組むことにしました。
前回と今回の学習方法の大きな違いは以下の通りです:
1. 学習スケジュールを明確に設定したこと
2. インプットとアウトプットを並行して行い、学習内容の定着を図ったこと
3. 確認テストを繰り返し解いたこと
4. 過去問題集に力を入れたこと
5. 解けない問題があったときに、テキストに戻って該当箇所を集中的に学習したこと
6. 直前模試にも挑戦したこと
何よりも重要だったのは、独自の学習手法を排除し、フォーサイトのカリキュラムに素直に従ったことです。テキストを繰り返し熟読することに加え、上記の項目を実践して試験に臨みました。
フォーサイトの教材を最大限に活用した学習法
フォーサイトのフルカラーテキストは、見やすさと要点の絞り込みが素晴らしく、初学者でも勉強しやすい構成になっていました。特に科目ごとに分冊されているため、一冊ずつ学習を進めることで達成感を得られ、モチベーションの維持にも役立ちました。
問題集も「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進めることができました。解説も非常に役立ち、なぜその答えになるのかという理解を深めることができました。
通勤時間の活用には、manabun(eラーニング)が非常に便利でした。スキマ時間を最大限に活用することで、忙しい社会人生活の中でも着実に学習を進めることができました。
講師の講義は、わかりやすく聞き取りやすいだけでなく、親しみやすい語り口で長時間の学習でも集中力が途切れることなく続けられました。特に法律の難しい概念も身近な例えを用いて説明してくれるため、理解が深まりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、不合格という挫折を乗り越え、学習方法を見直して再挑戦された姿勢は素晴らしいです。
仕事と学習の両立は容易ではなかったでしょう。しかし、限られた時間を最大限に活用するための工夫と、インプットだけでなくアウトプットも重視した学習戦略が、今回の合格に繋がったことと思います。
通勤時間の活用や、問題を解いた後にテキストに戻って復習するという循環型の学習法は、多くの社会人受験生の模範となるでしょう。今後もその時間管理能力と学習戦略を活かし、さらなる高みを目指してください。