トップ行政書士講座合格者の声合格体験記難しい行政書士試験に3ヶ月で合格!40代主婦の効率的勉強法と合格体験記

難しい行政書士試験に3ヶ月で合格!40代主婦の効率的勉強法と合格体験記

行政書士
2016年合格
勉強期間
8ヶ月間
受験回数
4回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
40代
性別
女性
もくじ

子育てと家事に追われる日々の中、「行政書士試験は難しい」と言われる試験に、わずか3ヶ月の集中学習で合格できました。4回目の挑戦で念願の合格を勝ち取るまでの道のりと、効率的な勉強法をお伝えします。

合格までの長い道のり

合格発表日の翌朝、私はすでに次回の試験に向けて勉強を始めていました。不合格を完全に決めつけていたものの、一応確認だけはしておこうと思い、HPで合格者の受験番号を確認したのです。

「ん?!え?ある?」

信じられない瞬間でした。何度も見直し、慌てて家族に確認してもらっても、「あるよ!母さん、合格しているよ!」と言われても、まだ現実感がわきませんでした。

振り返れば、私の行政書士試験への挑戦は20年もの歳月を要しました。法律とは無縁の学生生活を送った後、結婚を機に不動産業を営む実家の近くに引っ越したことがきっかけで、行政書士資格の取得を勧められたのです。

フルタイムで働きながら、単身赴任の夫に代わって年子の二人の子どもを育てる日々。これまでの3回の受験では、どこか「不合格でも仕方ない」と言い訳しながら、なんとなくの勉強に終始していました。

また、「過去問をやっていれば合格できる簡単な試験」という両親からの古い情報を真に受けていたことも、長い挑戦期間の要因でした。しかし、法改正や試験内容の変化により、合格率が10%を切るほど難化した行政書士試験を独学で合格できるほど甘くはないことを、前年度の受験で痛感したのです。

勉強法を根本から見直す決断

3回目の不合格を機に、勉強方法を根本から見直すことにしました。現代はインターネットを使って効率よく学習できる時代。本気で合格を目指すなら、それに適した教材と学習法が必要だと気づいたのです。

そんな中で出会ったのが、フォーサイトの通信講座でした。DVDが付いた直前対策までのコース(バリューコース2)を選びましたが、これが本当に価格以上の価値がありました。

フォーサイトの教材は、基礎をしっかり固めながら、隙間時間を活用できるよう工夫されています。manabun(eラーニング)やカードなど、どこでも勉強できるツールが充実していたのです。また、動画のダウンロードも可能だったため、iPodに入れて休憩時間に視聴したり、家事をしながら聞いたりすることができました。

さらに心強かったのが質問システムです。3ヶ月も悩んでいた問題をあっさりと噛み砕いて説明していただけたときは、「もっと早く質問すればよかった」と思ったほどです。疑問があれば遠慮なく質問できる環境は、独学では得られない大きなメリットでした。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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効率的な学習計画と時間管理

実際の勉強は3月末から始めました。高校生と中学生の子どもたちの弁当作りが6時前から始まるため、朝は4時に起きて1時間半集中。子どもたちが登校してからも1時間勉強してから仕事へ向かいました。

仕事の合間には、manabun(eラーニング)やカードで知識の確認。夜はDVDを見ることが多く、料理をしながら講義を聞くという「ながら学習」も実践しました。

どんなに忙しい日でも、必ず2時間は勉強することを自分に課しました。これが継続の秘訣でした。

夜は疲れているので無理をせず10時前に就寝し、朝4時起床というリズムを徹底。体調管理と時間管理を最優先しました。

基礎知識を入れた後は過去問を繰り返し、理解不足の部分は自分で表を作って整理。特に行政法では、義務か任意か、手続法と不服審査請求など混乱しやすい箇所が多いため、自作の付箋を壁に貼り、通るたびに目に入るようにして記憶を定着させました。

フォーサイトの合格手帳によれば、試験1ヶ月前の時点で累計780時間の勉強をしていました。最後の1ヶ月は平日4時間、休日は10時間を確保し、総仕上げに臨みました。

記述対策と直前期の学習

記述対策については、9月半ばから本格的に取り組みました。問題を読んで書くべき内容がスラスラ出てくるようになるには、十分な基礎知識が必要です。

今思えば、8月に入る前に基礎を固められていれば、記述練習をもっと早く始められたでしょう。私の場合は直前期になってしまいましたが、一日20問を目標に書きまくりました。

フォーサイトの模試では余裕で合格ラインに達していましたが、他の模試では記述がうまくいかず、残り1ヶ月で理解不足分野の再学習と記憶の定着作業に追われました。

受験申込時期を考えると、8月頃に「もう今年は諦めよう」と思われる方も多いかもしれません。しかし、最後の1~2ヶ月が合否を分けると実感しています。諦めるくらいなら、来年に合格するつもりで、今年は「模試」として受験するという考え方もおすすめです。

本番での心構えと結果

試験当日、私は緊張のあまり問題を読んでも頭に入らず、開始前に2回もトイレに行くほどでした。「もう落ちる!」と思った瞬間、「来年受けるつもりで、今日は普通に模試を受けているつもりになろう」と開き直りました。

不合格になっても死ぬわけではありません。今の実力を測るという視点に切り替えて、真剣に最後まで取り組みました。それでも試験終了後は落胆し、足早に会場を後にしました。

「懸命にやったけど、ダメだったな。でも、もう来年の試験への道は始まっている」と自分に言い聞かせ、翌朝からまた勉強を始めていたのです。

結果は、記述44点、択一138点の合計182点という、ぎりぎりの合格でした。択一が難しい年は記述の採点が甘くなる傾向があるようで、最後まで諦めずに粘り強く取り組んだことが実を結びました。

行政書士試験は決して簡単ではありませんが、誰もが狙える資格試験だと思います。諦めず、正しい方法で取り組めば、必ず合格できるのです。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

お子さんの育児や家事と両立させながら、朝4時起きという徹底した時間管理と、「どんな日も2時間は勉強する」という強い意志が、今回の合格に繋がったことと思います。特にモバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに忙しい方々の強みです。

限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返していくことが、今後の学習においても大切です。

これからも知的好奇心を大切に、さらなる高みを目指してください。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験を3ヶ月で合格するための秘訣は?
A

・朝4時起きで集中学習の時間を確保すること
・どんな日も最低2時間は勉強する習慣をつけること
・料理や家事をしながらDVD講義を聞く「ながら学習」を活用すること
・manabun(eラーニング)やカードで隙間時間を有効活用すること

Q
行政書士試験が難しいと言われる中、効率的に学習するコツは?
A

・独学ではなく、質の高い通信講座を活用すること
・理解できない点はすぐに質問して解決すること
・混乱しやすい分野は自分で表を作って整理すること
・壁に付箋を貼るなど、日常的に目に入る工夫をすること

Q
行政書士試験の記述対策はいつから始めるべき?
A

・基礎知識が固まった段階で早めに開始するのが理想的
・最低でも試験2ヶ月前からは毎日練習すること
・一日20問を目標に書く練習を繰り返すこと
・模試で弱点を把握し、理解不足分野を重点的に復習すること

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