行政書士試験3回目の挑戦で合格!繰り返し学習が暗記の壁を突破した合格体験記
過去2回の不合格を経験し、「今回こそは」という強い決意で臨んだ3回目の行政書士試験。確認テストの徹底反復という自分に合った学習法を見つけ、ついに合格を勝ち取りました。家族の入院というアクシデントを乗り越え、「繰り返し学習」の力で暗記の壁を突破した合格までの道のりをお伝えします。
過去の失敗から学んだ新たな挑戦
3回目の受験となる今回は、過去2回とは異なる勉強法に挑戦しようと決意しました。自分に最も必要なものを冷静に分析した結果、テキストだけでは理解できない箇所を克服するには、やはり「授業」が必要だと感じました。
しかし、近くに適切な予備校がなかったため、ネットでの評価も高かったフォーサイトのDVD付き基礎講座を選択しました。これが私の行政書士試験合格への第一歩となったのです。
確認テストとの出会いが転機に
講座を受講して最も役立ったのは、意外にも「確認テスト」でした。毎日最低1つは解くようにし、同じテストを3回連続で合格するまで繰り返し挑戦するという方法を編み出しました。
3回連続で解けた問題は次回のサイクルからは外していったので、最初は1ヶ月ほどかかっていたサイクルが、徐々に短くなっていくのを実感できたのは大きな励みになりました。この「目に見える進歩」が、モチベーション維持の鍵となりました。
最終的に苦手な分野は、直前期に集中的に暗記することで対応しました。行政書士試験では暗記が必要な範囲が広いですが、確認テストの反復によって効率的に知識を定着させることができました。
挫折を乗り越えた再スタート
5月に母親が入院するというアクシデントがあり、落ち着いて勉強できない時期がありました。しかし、8月に再スタートした際に「確認テストを徹底的にマスターしよう」と決意したことが、結果的に良い方向に働いたと思います。
繰り返し解くことで、徐々に理解が深まり、知識が身についていくのを実感できました。また、福澤先生が「確認テストを繰り返しやっている受講生もいる」と話されたとき、自分のやり方は間違っていないと確信できたのも大きかったです。
このおかげで、確認テストにない内容は「合格には必要ない」と割り切って切り捨てることができ、学習の焦点を絞ることができました。直前期に不安で焦ることもなく、「合格できるかもしれない」という安定した精神状態を保てたのは、この自信があったからこそです。
合格への道は「繰り返し」にあり
行政書士試験合格に必要なのは、「繰り返すこと」だと実感しています。様々な合格体験記や開業している行政書士の先生のコメントを見ると、誰でも合格できるかのような内容をよく見かけます。しかし、どの内容も共通しているのは「繰り返しの勉強」の重要性です。
それがテキストの熟読なのか、DVD等の視聴なのか、過去問を解く回数なのか、人によって異なります。私にとっては「確認テスト」が最適な学習ツールでした。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、確認テストと併用することで効率的に学習を進められました。
今ならはっきりと分かります。合格に必要なのは、奇をてらったようなやり方でも、難問を解けるようになることでもありません。自分に自信がつくまで、自分に合ったやり方を繰り返せば良いのです。その「自信」こそが合格へ導いてくれるのだと確信しています。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!3回目の挑戦で見事合格を勝ち取られたことに、心より敬意を表します。複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。
特に、確認テストを繰り返し解くという、シンプルながらも効果的な学習法を見出し、それを徹底されたことが成功の鍵だったのでしょう。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
また、家族の入院というアクシデントを乗り越え、再スタートした際の決意と集中力も素晴らしいです。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。行政書士としての新たな一歩を踏み出される際も、この経験が必ず活きてくると確信しています。