トップ行政書士講座合格者の声合格体験記行政書士試験、5回目の挑戦で合格!アルバイトなしの1ヶ月集中学習が実を結んだ49歳の逆転劇

行政書士試験、5回目の挑戦で合格!アルバイトなしの1ヶ月集中学習が実を結んだ49歳の逆転劇

行政書士
2016年合格
勉強期間
1年間
受験回数
5回目
職業
転職(求職中)
年代
40代
性別
男性
もくじ

49歳で教員を退職し、退路を断った状態での挑戦。過去4回の失敗を経て、フォーサイトのカリキュラムに全面的に従った結果、ついに行政書士試験に合格できました。特に最後の1ヶ月は、アルバイトもせず試験勉強に集中したことが、長年の夢を実現させる鍵となりました。

5回の挑戦と挫折から学んだこと

私の行政書士試験への挑戦は、10年以上前に遡ります。最初の3回は非正規教員時代、大手通信教育会社の教材で学習しましたが、目的を果たせず挫折しました。4回目は昨年、教員を辞めた後、古い教材と記述式対策問題集だけで無謀にも挑戦し、予想通り不合格となりました。

この失敗から「考えの甘さ」を痛感し、初心者の気持ちで一から勉強し直そうと決意した矢先、インターネット広告でフォーサイトと出会いました。年明けから11ヶ月間、バリューセット2DVDコースに取り組んだ結果、ついに合格を手にすることができたのです。

シンプルだからこそ効果的だった学習法

私の学習方法は、フォーサイトの指示に忠実に従うというシンプルなものでした。

最初の2回はDVDとテキストを併用しながら、最後まで通読。3回目からはテキスト1冊読み終わると該当箇所の過去問題集に取り組む。これだけです。

他の教材は一切使用せず、このテキスト→問題集のサイクルを7回繰り返しました。また、別冊ノートは作らず、過去問から得た知識をテキストの余白に書き込み、自分だけのオリジナルテキストを作り上げていきました。

フォーサイトのフルカラーテキストは本当によく作り込まれており、精読することを強くお勧めします。何度も繰り返し読むことで、法律的思考が自然と身についていくことを実感できました。

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挫折しそうな時を支えてくれたもの

長期にわたる受験勉強で挫折しそうになった時、私を救ったのは付録のスケジュールノートでした。先の計画を立てるのではなく、その日の取り組みを記録するだけのシンプルな使い方でしたが、記述が増えていくノートを見返すたびに「これまでの蓄積を無駄にしてはならない」という強い戒めとなりました。

唯一の心残りは、ManaBun(eラーニング)の確認テストを9月から始めたため2回しか取り組めなかったことです。一問一答対策として最適なツールだっただけに、もっと早くから活用すべきだったと感じています。

また、付録の先輩方による合格体験記、特に「6割で合格となる試験」「記述式問題は3割でよい」といった情報は、試験に臨む心構えとして大変参考になりました。

試験直前の心境と実感

直前対策や模擬問題に取り組む10月頃には、「自分を信じろ。大丈夫だ」という確信が深まっていました。しかし、実際の試験では想定外の問題の多さ、会場の受験生の多さ、合格率の低さといった雑念に襲われ、来年の再受験を覚悟したほどです。

それでも合格できたのは、難問奇問に惑わされず、基本的な「絶対に落としてはいけない問題」を着実に正答していった結果だと思います。

最後に、これから受験される皆様に一言。「フォーサイトを信じろ。自分を信じろ。」きっと良い結果が得られるはずです。

福澤講師

講師コメント

合格おめでとうございます!5回目の挑戦で見事に合格を勝ち取られたその粘り強さに、心から敬意を表します。特に教員を退職されるという大きな決断をされ、退路を断って挑まれた姿勢は、多くの受験生の励みになることでしょう。

49歳という年齢でも、適切な教材と学習法を選び、継続的に努力を重ねることで、難関資格も十分に取得可能であることを証明してくださいました。テキストの精読と過去問演習の繰り返しという王道の学習法を徹底されたこと、そして自分だけのオリジナルテキストを作り上げる工夫は、理解を深める素晴らしいアプローチです。

最後の1ヶ月はアルバイトもせず集中して学習に取り組まれたとのこと、その決断と実行力が合格への道を切り開いたのだと思います。今後のご活躍を心より祈念しております。

合格の秘訣Q&A
Q
行政書士試験に5回目で合格するために最も効果的だった学習法は?
A

テキスト1冊を読み終えたら該当箇所の過去問に取り組むという単純なサイクルを7回繰り返しました。別冊ノートは作らず、過去問から得た知識をテキストの余白に書き込み、オリジナルテキストを作り上げる方法が効果的でした。

Q
行政書士試験の最後の1ヶ月はどのように過ごすべき?
A

最後の1ヶ月は可能であればアルバイトなども控え、集中して学習に取り組むことをお勧めします。特にManaBun(eラーニング)の確認テストなど一問一答形式の問題を解き、知識の定着を図ることが重要です。

Q
行政書士試験で挫折しそうになった時の乗り越え方は?
A

スケジュールノートに日々の学習内容を記録し、蓄積された記録を見返すことで「ここまでやってきた努力を無駄にしたくない」という気持ちが湧いてきます。また、合格体験記を読み、「6割で合格」「記述は3割でよい」などの情報を知ることで、現実的な目標設定ができました。

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