11回目の挑戦で勝利!行政書士試験不合格の連続を乗り越えた私の教材活用術
「あと2点」の壁に何度も阻まれながらも、諦めずに11回目の挑戦で行政書士試験に合格できました。長い受験生活で培った独自の学習法と、一つの教材を信じ抜いた経験をお伝えします。何度も不合格を経験した方や、効果的な教材選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
諦めなかった合格までの道のり
この度、11回目の挑戦で行政書士試験に合格することができました。途中で何度も挫折しそうになりましたが、諦めずに受験を続けて本当に良かったと思います。
これまでの受験人生では、「あと2点足りない」という悔しい思いを何度も経験してきました。合格ラインまであと一歩というところで涙を飲んだこともありましたが、最後まで自分を信じて努力し続けたことが実を結びました。
多くの受験生は数回の不合格で諦めてしまうかもしれません。私自身も「もう一生合格できないのではないか」と弱気になることもありました。正直に言えば、今回も不合格だったら勉強を再開する気力はなかったと思います。しかし、これまでの経験から言えることは、行政書士試験は真面目に努力し、諦めなければ誰でも合格できる試験だということです。私がその生きた証明です。
シンプルだからこそ効果的だった学習法
試験対策として選んだのは通信教育でした。フォーサイトの教材を信頼し、不合格になっても他社の講座に浮気することなく、同じ教材で勉強を継続しました。この一貫性が最終的に功を奏したと感じています。
私の勉強方法はとてもシンプルでした。テキストとCDをひたすら活用して暗記に努めたのです。特にCDを選んだのは、寝る前の時間も有効活用するため。就寝時にCDを流しっぱなしにして、眠りにつく直前まで耳から情報をインプットしました。
アウトプットについても複雑なことはせず、過去問をひたすら解くというシンプルな方法に徹しました。行政書士試験の勉強で不安になると、ついあれこれと他の教材に手を出したくなりますが、それがかえって混乱を招くこともあります。一つの教材を信じて最後までやり抜くことが、私の場合は成功への鍵でした。
11回の受験経験を活かした独自の戦略
一般的に直前期には模試を受けて試験の疑似体験をするようアドバイスされることが多いですが、私の場合は約10回の本試験経験があったため、改めて模試を受ける必要性を感じませんでした。実際の試験での時間配分や解き方にすでに自信があったからです。
ただし、初めて受験される方には、できるだけ模試を受けることをお勧めします。本番の雰囲気に慣れることで、試験当日の緊張も和らぎますし、時間配分の感覚も掴めます。
試験後は、記述問題の自己採点結果次第で合否が左右されるため、合格の確信を持てないまま発表を待ちました。発表を見るのが怖くて、「不合格だったらどうしよう」という不安と闘いながらの日々でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!11回目の挑戦で見事合格を勝ち取られたその粘り強さと努力に、心から敬意を表します。複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ忍耐力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。
過去の経験から学び、一つの教材を信じ抜いて継続学習された姿勢が、今回の勝利に繋がりました。特に、シンプルな学習法に徹し、余計な迷いを排除されたことは素晴らしい判断です。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。
あなたの合格体験は、何度も挫折を経験しながらも諦めずに目標に向かって進み続けることの大切さを、多くの受験生に教えてくれる貴重な証言となりました。この経験を糧に、行政書士としての新たなキャリアでもさらなる活躍を期待しています。