
働きながら子育てと両立!行政書士試験に3月からの短期集中で合格した奮闘記
仕事と子育てに追われる日々の中、勉強時間の確保に苦戦していた私。一度は惨敗を経験しましたが、すき間時間を徹底活用したフォーサイトの教材で、わずか8ヶ月の学習で行政書士試験に合格することができました。限られた時間でも効率的に学べる勉強法と、諦めない心が実を結んだ体験をお伝えします。
行政書士を目指したきっかけ
私は大学卒業後、地元に戻り中小・小規模事業者を支援する経済団体で約20年勤務してきました。仕事柄、多くの事業者と接する中で、開業から営業継続、廃業に至るまで、様々な行政手続きが必要であることを目の当たりにしてきました。
これらの手続きは本来、事業主自身が行うものですが、専門知識がないと難しく、多くの場合は税理士や社会保険労務士、司法書士、行政書士などの専門家に依頼するのが実情です。
「中小・小規模事業者を支援する立場として、もっと直接的に力になれないだろうか」
そんな思いから、行政書士の資格取得を目指すことにしました。
一度目の挑戦と挫折
早速、有名通信講座の新聞折込広告を見て申し込み、勉強を開始。直前模試では合格圏内との結果でしたが、本番では惨敗に終わりました。
2歳の子どもの子育てをしながら、仕事と両立して試験勉強を行うことの難しさを痛感し、一時は諦めかけました。しかし、妻の励ましもあり「もう一度だけ頑張ってみよう」と決意を新たにしました。
働きながら合格するための戦略転換
二度目の挑戦では、働きながら限られた時間で効率的に学習できる方法を本気で考えました。口コミで評判が高く、試験合格に必要な知識をコンパクトにまとめているフォーサイトを選びました。
試験結果が出た後の3月から学習をスタート。残業や休日出勤が定期的にある上、家では子どもの教育や遊び相手という父親の役割もあり、まとまった勉強時間の確保は困難でした。
そこで編み出したのが、すき間時間を徹底的に活用する勉強法です:
- 職場では1時間の昼食休憩を最大限活用。10分で食事を済ませ、残り50分を勉強に充てました
- 月1回程度の出張時には、電車の中で座席に座りながら、時には吊革につかまりながらテキストを読み込みました
- 仕事が早く終わった日は、すぐに帰宅せず喫茶店に立ち寄り、1時間以上集中して勉強してから帰宅
- 休日に子どもを遊びに連れて行った際も、待ち時間にはテキストを開く習慣をつけました
フォーサイトの教材を活用した効率学習
私の勉強スタイルは、空き時間にテキストを読み込み、1問でも2問でも問題を解くことの繰り返しでした。DVDを視聴できる環境が限られていたため、フルカラーテキストと問題集が中心の学習となりました。
フォーサイトのテキストは見やすく、要点が絞られているため、短時間でも効率的に学習できました。特に問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり、限られた時間で効率的に取り組めたのが大きな助けになりました。
「本当にこれでいいのだろうか」と自問自答しながらも継続した結果、試験直前には過去問の9割以上が解けるようになっていました。
試験当日と合格の喜び
試験当日は不思議なほど緊張せず、過去問で出題された内容が多く、スラスラと自信を持って解くことができました。前回とは違う手応えを感じながら試験会場を後にしたことを今でも鮮明に覚えています。
そして結果発表の日、インターネットの合格番号一覧に自分の受験番号を見つけた瞬間、努力が実を結んだ喜びがこみ上げてきました。
現在は更なるスキルアップを目指して、フォーサイトの社会保険労務士講座の受講を始めています。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と子育てを両立しながらの学習は大変だったことと思います。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという戦略は、まさに現代の忙しい社会人学習者のお手本といえるでしょう。今後の社会保険労務士試験の学習も、同じ戦略で着実に進めていかれることを期待しています。