行政書士試験は難しいが5ヶ月の集中学習で一発合格できた!法律初心者の600時間勉強法
法律の知識ゼロから始めた私が行政書士試験に一発合格できたのは、フォーサイト講座の体系的な学習プログラムのおかげです。当初は「行政書士試験は難しい」という評判に不安を感じていましたが、5ヶ月間の集中学習で乗り切ることができました。法務部門への異動をきっかけに始めた勉強が、想像以上に大変でありながらも、充実した学びの時間となった体験をお伝えします。
行政書士試験に挑戦したきっかけ
私が行政書士試験の取得を目指したきっかけは、法律とは無縁だった私が突然、法務部門に配属されたことでした。業務に必要な法律知識を体系的に学びたいと考えたとき、「せっかく勉強するなら明確な目標があった方がいい」と思い、行政書士試験への挑戦を決意しました。
法律の基礎知識がまったくない状態からのスタートでしたが、フォーサイト講座を申し込み、4月初旬から勉強を開始。結果的に約7ヶ月(合計約600時間)の学習期間で、見事一発合格を果たすことができました。
行政書士試験は本当に難しい?私の学習計画と現実
当初、私は行政書士試験の合格に必要な勉強時間を400~500時間程度と見積もり、月60時間ペースで学習を進めていました。しかし、5ヶ月(約300時間)が経過した時点で、このままでは全く間に合わないことに気づきました。
ネット上では「行政書士試験は簡単に受かった」という体験談をよく目にしますが、これは人それぞれのスタートラインや学習の吸収速度、さらには受験年度による出題傾向の違いもあります。正直なところ、私の場合は本来なら1年(約800時間)の学習時間が必要だったと感じています。
残り2ヶ月は有給休暇を取得するなどして、何とか追加で300時間を捻出し、合格ラインに到達しました。この経験から、行政書士試験の難易度と必要な学習時間は個人差が大きいため、余裕を持った計画が重要だと痛感しました。
行政書士試験合格のための効果的な学習法
基礎をしっかり固める
行政書士試験で短期間での合格を目指すなら、難問に時間を費やすよりも、基礎的な問題を確実に正解できるようにすることが重要です。私はフォーサイトのテキストと講義動画を5~6回繰り返し学習し、基礎知識の定着を徹底しました。
特に効果的だったのは、過去問を解いた後にテキストに戻って復習する方法です。これにより、本当に覚えるべきポイントが明確になりました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にもわかりやすく、何度も読み返すのに最適でした。
「効率」より「継続」を重視する
「短時間で集中して効率よく勉強する」というのは理想ですが、意志の弱い私にとっては、それが「やらない言い訳」になりがちでした。行政書士試験の勉強に必要なのは地道な知識の積み重ねです。多少疲れていても、勉強した分は必ず身になります。完璧な環境や状態を求めるよりも、とにかく継続することを優先しました。
モバイル学習で時間を有効活用
勉強は主に図書館やファミレスを利用しましたが、特に便利だったのがiPadなどのタブレット端末です。問題集を解いた後に解説動画を見たり、manabun(eラーニング)の確認テストに取り組んだり、集中力が切れたときは講義動画の視聴に切り替えたりと、状況に応じて学習内容を変えることができました。
フォーサイトの講師の講義はわかりやすく聞き取りやすいため、移動中や休憩時間などのスキマ時間も無駄にせず学習を進められました。
記述対策は早めに始める
行政書士試験の記述問題は配点が高く、択一問題と違って「まぐれ当たり」がないため、しっかりと得点することが必要です。私はとにかく演習問題をこなして回答のコツをつかむこと、そして記述問題への苦手意識を薄めることを意識しました。
フォーサイトの問題集には解説が充実しており、なぜその解答になるのかが理解しやすかったのが助かりました。
行政書士試験合格のための心構え:6割ではなく8割を目指す
行政書士試験は足切りをクリアすれば6割の得点で合格できますが、「6割取れればいい」という考えでは合格ラインに達しないことが多いです。なぜなら、この試験では受験生を動揺させるための難問が一定数出題されるからです。
全体の6割を確保するには、難問以外の問題を着実に正解する必要があります。また、記述問題は習熟度の高い人でも高得点を狙いにくく、合格者数調整のために辛口採点される可能性もあるため、得点源として過度な期待をするのは危険です。
合格ラインに達するには、「6割取れればいい」ではなく「8割以上正解する」という意識が必要だと実感しました。この心構えが、最終的な合格につながったと確信しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!法律の知識がゼロの状態から、わずか7ヶ月という短期間で行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいです。特に、基礎知識の徹底的な定着を図り、「8割正解」という高い目標を持って取り組まれた姿勢は、まさに合格への王道と言えるでしょう。
法務部門での業務と学習を両立させることは容易ではなかったと思いますが、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。今後もその目標意識を大切に、さらなる高みを目指してください。