
「行政書士試験で不安を乗り越え合格!模擬試験の徹底活用で奇跡の逆転」
5年前の独学挑戦では150点程度で不合格。勉強が苦手で眠気との闘いだった私が、アウトプット重視の学習法に切り替えたことで、ギリギリの184点で合格できました。行政書士試験の合格を目指す方に、私の失敗と成功の軌跡をお伝えします。
行政書士試験への再挑戦を決意
仕事において行政書士の知識が役立つと考え、5年前に一度独学で挑戦したものの不合格。その時は150点程度だったと記憶しています。「今度こそ」という思いで、1年前からフォーサイトの講座受講を開始しました。
しかし、勉強は昔から苦手。講義を見ていると眠くなる、テキストを読めば眠くなる…という悪循環に陥りました。「このままで本当に身につくのだろうか」という不安に常に駆られながらも、通勤時間にmanabun(eラーニング)でダウンロードした講義を聴き続ける日々が続きました。
学習の転機と模擬試験の活用
過去問を3周ほど終えたあたりで、基礎レベルの模擬テストに挑戦してみると、厳しい現実に直面しました。まず3時間で解き終わることができない。そして得点も150点程度と、5年前とほとんど変わらない状況でした。
この結果に焦りを感じた私は、学習方針を大きく転換することにしました。とにかく時間配分を鍛えるために、過去問に加えて市販の模擬試験問題集を数冊買い足し、模擬試験を徹底的に解く方針に切り替えたのです。この方針転換が功を奏し、なんとか時間内に解答を終えられるようになり、得点も本試験レベルの6割程度まで上がってきたところで10月下旬を迎えました。
直前期の効果的な学習法
直前期には、これまでの問題集で間違えた問題をパソコンに書き出し、表形式でまとめました。自分がどんな問題や分野で間違いやすいのかを徹底的に分析し、弱点を克服するための模擬試験を繰り返し解きました。
試験当日は、自分でまとめた弱点分析の表だけを持参し、問題集などは一切持たずにその表だけを見返して本番に臨みました。時間配分は問題なく、これまで覚えてきたことは一通り解答できたという感覚でしたが、とにかく自信がありませんでした。
奇跡の合格と学んだこと
試験後、フォーサイトの速報採点サービスを利用してみると、記述以外で144点。「これは落ちたな…」と落胆していましたが、合格発表の通知を見ると、なんと記述が40点で合計184点という、合格ラインぴったりの奇跡の合格を果たしました!
振り返ってみると、後半になって気づいた「アウトプット重視の勉強法」が合格への鍵でした。もともと勉強が苦手な私は、インプットのテキストが全て頭に入るわけもなく、インプットばかりやっていても「何を覚えればいいのか分からない」という状態で飽きてしまい、眠くなるという悪循環に陥っていました。
アウトプット重視に切り替え、分からないことがあれば辞書のようにインプットテキストや講義で調べるという方式に変えたところ、一気に問題の正解数が増えていきました。さらに、自分の得意不得意も明確に見えてきて、効果的な分析ができるようになりました。
自分に合った学習方法を見つけられたこと。これが何とか合格までたどり着けた最大の要因だったと思います。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にもわかりやすく、問題集の解説も非常に役立ちました。また、manabun(eラーニング)は通勤時間などのスキマ時間を有効活用するのに最適でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に行政書士試験の合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的なのは、ご自身の学習スタイルを分析し、アウトプット重視の方法に切り替えられた柔軟性です。
模擬試験を徹底的に活用し、弱点を明確にしながら対策を講じていく姿勢は、まさに効率的な学習の模範といえるでしょう。時間配分の訓練と弱点分析という具体的な戦略が、合格ラインぴったりという奇跡を生み出しました。
この経験で培われた「自分に合った学習法を見つける力」は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるはずです。行政書士としての新たな一歩を踏み出されるにあたり、さらなるご活躍を心よりお祈りしております。