
難しいと言われる行政書士試験も過去問の徹底活用で合格!トラックドライバーの私が4つの資格を取得した勉強法
トラックドライバーという不規則な勤務形態ながら、宅建士、社労士、管理業務主任者に続き、行政書士試験にも見事合格。「行政書士は難しい」と言われる試験も、過去問を徹底的に活用し、スキマ時間を最大限に活用することで克服しました。場所や時間の制約を受けやすい職業でも、工夫次第で複数の難関資格を取得できた私の体験をお伝えします。
行政書士試験に挑戦したきっかけと最初の挫折
私は3年前の宅地建物取引士、2年前の社会保険労務士、管理業務主任者に続いて、令和元年度の行政書士試験もフォーサイトの講座で合格することができました。
行政書士試験への挑戦は、社労士の学習習慣が抜けないうちに次の法律隣接資格を取得しようと考えたことがきっかけでした。当初の計画では、社労士と宅建士を同じ年に合格し、社労士試験に共通する行政法分野と、宅建士試験に共通する民法の基本知識を活かして、翌年に行政書士試験に臨むつもりでした。
しかし、宅建士は合格したものの社労士試験は一年目で不合格。そこで社労士をもう一年勉強しながら、並行して管理業務主任者とマンション管理士も受験して民法の基礎を固めることにしました。
正直なところ、宅建や管理業務主任者の勉強で民法はそれなりに理解しているつもりでしたし、行政法についても社労士の学習経験から「大したことではない」と安易に考えていました。しかし、現実は甘くなく、社労士試験後の燃え尽き感もあって、昨年の行政書士試験では6点足らずで不合格となってしまいました。
この失敗から、モチベーションの維持や、思考回路の切り替え(社労士は記憶重視、行政書士は論理重視)が重要であることを痛感しました。行政書士試験は単なる暗記だけでは太刀打ちできない、難しい試験だったのです。
不規則な勤務でも学べる環境を活かした学習法
不合格を経験した後、私と相性の良いフォーサイトの講座を利用して、もう一年勉強することを決意しました。
トラックドライバーとして各地を転々とする私にとって、学習環境や時間には大きな制約があります。資格学校への通学はもちろん不可能ですし、Web講義による通信教育も電波状態に左右されるため安定して受講することが難しい状況でした。
そんな中、フォーサイトの講座は講義のダウンロードが可能なため、タブレットに保存しておけば、いつでもどこでも受講できる点が最大の魅力でした。また、テキストもダウンロードできるので、重いテキストを持ち歩く必要がありません。
さらに、確認テストも25問×40カテゴリーで1000問あるため、別途一問一答集を用意する必要もありませんでした。自宅にいる時間が少ない私にとって、これらの機能は本当にありがたかったのです。
行政書士試験合格のための効果的な学習戦略
私の学習方法は以下のようなものでした:
1. まず、ダウンロードした講義を1周しっかりと受講
2. その後は1.5倍速にして、運転中にラジオ代わりに聴き続ける(特に意識して聴くわけではなく、聞き流す感じ)
3. manabun(eラーニング)の確認テストを27周も繰り返し、徹底的に基礎力を磨く(幸運なことに、本試験では確認テストの内容がほぼそのまま正解肢として出題されました)
4. 過去問題集を活用した独自の学習法:
フォーサイトの教材はA4の大きめサイズで印刷されているため、工夫次第で教材をカスタマイズしやすいのも魅力でした(一般的にはB5サイズで、書き込みするとごちゃごちゃして見にくくなります)。
また、定期的に配信されるYouTube動画の憲法素読なども、運転中のBGMとして活用しました。移動時間を学習時間に変える工夫が、時間の少ない私にとって合格への鍵となりました。
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バリューセット3


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を実践されたことが、行政書士という難関資格の合格に繋がったのでしょう。
トラックドライバーという不規則な勤務形態の中でも、ダウンロード機能や移動時間の活用など、創意工夫で学習時間を捻出された点は、多くの受験生の模範となります。また、過去問を単に解くだけでなく、選択肢をバラバラにして一問一答形式にするなど、教材を最大限に活用する工夫も素晴らしいです。
これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。