
「行政書士試験に2回目で合格!モチベーション維持と朝活が受からないを覆した合格体験記」
1回目の試験で不合格を経験し、2回目の挑戦で見事合格を勝ち取りました。朝5時起きの学習習慣と場所を変えながらのリフレッシュ戦略で、「受からないかも」という不安を乗り越え、最終的には5周以上の反復学習で自信を持って試験に臨むことができました。
合格までの道のり
行政書士試験に合格するまでには2回の挑戦が必要でした。1回目の不合格を経験し、学習方法を根本から見直したことが今回の合格につながったと感じています。
特に意識したのは、確実に学習時間を確保すること。朝型の学習スタイルに切り替え、毎朝5時に起床して1~2時間の学習時間を確保しました。夜は予定が入ったり疲れで集中力が落ちたりすることが多いため、朝の時間を有効活用する戦略に出たのです。
休日は平均8時間の学習時間を確保し、移動時間も無駄にしないよう心がけました。朝早く起きることで誰にも邪魔されない自分だけの学習時間を確保できることが、行政書士試験合格への第一歩でした。
効果的だった学習法
私の学習方法で最も効果的だったのは「復習に徹すること」です。予習はせず、一度学んだ内容を広く浅く、何度も繰り返し学習することに集中しました。
最初は学習計画をしっかり立て、1日の予備日を設けることで、万が一学習が遅れても立て直せるようにしました。当初は教材を3周することを目標にしていましたが、結果的には試験当日までに5周近く反復学習できました。
特に条文の読み込みは必須だと感じました。行政書士試験は出題範囲が広く、どのような問題が出るか予測しきれません。そんな未知の問題に対応するには、条文そのものをしっかり理解していることが最も重要だと、試験後も強く実感しています。
モチベーション維持と学習環境の工夫
行政書士試験の勉強は長期戦になるため、モチベーション維持が大きな課題でした。私の場合は、法律漫画『カバチタレ』を読むことでモチベーションを高めていました。行政書士の仕事を描いた作品に触れることで、合格後の自分をイメージしやすくなります。
また、学習する場所を変えることも重要なポイントでした。 朝は自宅、帰宅前はカフェ、週末は図書館と場所を変えることで、気分転換しながら学習を継続できました。環境を変えることで脳に新鮮な刺激を与え、集中力を維持できたと思います。
そして何より大切にしたのは「良く寝ること」と「無理をしないこと」です。睡眠不足では効率的な学習はできません。体調管理も合格への重要な要素だと実感しました。
直前期の追い込みと試験対策
直前期は様々な模試を受けることで試験慣れすることを心がけました。各模試を受ける際には、解く順番や時間配分の練習も必ず行いました。これにより本試験でどう対策を立てればよいかが明確になります。
特に伊藤塾の模試では初めて180点に到達しない結果が出てしまい、焦りを感じる日々が続きました。しかし、この経験が逆に本番で落ち着いて試験に臨める要因になったと思います。
直前期には「受からないかも」と弱気になる時期が必ず訪れます。そんな時は「なるようにしかならない」と割り切り、不安を解消するために勉強を続けることが大切です。最後は「合格する」と周囲に宣言して学習に取り組むことで、自分の逃げ道をなくしました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られているため初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、ManaBun(eラーニング)はスキマ時間の活用に便利で、通勤中や休憩時間にも学習を進められました。
講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすい話し方で親しみやすさを感じました。特に直前対策講義は知識の総整理と法改正の最新情報を確認するのに役立ちました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!2回目の挑戦で見事合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。朝型学習への転換や、場所を変えながらのリフレッシュ戦略は、多くの受験生の参考になる素晴らしい工夫です。
特に印象的なのは、「受からないかも」という不安と向き合い、それを「なるようにしかならない」と割り切りながらも、その不安を解消するために学習を継続された姿勢です。また、合格宣言によって自分の逃げ道をなくすという心理的な戦略も非常に効果的でした。
多忙な日々の中、朝の時間を確保し、休日も効率的に学習時間を捻出されたその自己管理能力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。この合格体験を糧に、行政書士としてさらなる活躍をされることを期待しています。