
高卒から挑戦!行政書士試験に合格した私のノート術と学習法
法律の知識ゼロ、高卒の学歴からスタートした30代後半の私が、フォーサイト通信講座で行政書士試験に合格できた体験をお伝えします。法律用語の理解から始まり、家族との時間も大切にしながら効率的な学習方法を模索した日々。「やる気」「根気」「信じる気持ち」が実を結んだ合格までの道のりです。
法律初心者からのスタート
法学とは全く無縁の高卒の私が、30代後半になって行政書士試験に挑戦することを決意しました。最初は法律用語に慣れることからのスタートでした。特に憲法の暗記に力を入れたことで、少しずつ法学という未知の分野に対して自信が持てるようになりました。
学歴コンプレックスもありましたが、「高卒でも行政書士になれる」という思いを胸に、一歩一歩前進していきました。
私の効果的だった学習法
耳からの学習で基礎を固める
私の勉強法の特徴は、まず「耳からの吸収」を重視したことです。運転が多い仕事だったため、カーステレオに講義CDをセットし、BGM代わりに毎日聴き続けました。すると自然と重要なフレーズが耳に残るようになり、法律用語や考え方が徐々に身についていきました。
ノートを活用した知識の定着
帰宅後はテキストを読み、わからない部分はノートに書き写すことで理解を深めました。この「書く」という作業が記憶の定着に非常に効果的でした。週末にはノートを読み返すことで知識の上積みを図り、チェックテストと問題集によるアウトプットを丁寧に行いました。
過去問の正しい使い方
行政書士試験合格の鍵となったのが過去問の活用法です。単に問題と答えを覚えるのではなく、なぜその答えが正解で、他の選択肢が不正解なのかを理解することに注力しました。わからない言葉や条文は辞書や六法で調べ、中途半端な知識のままにしないよう心がけました。
判例学習の重要性
基礎知識が充実してきたら、判例集を使って憲法、民法、行政法の判例を読み込みました。実際の試験でも判例を問う問題が多く、独特の言い回しに慣れる意味でも判例学習は非常に重要でした。
家族との両立と時間管理
既婚者で子供もいる私が勉強時間を確保するのは大変でしたが、家族の協力を得て、夜1~2時間でも集中できる時間を作ることができました。1日の勉強時間は隙間時間を含めれば4時間以上になりました。
膨大な範囲の勉強を続けるのは確かに大変でしたが、「小説を読むような気持ちで自己の見聞を広める」というポジティブな姿勢で取り組むことで、モチベーションを維持できました。
試験直前の対策
試験直前には偏った勉強はせず、全範囲をまんべんなく復習しました。市販の模擬試験はできるだけ多く解き、本番の雰囲気に慣れるようにしました。
本試験では時間との戦いもあるため、manabun(eラーニング)で制限時間内に答える練習を重ねたことが非常に有効でした。素早く正確にという意識を持って最後の追い込みをしました。
記述問題も、行政法の条文、重要判例、民法の基本知識をしっかり押さえていたおかげで、それほど難しく感じませんでした。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、法律初学者の私でも理解しやすかったです。特に問題集の解説は非常に役立ち、なぜその答えになるのかが明確に示されていました。
講義CDは音声が聞き取りやすく、福澤先生の親しみやすい語り口が、会ったこともない先生を身近に感じさせてくれました。manabun(eラーニング)は通勤や家事の合間といったスキマ時間の活用に大変便利でした。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!高卒からのチャレンジで見事に行政書士試験に合格されたこと、心より敬意を表します。基礎学力や学習習慣に関する不安を乗り越え、日々の努力を積み重ねたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、ノートを活用した学習法と、耳からの情報吸収を組み合わせた効率的な学習スタイルです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。
この成功体験は、今後の人生における大きな自信となるでしょう。行政書士としての新たなキャリアでのご活躍を心より願っております。